Search

検索したいワードを入力してください

ライターの仕事内容to未経験からのはじめ方|在宅仕事のはじめ方

初回公開日:2017年02月17日

更新日:2017年08月15日

記載されている内容は2017年02月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ライターとは、その言葉の通り「文章を書く人」ですが、具体的にどんな仕事なのでしょう?またライターの仕事は在宅でもできるのでしょうか。在宅ライターの場合の仕事の探し方や未経験者がライターの勉強ができるところなども紹介します。

ライターの仕事内容to未経験からのはじめ方|在宅仕事のはじめ方

ライターの仕事とは?

ライターとは、取材や資料を集めて情報収集し、雑誌や本、フリーペーパーやWebなどに掲載される文章を書く仕事です。編集者から「〇〇のような企画があるから、それに沿ってこういう記事を書いてほしい」と依頼を受けたうえで仕事することがほとんどです。ライターが書く文章のジャンルは多岐にわたり、その媒体の特性や種類によっても大きく違ってきます。

インターネットの進化により、昨今ではネット上に文章を掲載するWebライターも増えています。メールマガジン・ホームページの記事の執筆、ブログの代行(代筆)、ニュースサイトの情報更新など、いろいろな仕事がありますね。

何のために誰に向かって書くのかを考える

ジャンルの例をいくつか挙げますと、グルメ関連・旅行や観光情報・美容やファッション関係・企業のサイトに書く文章などありますが、まず「何のために書くのか」を考えなくてはいけません。そしてその文章を誰に伝えたいのか、ターゲットを想定し、コンセプトをベースにした的確な文章を作っていきます。

インタビュー・取材も仕事の一環

ライターは現場の取材をして、写真を撮ったり対象の人物にインタビューしたりして文章を作成することも多いです。ライターと言いますとひたすら机に向かって文章を書く、あるいはパソコンのキーボードをたたき続けるという個人作業のようにも思えますが、その実対話能力、写真を美しく撮る能力なども同時に必要とされるのです。

ただしすべてのライターに、取材の仕事があるわけではありません。書籍や雑誌の場合なら、編集プロダクションや出版社と打ち合わせする機会もあるでしょう。記事を書くだけでなく、写真の配置・レイアウトまで請け負う経験豊富なライターも中にはおられるようです。

ライターにはそれぞれ得意分野が

ライターと言っても活躍のジャンルは幅広く、シュミレーションゲームのストーリーを作るシナリオライターや、芸能人・著名人の代わりに書籍の執筆をするゴーストライターや、広告・バナーの宣伝文句を考えるコピーライターなどもその中に含まれます。

ですからすべての分野でオールマイティにこなすということではなく、自身の得意分野をいくつか持ってそれを武器にして、仕事をしている人が多いと言えるでしょう。あなたがライターを目指すのであれば、どのジャンルに知識が豊富で興味があるのか、見極めることも大事です。

ライターの仕事は未経験でもOK?

ではライターは未経験者でもできる仕事なのでしょうか?特に資格を要されない職業なのでできますが、その場合収入面では正直厳しいかもしれません。まず企業などに所属してライターの仕事をしますが、未経験者ということでかなり給与は低めに設定されますので、それを覚悟してのぞまなくてはならないでしょう。

やはリ学校で専門分野を勉強しておくべき

即戦力として採用され、長くライターとして仕事をするのには、専門学校のライター養成講座などで学んでおく方がいいでしょう。最初は高い給料はなかなか難しいですから、20代など若いうちにこのような学校に通って必要最低限の知識を学んでおくと役立ちます。以下、ライターの勉強ができるところをいくつかご紹介しておきます。

ライター・編集の勉強ができる学校

1954年に、日本ではじめて広告・マーケティング専門誌として創刊された「宣伝会議」の教育講座です。東京だけで開講される講座も同時中継により、日本各地の教室で受講が可能です。
ホームページの有数でも、実際に「本作り」「雑誌作り」に参加し実績と人脈を作ればいい、と書かれており、現在知識もコネクションも全くない人に、それらを提供するスクールということで、未経験者でライターを目指す人には大変心強い学校ではないでしょうか?
1992年に開校した比較的新しい学校ですが、日本で初の本格的なライティングスクールで、オリジナルカリキュラムと丁寧な添削によるフィードバックで、数多くの新人作家を世に送り出している学校です。全部の講座がネット上でも受講可能となりましたので、大変便利です。

在宅でもライターの仕事は可能

最近は「在宅ライター」という言葉もよく目にしますよね?Webで掲載される記事も多ジャンルでたくさんの仕事がありますので、自宅で自分のパソコンを使って、在宅で仕事ももちろん可能です。また家にいて空き時間に自分のペースで仕事ができるということで、子育て中の主婦の方などにも、在宅でライターの仕事は大人気となっているようです。では、在宅ライターの仕事が探せるサイトもいくつかご紹介してみましょう。

ランサーズ

多ジャンルの中から仕事が選べるのがランサーズの魅力です。ライティングだけでなく、ネーミングの仕事や翻訳の依頼などもあるので、語学力に自信がある方にもおすすめです。

クラウドワークス

すでにご存じの方も多いサイトかもしれませんね。専門的な仕事もありますし、簡単なアンケートでコツコツお金をためることも可能なサイトです。すき間時間にできるタスク形式にもいい案件が出ていることもあります。

ファナティック

広告事業を手がけている会社ですが、専属ライターになるのには事前審査があります。業務委託契約書も結ばれますので、安心してお仕事できますよ。

ライターの仕事はキツイ⁉

表現者であり、文章をわかりやすく構成しないといけないライターの仕事は、時には孤独な作業にもなり、辛いときもあります。書く気力がどうしても起きない、クライアントとうまく擦り合わせができない、文章が思い浮かばないなど大変なこともあります。

メルマガやエンターテインメント系の記事は締め切りまでの時間が限られているため、短いスパンで仕事をしなくてはならないので、せきたてられるように仕事をしなくてはいけないこともあるでしょう。

文章を提出してから、中には厳しい修正依頼をされるケースもあり、無理難題をつきつけられて途方に暮れるということもあります。特にライターになりたての頃は戦々恐々の毎日になるかもしれません。

ライター向きの人・適性について

さて、ライターに向いている人・求められる資質にはどんなものがあるのでしょうか?

文章の読み書きが好き

これが第一に挙げられるのではないでしょうか?文章を書くことが好きでなくてはこの仕事はつとまりませんし、書き上げた後に自分の文章も読み直さないといけませんから、読むことも苦にならない人でなくてはなりません。

自分の書く文章に値段がつけられるので、文章の質・文章力を常に向上させるため、努力することが大事ですし、普段からほかの人の書いたものを読み、自分の文章を客観的に読めるようにすることも必要でしょう。

素直さ・誠実さ

フリーライターである場合、相手は出版社・編集プロダクションで、案件をもらう立場なので、場合によっては無茶な要求をされることもあるようです。あまりに耐えられない要求なら断ることも出てくるでしょうが、基本的にはクライアントなので、辛抱し素直に要求を受け入れることもやむを得ないでしょう。ある程度プライドを捨てるということもしかたないかもしれません。

読み手の立場に立って文章が書ける

正確で理路整然とした文章を書くというのはもちろんのこと、読んでくれる人にとってわかりやすい文章を心がけることも大事です。オリジナリティーあふれる文章にあこがれる人もいるかもしれませんが、読み手に意図が伝わらなくては、いくらかっこいい文章でも意味がないのです。この点を気をつけて、文章を書けることもポイントです。

書いたものを評価してもらえる、やりがいのある仕事

途中でお話ししたとおり、ライターはひとりで文章を書き上げ構築する、孤独な面もあります。辛い仕事でもありますが、それだけに苦労を乗り越え、書いた文章を評価してもらえたときの喜びは大変大きく、深い満足感を得られる仕事でもあります。

文章を書いてそれを大勢の人に届けたい、こんな素敵な情報があるから、みんなに伝えたい、そんな熱い思いがある方は、ぜひともライターの仕事をしてみてはいかがでしょうか?

Related