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2019年09月11日

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類10選|おすすめの書籍5冊

ここでは企業における管理・事務の法務職についてみていきます。法務部門は企業においてなくてはならない部門です。また高いスキルが必要となってきます。管理・事務の法務職に必要なスキルを詳しくご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類10選|おすすめの書籍5冊

法務職とは

ここでは、法務職についてみていきます。法務とは、ひとことで言うと、司法に関する仕事のことをいいます。国という大きい単位でみると、法務省があり、国民の権利の保護や争いごとの処理などにあたっています。

この仕事を、会社単位で行っているのが法務部になります。会社の規模が大きくなればなるほど、法務部の役割はより重要になってきます。以下で、法務部具体的な仕事内容についてみていきましょう。

法務職の具体的な仕事内容

法務職の具体的な仕事内容は、いろいろな種類がありますが、大まかにいえば、法律に関連する業務を担当する部署の仕事になります。例えば、契約や取引の際には、民法や商法などのいろいろな法律に基づいて行っていますが、この契約書の作成や審査をするのが法務部です。

また、取引先の会社との間に何らかのトラブルが起きた場合に、対応するのが法務部です。また社内でのトラブルにも対応します。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類10選

ここからは、管理・事務の法務職に求められるスキルや資格についてみていきます。法務の仕事をこなすには、当然のことながら、資格が必要になってきます。

また、資格と同時にいろいろな種類のスキルも必要です。資格やスキルがあることで、法務の仕事が有利に進められることは間違いありません。

管理や法務の仕事をスムーズにこなすために、持っていた方がよい資格やスキルをご紹介していきます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類1:弁理士

弁理士とは、知的財産権に基づく業務を行うための国家資格を持つ人のことをいいます。社内で特許登録をするためには、複雑な手続きが必要になってきますが、弁理士がいれば、これらの複雑な手続きを行ってくれます。弁理士がいれば、特許登録がスムーズに進みます。

特許登録の他にも、自社製品に似た製品が出回っていたり、逆に自社製品が他社製品の権利を侵害していないかなど、資格保有者の目からチェックしてくれます。

知的財産権制度とは、知的創造活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護するための制度です。

出典: https://www.jpo.go.jp/system/patent/gaiyo/seidogaiyo/chiz... |

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類2:通関士

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類2つ目として通関士が挙げられます。通関士とは、通関手続きの代理代行、また、税関への申請をするのに必要な財務省管轄の国家資格を有している人のことをいいます。

商品の輸出入に関わるトラブルなどにも素早く対応してくれる心強い存在です。通関士の仕事もいろいろな種類分かれますが、少なくと輸出入には必ず通関士が必要になってきます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類3:貿易実務検定

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類3つ目として、貿易実務検定が挙げられます。貿易実務検定は、貿易事務を行う上でとても有利な資格です。

検定試験は難易度によって、C級、B級、A級と3つの種類に分かれています。貿易関係の業務がある企業の管理・事務においても、貿易実務検定保持者は、とても欲しい人材であります。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類4:司法書士

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類4つ目として司法書士が挙げられます。司法書士とは、司法書士法に基づく国家資格で、専門的な知識に基づき土地の登記や供託の代理で行い、また、裁判所や検察庁などに提出する書類の作成などを行う人のことをいいます。

司法書士の資格も、管理・事務の法務職に求められるスキルとして挙げることができます。会社設立の際の登記に関わる手続きなど、スピーディーに行ってくれます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類5:行政書士

管理・事務の法務職に求められるスキルの5つ目として行政書士が挙げられます。行政書士とは、行政書士法に基づく国家資格であり、官公庁への提出書類の作成、提出手続、また行政不服申立て手続などの代理などを行う人のことをいいます。

管理・事務の仕事の中でもさまざまな種類の契約書の作成や内容証明に関わる業務に精通しています。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類6:個人情報保護士

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類6つ目として個人情報保護士が挙げられます。個人情報保護士とは、財団法人全日本情報学習振興協会が設けている民間資格で、個人情報に関するスキルを持った専門家です。

管理・事務の仕事には、当然のことながら個人情報の扱いという業務が入ってきますので、個人情報のプロフェッショナルである個人情報保護士がいると、さまざまな種類の業務がスムーズに進みます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類7:英語力

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類7つ目として、英語力が挙げられます。法務に関わる業務には、英語が関わってくることが多くあります。近年、外国との取引件数も格段に多くなってきています。

高い英語力を持った人が管理・事務部門にいれば、業務がスムーズに進みますし、英語でのさまざまな種類の契約書の作成なども素早く行ってくれます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類8:高いコミュニケーション能力

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類8つ目として、高いコミュニケーション能力が挙げられます。管理・事務部門においては、社内の人とのやり取りはもちろんのこと、社外との交渉や契約などで、コミュニケーションをとる機会が多くあります。

社内でも社外でも、人とのやり取りには、高いコミュニケーション能力が必要です。相手の立場を理解しながら、話をまとめ上げるという調和のとれた力のある人が必要とされています。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類9:ITに関する知識

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類9つ目として、ITに関する知識が挙げられます。近年は、契約書の作成などもほとんどパソコンを用いての作業が主流となっています。

そのため、管理・事務部門においても、法務に関する知識と同じくらい、ITに関するいろいろな種類の知識を持ち合わせている人が望まれます。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類10:文章力

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類10個目として、文章力が挙げられます。契約書の作成においては、いろいろな種類の文章を自分で作成していく必要があります。その際に、分かりやすく、かつ簡潔な文章にしなければなりません。

管理・事務の法務職に求められるスキルを学ぼう!おすすめの書籍5冊

ここからは、管理・事務の法務職に求められるスキルを学ぶためにおすすめの書籍をご紹介していきます。資格取得をするのはとても大変ですが、スキルを磨くには本を読むことからも始められます。

スキルにもいろいろな種類がありますが、ここでは企業法務とコミュニケーション能力のスキルについての本をみていきます。

ビジネスパーソンのための企業法務の教科書

企業法務を学びたい人におすすめの1冊です。簡潔な内容にまとめられているので、非常に読みやすく、企業法務についたくさんの種類の知識を得ることができます。ただ、法律に関しては、ひととおりの知識を持った人向けにかかれているので、初心者の人には向きません。

本書は、企業法務の方に必見であることはもとより、それ以外の方でも、やや読みにくく(難しく)感じられるでしょうが、本書の幅広いテーマの中には「そうなんだ」と参考になるものがいくつも取り上げてあると思いますので、「興味がない」「難しい」部分はさっさと読み飛ばすことを前提に、是非お勧めします!!

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法務の技法

こちらの本は、さまざまな種類の法務トラブル解決の実践ノウハウが詳しく書かれています。著者は社内弁護士として活躍してきた方です。素晴らしい文章力で、読者に分かりやすい説明が評判となっている一冊です。この1冊を読むことで、自分自身の知識が増えることでしょう。

著者は弁護士とのこと、この発想と文章力はさすがと思わせるものがある。著者は若手法務部員の育成に力を入れているようで、今後も楽しみである。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2G6ACEGQFU9... |

ベンチャー企業の法務AtoZ

こちらの本は、ベンチャー企業のサポートを中心に、起業家が最低限知っておくべき法律知識を質問方式で分かりやすく解説しています。大変読みやすい1冊で、これから起業したいと考えている人におすすめです。

ベンチャーが右往左往しながら事業展開をした時に必要になる契約関連の項目が驚くほどコンパクトに詰められている。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3A3GCCJZPFX... |

タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

こちらの本は、脳科学者による解説付きで人を4つのタイプにわけて考えています。そして、「また会いたい」と言われる人の話し方や伝え方を詳しく解説しています。これを読めば、コミュニケーション能力が磨かれていくこと間違いなしです。

相手に好感をもってもらうために、普段の人との関わりの中に気を付けることがたくさんあるんだと気づきました。
それを忘れないために、折に触れ読み返したい一冊です。

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仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

こちらの本は、仕事で求められる「コミュニケーション能力」の身につけ方を詳しく説明しています。コミュニケーションがうまくいくための暗黙のルールを具体的なエピソードとともに分かりやすく紹介しています。実際の仕事にも役立つ1冊といってよいでしょう。

管理・事務の法務職に求められるスキルの種類を把握しましょう!

ここまで、管理・事務の法務職に求められるスキルについてみてきました。法務の仕事は、非常に多岐にわたっており、また、高い質を求められる仕事でもあります。社内において、管理・事務の法務職はなくてはならない部門です。

管理・事務の法務職に必要なスキルを理解して、スキルを磨いていきましょう。

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