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2019年06月27日

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選

どのような商品やサービスが消費者に求められているかを調べ、商品やサービスがより良く流通するために有効な仕組みを作って行く企業活動がマーケティングです。その中心的な役割を担うマーケティング職について御紹介して行きますので、ぜひ参考にして下さい。

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選

マーケティング職の業務内容

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
マーケティング職の基本的な業務は情報の収集と分析です。

収集したデータを解析し、商品価値をさらに高めてブランド化するためにキャッチフレーズや広告を提案したり、消費者層を絞った企画を立案するといった戦略を練るのがマーケティング職の役割です。

さらに、マーケティング職には消費者が気付かなかったニーズを発見し、それに応えられるサービスを企画立案して軌道に乗せて行くといった発想力や企画力も必要とされます。

マーケティング職におすすめの資格10選!

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
マーケティング職として働くために必ず取得しなければならない資格といったものはありませんが、資格のための勉強は知識を得る絶好の機会となります。資格取得は企業内でプロのマーケターとしての社内評価にもつながるでしょう。

マーケティング職に関わる資格試験は種類が多く、どの資格が自分にとって有用なのかを絞り込む必要があります。

マーケティング職におすすめの資格にはどのようなものがあるのか、ご紹介しましょう。

マーケティング職におすすめの資格1:マーケティング・ビジネス実務検定®

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
国際実務マーケティング協会®が主催する資格検定がマーケティング・ビジネス実務検定®です。

受験に際してはマーケティングに関する総合的な理論と知識が問われ、マーケティング全般にわたって勉強するにはおすすめの資格です。

C級の基礎が定型業務のできるレベル、B級は応用で業務運営ができるレベル、A級は戦略立案・意思決定や管理・判断業務ができるレベルとされ、難易度が高くなるに従って事例問題が多くなります。

マーケティング職におすすめの資格2:中小企業診断士

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
中小企業支援法の規定に基づき経済産業省が実施する試験に合格した後、登録することで認められる中小企業診断士は、国家資格という点でもおすすめしたい資格です。

一次試験では学術的な知識が問われ、二次試験では応用能力が問われますが、養成機関で指定科目を履修すれば二次試験を受けることなく資格を取得することも可能です。

活躍の場は公共事業に参画する中小企業への支援業務と、民間企業へのコンサルタント業務との二つに大別されます。

マーケティング職におすすめの資格3:経営学修士

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
一般に海外でMBAと呼ばれるもので資格というより学位なのですが、日本では企業経営に関わる専門家の養成を目的に大学院の修士課程を修めて授与されるものなので、マーケティング職にはおすすめです。

海外への留学や日本の大学院を卒業することで得られる学位なので資格試験というものはありませんが、どの養成機関で取得したのかといったランク付けもされるため、養成機関への入学試験そのものが登竜門と言えるでしょう。

マーケティング職におすすめの資格4:マーケティング検定

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
日本マーケティング協会が主催する資格試験です。内閣府の認定を受けている事や主催する協会が公益法人なので、公的資格とも言える点でおすすめです。

試験範囲はマーケティングの基本概念をはじめ10種の領域から出題され、製品戦略や価格戦略、流通戦略といった市場戦略とそれら意思決定に関する内容に重点が置かれている事が特徴的と言えるでしょう。

CBTという試験方式を採用しているので受験もしやすくおすすめです。

マーケティング職におすすめの資格5:販売士

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
日本商工会議所および各地の商工会議所が実施する試験が販売士の資格検定です。経済産業省と中小企業庁が後援する資格でリテールマーケティング検定とも呼ばれます。

主に小売業に従事する販売員や小売業経営の管理職にある人材などを対象に実施される検定試験で、製造や卸売り業を含めデパートやスーパーといった販売業に的を絞った検定資格なので範疇が明確であり、小売業に従事する方にはおすすめの資格です。

マーケティング職におすすめの資格6:専門統計調査士

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
マーケティング職に必須とされる情報収集と分析業務では収集されたデータから消費者の嗜好や購買傾向を把握し、得られた知見を新商品開発や商品のブランド化のために活かさなければなりません。

日本統計学会が認定する専門統計調査士は収集されたデータを効果的に解析し、企業経営に有効活用する能力を判定する検定資格です。

総務省や文部科学省、経済産業省、厚生労働省、そして内閣府の後援を受けています。おすすめの資格です。

マーケティング職におすすめの資格7:ウェブ解析士

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
インターネットの普及によってECサイトなども増え、市場もデジタルマーケティングの時代に移行しつつあります。

インターネットを介してどのような商品やサービスが求めてられているのか、消費者がアクセスしたデータを収集し分析する能力を判定する資格のおすすめの一つがウェブ解析士認定試験です。

ウェブ解析士協会が主催しており、ウェブ解析士・上級ウェブ解析士・ウェブ解析士マスターとなるにつれて難易度が高くなります。

マーケティング職におすすめの資格8:IMA検定

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
インターネットが普及する以前は営業職が顧客を回ったりメディアを介して広告を打つなど、企業側がどのように消費者へアピールするかといった戦略が主流でした。

IMA検定はインターネットを介して消費者の側からも商品やサービスを探すようになったマーケットに対応し、ネットビジネスに特化した能力を判定する資格です。

全国100社を越える企業から形成されるクラウドマネージメント協会が主催するおすすめの検定資格です。

マーケティング職におすすめの資格9:GAIQ

Googleが認定するデジタル解析ツールの資格で、日本では「Googleアナリティクス個人認定資格」と呼ばれます。

時々刻々と変化するマーケット情勢に応じてツール機能も変化するためGAIQは取得しても18ヵ月で資格は失効してしまい、その度にテストを受け続ける必要があります。

しかし資格を保有し続ける事で常に最新の技能を身に着けている事をGoogleによって認定される意味を持つので、おすすめの資格です。

マーケティング職におすすめの資格10:Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験

「Yahooプロモーション広告」の運用スキル習熟度を認定される資格が「Yahooプロモーション広告プロフェッショナル認定試験」です。

検定合格者にはヤフー株式会社から認定ロゴが提供され、認定ロゴを名刺などに印刷できるため営業などに有利になる点でもおすすめです。

インターネットで主流となった運用型広告の分野ではGoogle広告と並ぶ代表格の一つなので、資格の取得にはおすすめです。

マーケティング職におすすめの資格について学ぶ!書籍5選!

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
公的なものや民間資格にわたってマーケティング職に関わる資格は多数あります。10選をご紹介して来ましたが、個別の資格についてより具体的に知るためには書籍が役立ちます。

書籍はそれぞれの資格の持つ特徴や興味を持った領域の資格について詳しい内容を知るために有用ですし、マーケティングの全体像を把握するためにもおすすめです。

マーケティング職におすすめの資格に関係する書籍をご紹介して行きましょう。

マーケティング・ビジネス実務検定 ベーシック版テキスト〔第6版〕

マーケティング・ビジネス実務検定®を主催する国際実務マーケティング協会が発行する検定C級およびB級受験のためのオフィシャルテキストです。

マーケティングに関する書籍には「B to C」と言われる企業が消費者を対象とするビジネス形態に関する物が多いのですが、本書は「B to B」という企業が企業を対象とするビジネスに関しても述べられています。

マーケティングを基礎から体系的に学べるテキストとしてもおすすめです。

内容も、分かりやすく、まとまっており、マーケティングに従事する人が、行わなければならない仕事内容が想像出来ました。これから、マーケティングを生業とする方や、営業の方にも、読んでいただきたい良書です。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%8... |

グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50

日本で経営学修士(専門職)の学位を取得できるグロービス経営大学院大学が発行する書籍です。

マーケティング職は情報収集と分析が基本ですが、企業内で他の職種と関わる事が多く、集客や売れる仕組みを作ると一言でいってもそのケースはさまざまです。

本書はそういった多様なケースをパターン化し、押さえるポイントを理論化したフレームワークをビジネス用語ごとに50種類にわたってまとめたおすすめの一冊です。

これ一冊で、プレゼン資料の作成、思考のまとめ、会議でのディスカッションに大いに役立っています。お勧めです!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%8... |

ベーシック・マーケティング―理論から実践まで

マーケティング検定を主催する日本マーケティング協会の教則テキストです。同文舘出版からの発行です。

ベーシックとあるとおり、検定3級に向けての基礎範囲を堅実に網羅していると共に、製品戦略・ブランド戦略・価格戦略といった市場戦略において商品やサービスをゼロからどう作り消費者に届けるかを体系的に学べる内容となっています。

試験対策の問題集と並行して活用することをおすすめします。

マーケティングの基礎力を身につけるにはもってこいの本となっています!!
1度、マーケティング検定の問題集で勉強した後にこの本を読むと理解度が増すのでオススメです!!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%8... |

販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)3級 一発合格テキスト&問題集 第3版

中小企業診断士でありビジネスコンサルタントでもある著者は多くの試験合格者を輩出しており、ビジネス講師としてもその分かりやすい指導に定評があります。

本書は見開きページごとにイラストの図解付きでまとめられているので読みやすく、重要な用語の補足や覚え方のコツなども掲載されており、おすすめの一冊です。

巻末には模擬試験問題も収録され、A5サイズなので持ち運びにも邪魔になりません。

情報が簡潔にまとめられており、読みやすい構成です。幅広く多岐にわたる情報で飽きることがありません。様々なジャンルの小売業で役立つ知識が満載です。百貨店、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター、商店街など幅広い職種で役立つ内容です。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%A3%AB%E6%9... |

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

デジタルマーケティングの時代に移行するとともに、集客へとつながる消費者との接点においてもコミュニケーション・流通・販売といった従来からの経路とデジタル手法を統合したオムニチャネルという考え方が台頭して来ました。

本書はさらに進んで、消費者を感動させることによって消費者を商品やサービスの推奨者にすることを提言しています。

取得を目指す資格の選択にも多くの示唆を与えてくれるおすすめの一冊です。

今の消費者は賢い。ある商品が自分にどのような価値を与えてくれるのか。もしくは自分のライフスタイルにどのようにフィットするのか。SNSや口コミサイトで他の消費者とコミュニケーションをとり、瞬時に判断する。そのとき、企業は彼らとどうコミュニケーションをとればいいのか。マーケティングにおいてどのようなスタンスをとるべきなのか。そのあるべき姿を描いた良著である。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%8... |

マーケティング職におすすめの資格を取得しましょう!

マーケティング職におすすめの資格10選|資格について学ぶ書籍5選
おすすめの資格10選と書籍を5冊ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

マーケティング職に求められる知識と経験の蓄積には大変な努力が必要ですが、企業内ブレーンを担うやり甲斐にもそれだけ大きいものがあると言えます。

企画・営業やマスメディア広告といったマーケット手法に関わる資格に加え、今後拡大して行くデジタルマーケティング領域の資格も確立されつつあります。

ぜひ資格を取得して自信へとつなげましょう。

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