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2019年08月10日

経理の仕事に必要な資格10選!国際基準の資格や取得のポイントも確認

みなさん、こんにちは。今回こちらの記事では「経理の仕事に必要な資格10選!国際基準の資格や取得のポイントも確認」と題し、これから経理の仕事を始めたいけどどのような資格が必要なのか。資格の種類や資格取得のポイントなどをご紹介していきます。ぜひ読んでみてください。

経理の仕事に必要な資格10選!国際基準の資格や取得のポイントも確認

経理の仕事に資格は必要?

経理の仕事には、資格が絶対に必要ということではありません。

資格を持っていない方でも、経理の仕事に限らず希望の仕事に就く事ができた方は多くいます。仕事をしながら知識を深めることができ、仕事に就いてから資格を取る方もいます。また、企業が資格取得の支援を行っていたりします。

しかし、どの仕事にでも言えることですが、資格がないよりあるほうが就職活動でより有利になるので、資格を取ることをおすすめします。

日商簿記が必要不可欠!

経理の仕事に就きたい場合、日商簿記が必要不可欠になってきます。

簿記資格を取得される方の多くは、日商簿記を選択されています。経理の仕事に就く場合、とても重要視される資格です。求人サイトの募集条件に「日照簿記○級」と記載されている募集が多く掲載されています。

このように簿記資格がある人材を求めている企業が多く、簿記資格は経理の仕事に就く場合とても重要なアピールポイントになる資格です。

経理の仕事に役立つ!おすすめの資格10選

経理の仕事で役に立つ資格は、日商簿記だけでなく他にも多くあります。

経理の仕事は、簿記以外にも実務に関する知識や、お金に関する知識が多く必要になってきます。簿記以外にどのような資格が経理の仕事に役に立つのでしょうか。経理の仕事に役立つおすすめの資格10個を詳しくご紹介していきます。

経理の仕事に役立つ資格1:FASS検定

FASS検定とは、日本CFO協会が2005年から行っている経理・財務スキル検定です。日商簿記との違いは、経理・財務の実務に関する知識を測ることができます。TOEICのように点数評価式を取っており、合否はなく評価はA~Eまでのランク式になっています。

経理の仕事に関する実務知識を測ることができるので、今自分がどれ位の実務知識があるのか確認することができます。

経理の仕事に役立つ資格2:給与計算実務能力検定(2級)

給与計算実務能力検定試験とは、内閣府認可の職業技能振興会が行っている「企業に不可欠な給与計算業務に対する知識」や「実務遂行能力を測る」検定試験です。また、2年毎に更新制度のある資格です。

給与計算は企業に不可欠な業務であり、決して間違いがあってはならない重要な業務です。しっかりと給与計算の実務知識を測ることができ、経理の仕事にとても役立つ資格です。

経理の仕事に役立つ資格3:日商簿記(2級)

日商簿記は経理の仕事に必要不可欠な資格であるとご紹介しましたが、企業の多くは日商簿記2級以上を求めていることが多く見られます。2級は3級と違い商業簿記に工業簿記が追加されており、経営内容など把握できる知識を身に付けることができます。

日商簿記の資格を取得する場合、経理の仕事に就く際に有利になる2級をおすすめします。

経理の仕事に役立つ資格4:ファイナンシャルプランナー(2級)

ファイナンシャルプランナー(FP)は、お金に関する事のサポートを行う専門家のことを言います。経理の仕事以外でも持っていると色々な分野の仕事でとても役立ちます。

ここで紹介するファイナンシャルプランナー2級は、「ファイナンシャル・プランニング技能検定2級」を指します。ファイナンシャル・プランニング技能検定は、日本FP協会が行っている国家検定です。

経理の仕事に役立つ資格5:税理士

税理士は、経理の仕事に役立つ国家資格のひとつです。税の専門家であり、企業や個人事業主などの税務代理を行ったり、税務相談や税務書類の作成など税に関するサポートを行います。他に、会計業務も主な業務のひとつです。

税理士の資格試験は、受験資格が必要です。試験申込に受験資格があることを証明する書類の提出が必要で、受験資格がない状態で受験することはできません。まずは自分に受験資格があるのか確認をしましょう。

経理の仕事に役立つ資格6:公認会計士

公認会計士とは、経理の仕事に役立つ国家資格のひとつです。会計の専門家であり、主に監査業務という企業が表明した財務情報が適正かチェックを行ったりします。そして、公認会計士は資格を持っていると税理士の登録ができます。

公認会計士は、税理士より資格を取るハードルは上がりますが、資格を取得すれば試験を受験しなくても税理士にもなれるとても魅力的な国家資格です。

経理の仕事に役立つ資格7:国際会計検定(BATIC)

国際会計検定(略称:BATIC)とは、日商簿記と同じ商工会議所が行っている検定です。簡単に説明すると日商簿記の英語版です。英語で受験しなくてはならないので、英語力が必要になってきます。

TOEICのように点数評価式を取っており、評価は点数によって称号が与えられます。称号は3年間の有効期限があり更新が必要です。

国際的に経理の仕事で活躍したいと考えてる方にとてもおすすめな資格です。

経理の仕事に役立つ資格8:文書情報管理士

文書情報管理士とは、日本文書情報マネジメント協会が2001年から行っている、企業で扱う紙文書をデジタル化する技術や、文書を安全に保管・処分する知識など、文書情報管理に関する知識を測る検定です。資格は5年間の有効期限があり更新が必要です。

企業の資産・利益の記入された大切な文書を安全に取り扱うために、文書情報管理士は経理の仕事にとても役立つ資格のひとつです。

経理の仕事に役立つ資格9:MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

MOSとは、Microsoft Office製品のExcelやWordなどの使用能力を証明する検定試験です。Microsoft Office製品のパソコンソフトの中から自分の取得したい物を選択して受験します。

ExcelやWordは経理の仕事で必ず使うパソコンソフトですが、一番使用頻度の高いExcelの認定試験を受験するのがおすすめです。

経理の仕事に役立つ資格10:給与計算実務能力検定

上記で給与計算実務能力検定2級のご紹介をしましたが、ここでは1級についてご紹介していきます。2級では主に給与計算などの基本的な業務知識レベルです。しかし、1級ではさらに、労働法令や税務処理に加え年末調整などの高い業務知識が必要になります。

1級を取得していると、年末調整や税務処理などの業務に対応でき、経理の仕事で活躍できる場が増えるでしょう。

経理の仕事をしながら資格を取る際のポイント

経理の仕事をしながら資格を取りたいと考えてるという方も多いのではないでしょうか。ですが、仕事をしながら実際資格を取るのは可能なのか。どのように資格取得に取り組めばいいのかなど、疑問に思うことや心配に思うことがあるのではないでしょうか。

ここでは「経理の仕事をしながら資格を取る際のポイント」をご紹介していきます。

資格の取得にかかる期間を確認

まず資格の取得にかかる期間を確認しましょう。

試験によって合格に必要な勉強時間が記載されています。仕事をしながらでも通信講座などで受講すると早く資格を取れたりもします。これらを参考に一日に勉強できる時間がどれくらいかしっかりスケジュールを組んで確認をしましょう。

また、実務経験が必要な資格は2年などの実務経験期間が必要になります。これらを踏まえて資格取得にかかる期間を確認しましょう。

業務内容にあったレベルか確認

既に経理の仕事に就いている方は、自分の業務内容にあったレベルか確認しましょう。

仕事をしながら資格取得の勉強をする場合、学生や主婦と違い一日に勉強できる時間がどうしても短くなってしまいます。働きながら資格取得を目指す場合、業務内容よりも高いレベルの資格取得は、試験勉強に時間がかかってしまい大変です。

今自分にある知識内で取得できる資格や、独学でも勉強できる資格などにチャレンジしてみましょう。

経理の仕事に必要な資格をしっかり確認しておこう!

この記事でご紹介したおすすめの資格など、経理の仕事に必要な日商簿記資格や、他にも役立つ資格は多くあります。企業が求める資格を取得すると有利になります。

また、仕事をしながらでも取得できる資格、自分に必要な資格をしっかり確認して資格取得に取り組んでみましょう。

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