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2019年10月08日

簿記2級に合格するためのおすすめテキスト3選|独学で簿記資格を習得する

簿記2級は難易度が高い試験です。ですから、しっかりと対策をする必要がありますが、テキストが多すぎて、テキスト選びに困ったという経験をしたことのある方もいらっしゃるでしょう。この記事では、勉強する際におすすめのテキストや選ぶ際の注意点などをご紹介します。

簿記2級に合格するためのおすすめテキスト3選|独学で簿記資格を習得する

簿記とは

簿記というのは、帳簿というノートに、財産や売買に関連することを記録することです。

個人事業主や会社は、毎日簿記をすることで、どのくらい財産があるかを記入する貸借対照表や、1年間にどれだけ儲けが出て損をしたかを記入する損益計算書などを作成します。

簿記の最終目的は、貸借対照表や損益決算書を作ることです。銀行や投資家は、貸借対照表などから、会社や個人事業の経営状態を知ることができます。

商工会議所の検定試験の1つ

商工会議所で受けられる検定試験の1つが簿記検定です。

簿記検定は、正式には日商簿記検定試験と呼びます。簿記検定は、日本の商工会議所が行っている試験であり、各地の商工会議所で受験が可能です。

簿記検定には1級~3級まであり、3級は比較的難易度が低く、合格率は40~50%ですが、簿記2級や1級になると、簿記2級は合格率が20~30%程度ですが、1級は、10%程度しか合格できない難しい試験です。

簿記2級を合格するためのおすすめテキスト3選

簿記2級に合格するためには、きちんとしたテキストで勉強することが重要です。

簿記2級は、資格試験の中でも難易度が高い試験です。そのため、自分に合っていて、さらに内容がきちんとしたテキストで勉強して試験に臨むことが大事です。

ここでは、簿記2級に合格するためにおすすめのテキストを3つご紹介します。ぜひ、これからの簿記の学習に活かしてください。

簿記2級を合格するためのおすすめテキスト1:すっきりわかるシリーズ(TAC出版)

最初にご紹介するのは、TAC出版の「すっきりわかるシリーズ」です。

このテキストは、テキストと問題集が一体となっており、最初の一冊として非常におすすめです。かわいいネコキャラ「ゴエモン」がテキストのいたるところに描かれているので、文字だらけの本が苦手な方にもおすすめできます。

つまずきやすい箇所を効果的に確認できるチェックリストがあり、模試も1回分収録されているので、最後の確認もできる優れた一冊です。

簿記2級を合格するためのおすすめのテキスト2:簿記の教科書シリーズ(TAC出版)

次にご紹介するのは、TAC出版の「簿記の教科書シリーズ」です。

先ほどのすっきりわかるシリーズと違い、問題集は付属していませんが、その分内容が充実しています。カラー図版で、ポイントになる部分が色分けされており、さまざまな工夫がされているので、学習効率が高い一冊です。

基本問題が充実しており、さらに、いつでも重要な仕訳が確認できる「重要仕訳集」が付属しているので、試験直前の学習にも対応しています。

ポイントを色を使い分けて抑えてくれているので
とても分かりやすいです!!

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簿記2級を合格するためのおすすめのテキスト3:合格テキスト・合格トレーニングシリーズ(TAC出版)

最後にご紹介するのは、TAC出版の「合格テキスト・合格トレーニングシリーズ」です。

この2冊は、TACが行っている簿記検定講座の公式教材にもなっています。そのため、内容は非常に充実しており、簿記2級だけでなく、その先の会計士・税理士などの資格を取ろうと考えている方におすすめです。

合格トレーニングの内容は、合格テキストの内容に沿ったものになっているので、2冊セットで活用すると効果的です。

TACの簿記2級のインプット講義で使用するテキストです。

具体例が豊富で、イラストなどもあり、わかりやすく記述しようとする意図が良く分かります。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%83%86%E3%8... |

テキストを選ぶ際の注意点5つ

簿記2級のテキストには、多くの種類があります。現在、簿記2級のテキストは、さまざまな出版社から出されており、どのテキストを選べばよいか、また、テキストが自分に合ったものなのかわからないと悩んだことのある方も多いでしょう。

簿記2級は難易度の高い試験なので、自分にとってわかりやすいテキストを選ぶことはとても重要です。ここでは、簿記2級のテキストを選ぶ際の注意点をご紹介します。

テキストを選ぶ際の注意点1:最新バージョンテキストを選択

簿記2級の内容は突然変わることがあります。新しい範囲に対応していない古いテキストを使い、それが原因で試験に不合格になるのはもったいないです。

近年では、平成31年度6月の試験から出題範囲が変更されたという前例もありますので、きちんと最新の範囲を網羅したテキストを使いましょう。

テキストを選ぶ際の注意点2:わかりやすいテキストを選ぶ

テキストを選ぶ際は、わかりやすいテキストを選びましょう。テキスト選びでは、解説のわかりやすさは非常に重要です。テキストを購入する際に中身を確認できるようなら、自分にとってわかりやすい解説なのかどうかを判断してから購入するのがおすすめです。

あくまで、「自分にとってわかりやすい」ことが重要ですが、インターネットの口コミや、アマゾンのレビューなども参考にしながら選ぶのも良いでしょう。

テキストを選ぶ際の注意点3:問題の解き方がわかりやすい

簿記2級の問題の解き方は、人それぞれ違います。もちろん、その人のクセや考え方によって変わるところもあります。

しかし、大筋は同じでも、テキストによって問題の解き方が多少異なる場合があります。簿記2級は難易度の高い試験なので、わかりやすい解き方で問題を解くことは、ミスも減らせるので一石二鳥です。

問題の解説がわかりやすいかなどを見極め、問題の解き方が分かりやすいテキストを選びましょう。

テキストを選ぶ際の注意点4:試験範囲が網羅されている

簿記2級の試験範囲をきちんと網羅しているテキストを選びましょう。

注意点1でも少し触れましたが、試験範囲を網羅していないテキストを選ぶと、漏れた範囲が出題されてしまった場合、取り返しがつきません。最新の範囲に対応しているテキストを選ぶことが大事です。

また、最新の範囲に対応していても、よく出るものだけをおさえ、試験範囲を網羅できていないテキストもありますので、試験範囲を参照しながら選びましょう。

テキストを選ぶ際の注意点5:最近の出題パターンを網羅している

簿記2級をする際、最近の出題パターンを知ることは非常に重要です。

簿記2級は難易度が高く、範囲も広いですが、試験であることには変わりないので、出題パターンが存在します。そこで、最近の出題パターンを網羅したテキストを選ぶことで、試験対策を行うことができます。

簿記2級のテキストにも、独自に最近の出題パターンを分析し、テキストに反映しているものもありますので、そういったテキストを購入しましょう。

簿記以外の商工会議所の検定試験4つ

商工会議所で行われる検定試験といえば、簿記のイメージが非常に強いですが、商工会議所では、簿記以外にもさまざまなジャンルの検定試験が行われています。

ここでは、その中から4つの検定試験をご紹介します。

簿記以外の商工会議所の検定試験1:日商プログラミング

日商プログラミング検定は、プログラミングスキルの学習を支援するために誕生した検定試験です。

日商プログラミング検定は、プログラミング学習の習熟度に応じて、4つのレベルの試験を段階的に受けられるように設定されており、ENTRY・BASIC・STANDARD・EXPARTというレベルに分かれます。

日商プログラミング検定は、基本的な知識を問う内容が多いですが、上位2つのレベルになると実技問題も出てきます。

簿記以外の商工会議所の検定試験2:販売士

販売士検定は、流通・小売業界などで販売業務を行うための実力を測る検定試験です。

販売士検定は、リテールマーケティング検定ともいわれ、簿記と同じように1級~3級に分かれています。

3級はマーケティングの基本的な考え方や、流通・小売業で必要な基礎知識を理解しているレベルで、販売担当に必要な知識や技術を持つ人材かを判断します。1級になると、マーケティングの知識に加え、経営に関する知識なども必要です。

簿記以外の商工会議所の検定試験3:日商PC

日商PC検定は、企業実務における表計算や文書作成、ネットワーク環境下におけるITの活用能力を測る検定試験です。

日商PC検定は、「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」の3つの項目に分かれ、それぞれ1級~3級の試験があります。

1級を取得することで、企業実務に必要とされるIT・ネットワークの知識とスキルを有し、企業責任者として経営判断や意思決定を行えるだけの能力があると証明することができます。

簿記以外の商工会議所の検定試験4:日商ビジネス英語

日商ビジネス英語検定は、英語のビジネス文書の作成や、海外取引に関する実務的な能力を測る検定試験です。

日商ビジネス英語検定には1級~3級の試験があり、それら全てがインターネットを使って行われます。

1級では、記述式問題を中心に英語力とビジネス知識を合わせた総合力が問われるので、海外企業を相手にするような職業の方は、取得しておいて損はありません。

自分に合ったテキストを選ぼう

簿記2級は比較的難易度が高いとされる試験です。そのため、分かりやすく、自分に合ったテキストを選ぶことが、試験合格のためには非常に重要になります。

今回紹介したテキストは、内容の充実度や、学習効率の面において非常に優れているものばかりなので、自分に合ったテキストを選ぶ際には、ぜひ参考にしてみてください。

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