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整体師になるには?必要な資格や費用・年齢|大学や学部・専門学校

初回公開日:2017年02月18日

更新日:2018年12月12日

記載されている内容は2017年02月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

整体師になるには、どうすれば良いのでしょうか?このページでは、「整体師になるには」というテーマで、整体師になる方法や、その為に必要な費用などをご紹介しています。また、年齢制限や通信講座の選び方などもまとめているので、ぜひ参考どうぞ。

整体師になるには?必要な資格や費用・年齢|大学や学部・専門学校

整体師になるには?整体師になる方法や費用について

現代社会では、忙しい日常生活を送っている方も多く、精神的にも身体的にも、なかなか過酷なものです。それに伴い、個々の健康に対する意識も、上がってきているように感じます。最近では、デスクワークが増えていることもあり、肩こりや骨盤のズレなどを気にする方も、増えているようです。

身体のメンテナンスや癒しとして、整体を利用するという方も多いのだとか。整体師は、忙しい現代人にとって、身体を癒してくれる大切な職業です。需要や人気が上がりつつある傾向から、「整体師になりたい!」と考えている方も、多いのではないでしょうか?そこで今回は、「整体師になるには」というテーマで、整体師になるにはどうすれば良いのか、方法や整体師になるのに必要な費用などをご紹介していきます。

整体師になる為の2種類の方法

そもそも、整体師になるにはどうすれば良いのか、スタート地点が分からないという方も、少なくないと思います。そこで、まず始めに、整体師になるにはどうすれば良いのか、大まかな流れや手順をご紹介していきたいと思います。整体師になる方法は、大きく分けて2種類あると言われています。
1つ目は、専門学校などのスクールに通学する方法です。
2つ目は、整体院などにアシスタントやアルバイト、インターンとして採用してもらい、現場で経験を積む方法です。整体師になるには、この2種類の方法のうち、どちらかを選択するのが一般的だと言われています。

整体師になるには【1】:専門学校に通う

初心者や未経験者でも、無理なくステップを踏んで整体師を目指すのであれば、専門学校へ通う方法が無難と言えるでしょう。現在、整体師になる為のカリキュラムを扱っていたり、整体に特化した授業を導入していたりする専門学校は、増えつつあるようです。中には、誰もが名前を聞いたことがあるような大手企業が運営している専門学校などもあるので、自分に合ったコースやカリキュラムを探してみてはいかがでしょうか?ただし、専門学校に入学して通学することになる為、ある程度の時間と費用はかかります。最近では、社会人の方でも働きながら通えるよう、時間やスケジュールを配慮しているスクールもあるようですが、時間や費用に関しては、ある程度の覚悟は必要でしょう。

整体師になるには【2】:整体院に就職する

整体師になるには、2つの方法のうち、どちらかを選択するのが一般的だと上記でご紹介しました。その2つ目の方法が、整体院に就職することです。

未経験であれば、いきなり整体院に正社員として採用してもらうことは、難しいでしょう。
まずは、アシスタントやアルバイト、インターンという形で採用してもらうのが、現実的です。その場合、給料などはあまり期待できない可能性もあります。
また、そもそも未経験の人材を、整体院が採用するかどうかという問題があり、アルバイトやインターンという形であっても、採用されるのはかなり難しいと言えるでしょう。

しかし、もし採用されれば、現場の雰囲気や現場で活躍している整体師の生の仕事を見ることができるので、現場で使える知識や技術を身につけられる可能性はあります。また、専門学校のように、受講費や入学費などが発生しないという点は、メリットと言えるでしょう。

整体師になるには、年齢を気にしなければならない?

整体師になるには、どうすれば良いのか考えた際、年齢について疑問や不安を抱く方も、多いと言われています。実際のところ、整体師になるのに、年齢制限などはあるものなのでしょうか?答えは、「いいえ」です。整体師になるのに、年齢制限などはありません。また、男性・女性による性別の制限なども、ないと言われています。整体院への就職を考える場合、物事を覚えやすかったり、体力があったりするという観点では、若い年代の人の方が有利という考え方もあるかもしれません。

しかし、実際には定年退職をしてから整体師を目指すという方も多く、特に個人で独立して開業をする場合は、体力や気力が続くようであれば、年齢を気にする必要は全くないと言っても良いでしょう。

整体師を目指す為の進学や学部について

上記で、整体師になる為の2種類の方法をご紹介しました。そのうちの1つが、専門学校などへの通学でしたが、整体師になるにはどのような学校や学部に入学・進学すれば良いのでしょうか?やはり、最も確実なのは、整体に関する科目や授業を専門的に扱っている、専門学校だと思います。

中には、「整体」「整体師」といった言葉を、学校名に入れている所もあります。
そういった学校であれば、整体に特化していることは確実なので、整体師を目指すのに適した学校だと言えるでしょう。大学に進学しながら整体師になるには、日本体育大学などが有名です。

しかし、大学では、民間資格である「整体師」の資格は、基本的には取得できないそうです。一方で、国家資格である「柔道整復師」の資格は、上記のような4年制大学に通学し、必要な授業を受けることで、取得できる可能性があります。どうしても、大卒の学歴が欲しいという方は、上記のような方法で整体師を目指してみるのも、方法の1つと言えそうです。

整体師を目指す為の通信講座について

整体師になるには、学校に通うか、整体院に採用されるかがメジャーな方法だとご紹介しましたが、実はそれ以外の方法もあります。専門学校などへの通学や整体院への就職以外で、整体師を目指す方法として、通信講座や通信教育も、注目を集めているそうです。通信講座や通信教育の場合、専門学校などに入学するよりは、費用を安く抑えることができます。

また、社会人の場合は、自分の都合が良い時間に勉強することができるため、効率的に学べるというメリットもあります。しかし、整体師というのは、人の身体や筋肉や骨の構造について、詳しく理解していなければ、務まらない仕事です。実際に、人の身体や肌に触れる体験がしにくい通信講座では、基礎知識しか習得できない可能性もあります。また、通信講座によっては、学びたいことが学べなかったり、料金に見合ったカリキュラムでなかったりする危険性もあります。その為、「手軽そうだから」「安いから」といった理由で、安易に通信講座を選ぶのは、危険な行為だと言えそうです。通信講座・通信教育で整体師になるには、カリキュラムや料金などをよく調べて、しっかりと整体について学べる講座を選ぶ必要があります。

整体師になるのに必要な費用

では、整体師になるには、どれくらいの費用が必要となってくるのでしょうか?
続いては、整体師にになるのに必要な費用がいくらくらいなのか、整体師になる方法別に見ていきたいと思います。

専門学校に通う場合

まずは、専門学校に通う場合の費用について見ていきたいと思います。結論から言うと、専門学校に通う際にかかる費用は、どのような学校に入学し、どのコースにどれくらいの期間通うかによって、大幅に変わってきます。

習い事のような感覚で、10~20時間のコースで、受講料が数万円という場合もあれば、90時間前後を数カ月かけて履修するコースで、20~30万円というケースもあるそうです。また、金額に差はありますが、入学金を設定している学校も多く、数万円~十数万円というケースが多いようです。

通信講座の場合

では、専門学校などに通学するよりは安いと言われている、通信講座の場合は、どのくらいの費用になるのでしょうか?専門学校同様、通信講座で整体師を目指す場合も、どの講座を受講するかによって、費用は大幅に変わります。

テキストの他に、DVDや質問できるサポート機能などが付き、整体の他に集客術が学べるカリキュラムの通信講座には、10~20万円前後というコースもあるようです。何回かの添削講座などの特典のついた通信講座の中には、4~5万円で受講できるものもあります。一方で、数カ月の受講期間に対して、10万円前後という通信講座もあり、カリキュラムやテキストの内容、その他サービスによって、価格はさまざまです。

自分に必要な内容やサービス・サポートが何なのかを明確にし、最も自分の学びたいことを学べそうな通信講座を探すことが大切です。

整体師になるには、いろいろな視点から方法を探すことが大切

いかがでしょうか?今回は、「整体師になるには」というテーマで、整体師になる方法や、各方法で必要となる費用についてご紹介しました。整体師になる方法、1つではありません。そして、それぞれの方法に、メリットとデメリットがあります。
整体師になるには、それぞれの方法としっかり向き合い、自分にあった方法がどの方法なのか見極めることが大切です。

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