Search

検索したいワードを入力してください

2019年05月22日

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ

厳しいビジネスシーンを生き抜くためには、ただ単に考える力ではなく、物事の本質を見抜きよりよい将来を自分で創造するために必要な考え抜く力が必要です。この記事では考え抜く力を構成する能力や、それを身につけるための方法についてご紹介しています。

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ

「考え抜く力」は「考える力」とは異なる

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
厳しいビジネスシーンで生き残っていくためには、考え抜く力が必要です。「考え抜く力」とは、「考える力」とは似て非なるものです。

考え抜く力は、現状を正しく認識するだけでなく物事の本質を見極め、よりよい将来を歩むための方法や避けるべきリスクを把握するための知的な営みに外なりません。

ただ単なる考える作業とは違い、考え抜く力には知的努力が必要であり、ビジネスパーソンとして成長し飛躍するために必須の能力です。

考え抜く力の能力要素15個

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力を身につけることができれば、ビジネスパーソンとしてだけでなく人として大きな成長を遂げることができるでしょう。

では具体的にどうすれば考え抜く力を身につけることができるのでしょうか。考え抜く力を構成する能力は多岐にわたるので、まずはそれらを一つずつ身につけることが必要です。

ここからは考え抜く力のメインとなる能力要素を15個ピックアップしてご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

考え抜く力の能力要素1:疑問力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力を構成する能力としてまず挙げられるのが疑問力です。どんな些細な疑問であってもそれをおざなりにすることなく、「どうしてなのだろうか」と突き詰めて考える癖をつけることが必要です。

普通の人が通り過ぎて見向きもしないようなことにも目を向け、それらに対して疑問を持ち、とことん突き詰めて考え抜く力を持つことができれば、物事の本質を見出すことができるでしょう。

疑問を持つことから考え抜く力は生まれます。

考え抜く力の能力要素2:分析力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
分析力も、考え抜く力の能力要素のひとつとして挙げられるでしょう。ある事象を考え抜く力を得るためには、対象となるものについて徹底的に分析し、何が問題なのかを見つける能力が必要です。

過去から現在に至るまでのプロセスにおける問題点を抽出し、現在自分の置かれている状態を正しく把握し、よりよい将来を築くために必要な方法を知るためには、分析力が欠かせません。

つまり、物事の本質を考え抜く力こそ分析力と言えます。

考え抜く力の能力要素3:俯瞰力

考え抜く力の能力要素のひとつに、俯瞰力も含まれるでしょう。俯瞰力とは自分の置かれた状態や組織・集団の現状について、主観的で狭い視点ではなく客観的で広い視点から眺める能力のことです。

目の前のことだけに囚われてしまうと、「木を見て森を見ず」の状態に陥ってしまいがちです。そのような状態にならないためにも、俯瞰力が必要だと言えるでしょう。

鷹の目になったつもりで全体を見渡す能力も、考え抜く力に必須です。

考え抜く力の能力要素4:課題発見力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
課題発見能力も、考え抜く力のひとつとして挙げられるでしょう。今何が問題であるのか、進歩や成長を妨げている障壁はどのようなものであり、それをいかにすれば改善あるいは克服できるのかを考え抜く力こそ、課題発見能力です。

課題発見能力がある人は、教師や上司、あるいは親などから指示されずとも、自分の頭で考え、自らが取り組むべき課題を設定することができます。

このような人は総じて自己成長しやすいでしょう。

考え抜く力の能力要素5:課題解決力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力を構成する能力のひとつが、課題解決力です。自ら取り組むべき、あるいは克服すべき課題を設定したならば、それを最短ルートかつ最小の努力で解決するための力が必要となります。

徒労に終わるような間違った方法を選択すれば、どんなに努力をしたとしても課題を解決することはできません。

どうすれば効率的に、また確実に自らに課した課題を解決できるのかを考え抜く力こそ、課題解決力だと言えるでしょう。

考え抜く力の能力要素6:計画力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
計画力も、考え抜く力を構成する大切な要素のひとつでしょう。ある物事についてじっくりと腰を据えて考え、自分のなすべきことが見つかったならば、それを実現するために実現可能な計画を立てねばなりません。

あまりにも壮大な計画を立ててしまうと、怖気づいたりそれをこなしていくためのモチベーションが低下してしまいます。

だからこそ、自分にとってちょうどよい内容で、短期的・中期的・長期的な計画を立てる力が必要です。

考え抜く力の能力要素7:発想力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力を構成する大切な能力のひとつとして挙げられるのが、発想力です。ある物事について徹底して考え抜き、そこから新しいものを生み出すためには発想力が欠かせません。

何もない無の状態から、新しいものを生み出したり創造することができません。「温故知新」という言葉があるように、発想力を得るためには、古いものや先例を適切に学び、そこから新しいものへのヒントを得ることが必要だと言えるでしょう。

考え抜く力の能力要素8:想像力

想像力も、考え抜く力の能力要素のひとつとして挙げられます。未知のことや自分自身が経験したことのない事象であっても、豊かな想像力があれば、まるでそれを体験したかのように思い描くことができます。

想像力があれば、自分がこれからどのような行動を取ればいかなる未来が待ち受けているのかを適切に認識することができるでしょう。

最良の未来と最悪の未来の両方を想像できれば、おのずと自分の取るべき道も見えるはずです。

考え抜く力の能力要素9:創造力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力を構成する能力要素のひとつに、創造力も含まれるでしょう。ある事柄について徹底して考え抜き、そこから自分や周囲にとってよりよいものを生み出し、想像する力が必要です。

豊かな創造力があれば、将来はより明るいものになりますし、今現在をもっと充実させることもできるでしょう。

創造力を養うためには、クリエイティブで自由な精神をもつことに加えて、発想力や想像力を得ることも不可欠です。

考え抜く力の能力要素10:客観力

客観力も、考え抜く力を構成する能力要素のひとつでしょう。物事について深く考え抜いたところで、それがあまりにも独りよがりであっては何の意味もありません。

物事の本質を見抜き、それをよりよい将来のために活用するための方策を得るためには、自分のことを客観的かつ冷静に見つめる目を養うことが必要です。

客観的でいることができれば、自分が犯した過ちにいち早く気づき、それを適切な形で修正することもできます。

考え抜く力の能力要素11:情報収集能力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
考え抜く力の能力要素のひとつとして挙げられるのが、情報収集能力です。物事の本質を考え抜き、それについて適切な判断を行うためには、多くの情報が欠かせません。

情報が少ない中で物事を考え抜いたとしても、それは独善的であまりにも主観的で、何の生産性ももたないからです。

常に最新の情報をキャッチできることに加えて、選り好みせずに幅広い分野から客観的な事実を収集できる能力も欠かせないでしょう。

考え抜く力の能力要素12:情報の取捨選択能力

情報の取捨選択能力も、考え抜く力を構成する大切な能力要素のひとつです。情報があふれかえっている現代社会において、玉石混合の中から信頼できる客観的な事実を適切に選別できる力も、考え抜く力のために欠かせないでしょう。

客観的で信頼できる事実を集める能力も必要ですが、それに加えて、今の自分にとって必要な情報とそうでない情報を見分けられる能力も大切です。

情報を取捨選択できれば、よりクリアな思考ができます。

考え抜く力の能力要素13:批判的思考力

考え抜く力の能力要素のひとつに、批判的思考力も含まれるでしょう。物事の本質を見極めるためには、周囲の意見や伝聞を鵜呑みにするのではなく、自分自身の頭で考え、時には批判的にそれらを検証する作業が必要です。

何でもかんでもケチをつければいいというわけでは決してなく、問題があることを適切に見抜き、それに対して迎合したり見逃したりせず、批判的に検証していくことも、考え抜く力だと言えるでしょう。

考え抜く力の能力要素14:論理的思考力

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
論理的思考力も、考え抜く力の能力要素のひとつとして挙げられるでしょう。ただ単に考えるという作業は往々にして主観的なものですが、考え抜くという作業には客観的な事実にもとづいたロジカルシンキングが欠かせません。

自分や他人の意見や想像と事実を混同せず、事実にもとづいて論理的に考えることができてこそ、物事の本質にまで迫ることができるでしょう。

論理的思考力を得るためには、知的なトレーニングが必須です。

考え抜く力の能力要素15:反省力

考え抜く力の能力要素のひとつとして挙げられるのが、反省力です。自分自身に甘くならず、常に自分がしていることは正しいのか、本当に間違っていないのかを自省的に考える能力が必要でしょう。

反省力があれば、大きく道を踏み外すことはありません。常に謙虚な姿勢で物事に取り組むことができるので、周囲の理解や助力も得やすくなるでしょう。

また、ミスを犯したとしてもすぐに自ら気づき、それを正すことができます。

考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
では、考え抜く力を身につけるためにはどうすればよいのでしょうか。考え抜く力の重要性は理解できるけれど、具体的にどうすればそれを習得できるのか見当もつかないという方もおられることでしょう。

ここからは、考え抜く力を身につけるために必要なことを3つピックアップしてご紹介していきます。

ビジネスパーソンとしてもっとよりよい自分になれるためにも、ぜひ以下の事柄を実践してみてください。

考え抜く力を身につけるために必要なこと1:「全体」を捉える

考え抜く力を身につけるために必要なこととしてまず挙げられるのが、全体を捉える力を養うということです。

目先のことだけに囚われていても大きなことは成し遂げられないため、全体を把握し、その中で自分が今どこにいるのか、どの地点にいるのかを正確に認識することからスタートしましょう。

考え抜く力を身につけるために必要なこと2:「自分の意見」を持つ

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
「自分の意見」を持つというのも、考え抜く力を身につけるために必要なこととして挙げられるでしょう。

他人に言われたからそうする、他人が言うから自分もそう思うという状態では、自分自身の頭で物事を考え抜く力を身につけることはできません。

かと言って独りよがりな考えをもってもいけないので、自分自身の意見を持つためには周囲の意見をきちんと聞きつつも、絶えずそれについて批判的に検証することが必要です。

考え抜く力を身につけるために必要なこと3:「根拠」を深掘りする

考え抜く力を身につけるためには、根拠を深堀するということも必要でしょう。自分の思考の軸となる物事が果たして客観的な事実であるのかどうかを、根拠やソースをしっかりと確認する作業が重要です。

根拠となるものが間違っていれば、それにもとづいて考え抜いて出した結論も間違ったものになってしまいます。

考え抜く力とは何かを理解しましょう

考え抜く力の能力要素15個|考え抜く力を身につけるために必要なこと3つ
今回は考え抜く力について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。人間力を養うためには、物事の表面的な部分に留まらず、深層部分にまで掘り下げて考え抜く力が不可欠です。

この記事でご紹介した能力要素を参考にしながら、深く考え抜く力を身につけていきましょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related