Search

検索したいワードを入力してください

2019年08月20日

管理職の志望動機|志望動機の書き方のポイント7つと志望動機NG例

転職の希望条件に管理職を含める人もいます。管理職は課や部をまとめるリーダー的な存在です。そのため、多くの能力を求められることになります。その求められている能力を持っていることをアピールするための志望動機の書き方について、ポイントと志望動機NG例を紹介します。

管理職の志望動機|志望動機の書き方のポイント7つと志望動機NG例

管理職に求められる能力4つ

同じ職場に長く勤めることは良いことです。しかし、さらなるステップアップやキャリアアップ、新しい職場環境を求めるなどの理由で転職する人も増えてきています。

その転職活動を行う際に、転職の希望条件に管理職を含める人もいます。管理職は課や部をまとめるリーダー的な存在です。そのため、仕事の進行状況や品質、人材など、多くのことを管理しないといけないことから、求められる能力も多いです。

統率力

上記で述べた通り、管理職はリーダー的な存在です。そのため、課や部などの単位で人をまとめる必要があり、人をまとめるためには統率力が必要となります。

もし、統率力がなければ、部下たちが管理職に就いた人の言うことを聞かなくなり、それぞれが勝手な動きをしてしまい、組織としての機能が取れなくなってしまいます。

管理職への転職をする際には統率力が重視されることは非常に多いといえるでしょう。

指導力

人材を育成することは組織の能力アップに繋がっています。その人材育成は管理職の仕事に含まれています。そのため、管理職には人材育成の指導力も必要とされます。また、効率良く組織を成長させるためにも、指導力は必要となります。

もし、指導力がなく、思うように人材が育てられなかったり、誤った方向に育成方針を取ってしまうと、組織が成長しなくなってしまいます。

問題解決力

管理職は仕事全体の流れや、進行状況なども管理する必要があります。もし、トラブルなどが起こって仕事の進行が遅れたり、止まったりなどしないように常にいろいろなリスクを予想して対処方法を考える必要があります。

また、トラブルが発生した際には、速やかにトラブルの原因を把握して、適切な対処をする必要があります。問題解決能力はリスクを回避したり、被害を最小限に抑えるために管理職に求められる重要な能力です。

コミュニケーション力

管理職は仕事の状況や質、人材を管理することが重要な仕事となります。これらを確認するためには、実際に自分の目ですべてを確認することはできないため、基本的には人とのコミュニケーションによって情報を得て、全体を把握することになります。

また、管理職は人に指示を出すことも多いです。そのため、正確に必要な情報を得たり、相手に必要な情報を与えたりなどするための能力は非常に重要となります。

管理職の志望動機の書き方のポイント7つ

管理職は課や部などのリーダー的な存在です。そのため、管理するべきことが多く、求められる能力も多くて、高いです。

そのため、管理職への転職を希望する場合には、自分が管理職に適している、管理職に就けるだけの能力を持っているということをアピールする必要があります。

アピールの方法にはいろいろありますが、履歴書の志望動機は読まれることが多く、面接でも触れられることがあるので、重要なアピールポイントとなります。

経験者

アピールできる内容は人によって異なります。特に、管理職の経験の有無はアピールの仕方に大きく影響を与えます。

また、管理職が未経験の人よりは、管理職の経験のある人の方が転職活動が有利になることもあるため、必ず管理職の経験者であることは志望動機などでアピールするようにしましょう。

ただし、志望動機で管理職の経験をアピールする場合には、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

管理職の志望動機の書き方のポイント1:明確に書く

管理職への転職を希望する際に、管理職の経験があることは強みとなります。そのため、志望動機では遠回しに管理職の仕事をしてきたことがあると書くのではなく、明確に管理職の仕事をしてきたと書くようにしましょう。

明確に書かなければ、管理職の経験はあるが、仕事に対して自信がないと思われたり、管理職に就いていたわけではなく、管理職に近い仕事をしていただけと勘違いされてしまう恐れがあります。

管理職の志望動機の書き方のポイント2:管理能力を強調する

管理職に求められる能力は多くて、高いです。そのため、志望動機ではその求められる能力の条件を満たしていることをアピールする必要があります。

自分が管理能力を持っていることを強調するために、これまでの仕事の中で、どのような管理に関わる仕事をして、どのような実績をあげているのかを志望動機に含めるようにしましょう。

管理職の志望動機の書き方のポイント3:昇進後の目標を明確にする

会社によっては管理職としての求人募集を行っていないこともあります。そのような場合には、仕事で結果を出すなどして管理職としての適性があると判断されると昇進して管理職に就けるということがあります。

管理職としての募集がない場合には、入社後に必要なスキルや実績を積み管理職に就くことが目標であると、管理職を目指せるだけの能力と意気込みがあることをアピールしておきましょう。

管理職の志望動機の書き方のポイント4:実績を具体的に述べる

どれだけ自分に管理職としての能力があると志望動機などでアピールしても、それは本人の判断による意見です。そのため、面接官に管理職になるための必要な能力を持っているということを納得させることができないこともあります。

先に述べた通り、志望動機にはこれまでに取得したスキルや実績を具体的に書くようにしましょう。スキルや実績であれば、それらから面接官は求職者の能力を判断しやすくなります。

未経験者・転職者

管理職には多くの能力と、高い能力が求められるため、経験者の方が転職活動では有利になることもあります。

しかし、未経験であっても管理職に必要な能力を十分に持っていると判断されれば採用されることもあるので、管理職未経験であれば自分が管理職に必要な能力を持っているということを志望動機などでアピールする必要があります。

管理職の志望動機の書き方のポイント5:今後の目標を明確に述べる

管理職が未経験の場合は、管理職に就くために入社後にどのような目標を持つのか、またその目標を達成するために、どのようなステップが必要となるかなど、今後の目標についてを志望動機に含めるようにしましょう。

自身の今後を管理できていない人に、多くの仕事や人を管理することはできません。そのため、できるだけ明確に目標と、達成までのステップを書くようにしましょう。

管理職の志望動機の書き方のポイント6:挑戦する意欲を具体的に強調

管理職未経験の人は志望動機などで、今後の目標やステップなどを明確に書いてアピールする必要があります。

しかし、その目標やステップが簡単なものでは面接官を納得させることはできません。管理職は多くの仕事や人を管理して、トラブルにも速やかに対処して、組織を成長させて行く役割です。

常に自分と組織を成長させていくために、高い目標を達成していく挑戦心を持っていることもアピールするようにしましょう。

管理職の志望動機の書き方のポイント7:転職理由と志望動機の一貫性

管理職未経験で、管理職への転職を希望するということは、これまでは管理職ではない仕事をしてきたということになります。

そのこれまでに経験してきた仕事に、管理職に必要な経験を積むような一貫性があれば、管理職として必要な能力を持っていると判断されることもあります。

管理職未経験の場合には、これまで経験してきた仕事が管理職に就く際には、どのように役立つかなどを志望動機に含めておくようにしましょう。

管理職の志望動機のNG例

管理職への転職を希望する際には、志望動機の内容でアピールすることは重要です。しかし、その志望動機の書き方を間違ってしまうと、逆に選考が不利となってしまうこともあります。

志望動機が抽象的

先に述べた通り、志望動機では目標やステップ、実績やスキルなどを明確に書く必要があります。明確に書くことで面接官からの信用を得ることができます。

もし、志望動機の内容が抽象的であれば、管理に必要な能力が足りていないと判断されてしまう可能性があります。

ホームページのコピー

志望動機の内容に困る人もいます。志望動機に何を書けば良いかわからなくなった人の中には、サイトなどから志望動機の例文をコピーしてきたり、選考を受ける企業のホームページから企業理念などを引用したりなどする人もいます。

これらは自分の言葉や意思ではないため、面接官から信用を落としてしまう可能性があります。

管理職の志望動機の記載方法をよく理解してキャリアアップしよう

管理職はリーダー的な存在です。課や部などの単位で人をまとめる統率力や、組織を成長させるための人材指導力、リスクを回避したりしないといけません。

また、被害を最小限に抑えるための問題解決能力、正確に必要な情報を得たり、相手に必要な情報を与えたりなどするためのコミュニケション能力、これらの高い能力を求められます。

志望動機は例文などを参考にして、これらの能力をうまくアピールしましょう。

Related