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オーナー社長の具体的な特徴は何か|オーナー社長のメリット10選

初回公開日:2019年06月21日

更新日:2019年06月21日

記載されている内容は2019年06月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

オーナー社長はメリットが多いといわれていますが、どのような特徴があるのでしょうか。オーナー社長は大変な苦労もありますが、成功すれば多くの資産を手にできる可能性もあります。有名なオーナー社長を参考に、オーナー社長について理解を深めてみましょう。

オーナー社長の具体的な特徴は何か|オーナー社長のメリット10選

オーナー社長の特徴3選

オーナー社長とは、社長の中でもどのような存在なのでしょうか。オーナー社長とは、雇われ社長とは異なり、企業や組織の中で絶対的な権力を持つ存在です。

雇われ社長は雇用されている立場です。オーナーに雇用されている立場であり、オーナーと比較するとそこまで権限はありません。その点、オーナー社長は自らが所有する会社の社長であるため多くのメリットがあります。それでは、具体的な特徴をご紹介します。

オーナー社長の特徴1:51%以上の株を所有している

オーナー社長の重要な特徴として、株の保有率があげられます。オーナー社長は51%以上の株を所有している必要があります。会社の支配権は株の保有率によって決まります。

株の保有率が多ければ多いほど、株主総会での立場を強固にすることができます。株の保有率が51%あるということは、過半数を超えていることを意味しています。しかし実際には、株を67%以上持つことでようやく揺るぎない立場になれるともいわれています。

オーナー社長の特徴2:自ら経営に携わっている

オーナー社長は自ら経営に携わっているという特徴があります。株の保有率が高いだけではなく、自らも経営に携わることは、より強固な立場を確立することにつながります。

もちろん良い面ばかりではなく、事業が成功しないと莫大なお金で買った株を無駄にしてしまうだけでなく、負債を背負うことになってしまいます。しかし、成功すれば上場による配当収益や会社を売却することによって得られる利益などに期待ができます。

オーナー社長の特徴3:創業者が多い

オーナー社長には創業者が多いといわれています。場合によっては、オーナー社長とは創業者のことを指しているケースも多いです。一般的に創業者とは、新しく会社を創設した人のことを意味しますが、起業家などを意味する場合もあります。

また、創業者が一族経営を行っている会社では現在の社長が創業者でない場合も、オーナー社長と呼ぶことが多いです。

オーナー社長のメリット10選

雇われ社長とオーナー社長の違いがわかったところで、ここからはオーナー社長のメリットをご紹介していきます。

自らに裁量権があることや勤務時間が自由なことに加え、さまざまな決定権を持っているのがオーナー社長のメリットです。また、定年がないことや社会的な地位が高いということもメリットに挙げられます。その他にもさまざまなメリットを具体的にご紹介していきます。

オーナー社長のメリット1:裁量権がある

オーナー社長には、裁量権があるというメリットがあります。裁量権とは自由裁量権のことを意味していますが、個人の考えによって処理できる権利のことを意味します。

自分の考えによって処理できる権利があるということです。ビジネスシーンでは、何かを決めるにしても最終的な決断が必要となります。自分に裁量権がある場合、自分が最終的な決断をできるということです。

オーナー社長のメリット2:勤務時間が自由

オーナー社長は勤務時間が自由だというメリットもあります。好きな時間に仕事をして、自由に休みを決めることができるというのは大きなメリットです。

多くの人は、働く日や働く時間によってその他のスケジュールを決めます。しかし、オーナー社長はそれらを自分で設定してワークライフバランスを調整しながら効率的に働くことができます。

オーナー社長のメリット3:役員報酬を決めることができる

オーナー社長は、役員報酬を決めることができるというメリットもあります。役員報酬とは会社の役員に対して支給する報酬のことです。従業員の給与と異なり、役員報酬は会社の利益調整すのために使われることがあります。

税務上は従業員の給与と役員報酬では取扱いが異なりますが、これらを自ら決めることができるというのは経営者としても大きなメリットだといえるでしょう。

オーナー社長のメリット4:自由に人材を配置しやすい

オーナー社長は、自由に人材を配置しやすいというメリットもあります。人材配置とは、それぞれの仕事を従業員に割り振ることです。社員それぞれが、自らの能力を発揮できる仕事をすることで企業は最大の利益を得られるといわれています。

そのために人材配置にこだわることは非常に重要です。会社という組織の目的達成をするための人員配置を自ら行えるというのは大きなメリットだといえるでしょう。

オーナー社長のメリット5:定年がない

オーナー社長は、定年がないということもメリットです。定年とはある一定の年齢に達した時に今まで勤めていた仕事を退職する年齢です。

定年によって雇用関係は終わります。従業員が一定の年齢に達した時に自動的に雇用関係が終わる制度のことを定年制と呼びます。世界には定年制が導入されていない国もありますが、日本では定年制が導入されています。オーナー社長は雇用された立場ではないため定年もありません。

オーナー社長のメリット6:株の配当を得ることができる

オーナー社長は、株の配当を得ることができるというメリットもあります。株の配当金とは、会社が利益を出した時にその利益の一部を株主に還元するお金のことです。株式会社は会社が資金を調達するためにオーナー権利を発行することで成り立っています。

そのオーナー権利のことを株と呼びます。配当金が多い企業の株を持っていれば、多くの配当金を得られます。オーナー社長は自らの利益を株の配当金として受け取ることができます。

オーナー社長のメリット7:社会的な地位が高い

オーナー社長は、社会的な地位が高いというメリットもあります。社会的な地位が高いというのは、多くの人に認められているということでもあり名誉なことです。

社会的な地位は職業でイメージされることも多いです。多くの人は社会的地位が高いと言われることに喜びを感じますが、オーナー社長は間違いなく社会的な地位が高い職業です。

オーナー社長のメリット8:会社に夢を託すことができる

オーナー社長は、会社に夢を託すことができるというメリットもあります。オーナー社長は創業者が多いということもあり、事業が成功すれば自分で創った会社を後生まで残すことができます。

これは夢を託すことだといえるでしょう。自ら会社を創設するというのは大変な苦労がありますが、オーナー社長になることができれば年齢を重ねても希望を持って豊かな人生を送ることができるでしょう。

オーナー社長のメリット9:子供を継がせやすい

オーナー社長は自分に子供や孫がいた場合、会社を継がせやすいというメリットもあります。これは会社に夢を託すことと類似していますが、創業者の子供や孫が会社を継ぐことは親族の中でも強い結びつきを生むことになります。

また、親族で社会貢献ができるという名誉あることを実現することが可能です。もちろん事業が成功しなければ利益は全く出ませんが、うまくいけば子供や孫を継がせやすいというのは大きなメリットです。

オーナー社長のメリット10:大金を稼げる可能性がある

オーナー社長は、大金を稼げる可能性があるというメリットもあります。もちろん、自ら会社を創設してお金を安定して稼ぎ続けることは難しいことです。実際に収益を得られずに辞めていく人も多いです。

しかし、安定した収入はあっても会社員として給料を受け取るというだけでは大金を稼ぐ可能性は低いでしょう。その点、オーナー社長は苦労はありますが、大金を稼げる可能性がある仕事です。

有名なオーナー社長5選

こからは有名なオーナー社長を5名ご紹介していきます。どなたも素晴らしい功績があり、世間で広く知られている人物です。

厳密にはオーナー社長の定義とは異なる方もいますが、雇われ社長ではない広い意味でのオーナー社長をご紹介していきます。本来、オーナーは会社の持ち主であり、会社の経営とは一線を介しています。しかし、オーナー社長は経営に携わっているため経営責任があります。

有名なオーナー社長1:三木谷浩史

有名なオーナー社長1人目は三木谷浩史さんです。三木谷浩史さんは、日本の実業家で楽天株式会社の創業者として非常に有名です。

また、代表取締役会長兼社長でもあります。三木谷浩史さんは、現在のみずほ銀行の前身である日本興業銀行に入行し、社内留学制度を利用してハーバード大学へ留学したという経験があります。MBA取得後の3年後に起業家として活動を始め、現在では誰もが知るオーナー社長となりました。

有名なオーナー社長2:孫正義

有名なオーナー社長2人目は孫正義さんです。孫正義さんは日本の実業家でソフトバンクグループの創業者としても広く知られた存在です。ソフトバンクグループの筆頭株主であり、ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長です。また、アリババやヤフーの取締役なども務めます。

孫正義さんの年収は96億円だともいわれています。資産総額でも日本1位ですが、年収額でも日本の実業家の中で1位だともいわれています。

有名なオーナー社長3:柳井正

有名なオーナー社長3人目は、柳井正さんです。柳井正さんは日本の実業家であり資産家ですが、ファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長として非常に有名です。

ファーストリテイリングといえば、誰もが知る衣料品「ユニクロ」などの企業グループです。持株会社の代表取締役会長兼社長を務めており、ジーユー取締役会長でもあります。2001年からは、ソフトバンクグループの社外取締役も務めています。

有名なオーナー社長4:熊谷正寿

有名なオーナー社長4人目は、熊谷正寿さんです。熊谷正寿さんは、日本の経営者でGMOインターネットの代表取締役会長兼社長でありグループ代表です。

GMOインターネット株式会社といえば、インターネット事業を行う東証1部上場企業でありGMOインターネットグループの持株会社です。熊谷正寿さんの総資産は、2018年時点で1020億円だともいわれています。

有名なオーナー社長5:前澤友作

有名なオーナー社長5人目は、前澤友作さんです。前澤友作さんは日本の実業家であり、ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するZOZOの創業者として非常に有名です。もちろん、代表取締役社長も務めています。近頃、特に注目されるオーナー社長の一人でしょう。

また、公益財団法人現代芸術振興財団の会長でもあります。こちらでは、現代アートの普及活動やアーティストの活動支援を目的としています。

オーナー社長は大変だけど魅力も多い

いかがでしたか。オーナー社長は事業が軌道に乗るまでは大変で苦労も多いですが、その分メリットや魅力がある職業だということがわかりました。

オーナー社長になるためには、自らの資産を使うなどの覚悟も必要です。会社を創設したばかりの頃は非常に多くの苦労があるでしょう。しかし、同じ社長でも雇われ社長とは異なるオーナ社長は非常に夢のある仕事です。

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