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2019年05月15日

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ

幹部社員は、企業をよりよい方向へと導いていくための欠かすことのできない存在です。では、幹部社員は具体的にどのような役割を担っているのでしょうか。この記事では幹部社員が果たすべき役割について詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ

幹部社員に求められる役割は時代とともに変わってきている

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
企業を支えるのは一人ひとりの社員ではありますが、企業が目指すべき方向性を示し、よりよい成長へと導いていくのは幹部社員の役割です。

グローバル化や情報化が進み、目まぐるしく変動していく現代社会においては、幹部社員が果たすべき役割も日々変化していっています。

この記事では、幹部社員が果たすべき役割について徹底解説しています。幹部社員としての役割を全うしたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

幹部社員としての役割15個

企業の将来性は、幹部社員がきちんと自らの役割を全うできているかどうかという点にかかっていると言っても過言ではありません。

幹部社員が自らの果たすべき役割をきちんと自覚し、それをしっかりと全うしている企業は不況の中でも安定した利益を出しています。

ここからは幹部社員として果たすべき役割を15個ピックアップしてご紹介していきます。幹部社員の方は以下で取り上げる役割を果たせているかチェックしてみてください。

幹部社員としての役割1:自部署の方針を明確にする

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部社員の果たすべき役割としてまず挙げられるのが、自部署の方針をクリアにするということです。

幹部社員は自部署を率いる存在であり、自部署が目指すべき方向性や方針を明確に掲げ、それを部署内の社員たち一人ひとりに周知することが必要です。

自部署内で同じ目的意識を共有することができれば、チームとしての団結力が高まりますし、また社員一人ひとりの仕事へのモチベーションがアップすることでしょう。

幹部社員としての役割2:自部署の方針を部下に納得させる

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
自部署の方針を部下に納得させるということも、幹部社員が果たすべき役割のひとつとして挙げられるでしょう。

自部署の方針を幹部社員が独りよがりで掲げたところでそれについてくる部下はいないので、まずはどうしてそのような方針を掲げたのか、その必要性と重要性をきちんと部下たちに説明し、納得して自発的にその方針に従ってくれるように導くことが大切です。

部下たちのコンセント(同意)を得る必要があるでしょう。

幹部社員としての役割3:部下が成長できる環境を整える

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部職員としての役割のひとつに、部下たちが成長できる環境づくりを行うということも含まれるでしょう。

幹部職員は、企業の成長と安定に欠かせない優秀な人材を確保すべく、部下たちを育成するという重要な役割を担っています。

上から指示を与えるだけでなく、部下たちが自分の頭で考えて自律的に行動できるように育成することも幹部社員の役割です。指示待ち人間を一人前のビジネスパーソンに育てるのも仕事のうちです。

幹部社員としての役割4:自分および部下の業務の劣後順位を決める

自分だけでなく部下の業務のやるべきこと・やらないでよいことを決めるというのも、幹部職員として果たすべき役割のひとつです。

やらなくても支障のないタスクや無駄なタスクを見極め、個々人の仕事や部署全体で取り組むプロジェクトを効率的に進めるために、業務の劣後順位を適切に決めることも幹部社員の役割だと言えるでしょう。

何を先にすべきかということだけでなく、何を省いてよいのかということも検討することが大切です。

幹部社員としての役割5:部下のキャリア・将来を見据えて指導する

幹部社員が担う役割のひとつとして挙げられるのが、部下のキャリアや将来を見据えた上で、適切な指導を行っていくということです。

人材育成は幹部社員の役割の中でもとくに重要なものであり、杓子定規で一律的な指導を行うのではなく、部下がよりよい将来を歩めるように、部下一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導を行っていく必要があります。

そのためには対人スキルに加えて、コミュニケーション能力も必要になるでしょう。

幹部社員としての役割6:部署が直面する様々な課題を解決する

部署が直面する課題やトラブルを解決するということも、幹部社員が果たすべき役割のひとつです。

幹部社員は部署を預かる責任者として、慌てたり感情的になることなく、常に冷静かつ客観的に物事を分析し、問題が生じた時にはそれに速やかに対処する役割を負っています。

このような責任ある役割を果たすためには、冷静な判断力と分析力に加えて、問題解決能力をも兼ね備えている必要があると言えるでしょう。

幹部社員としての役割7:素早い意思決定を行う

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部社員としての役割のひとつに、素早い意思決定を行うということも含まれるでしょう。

部署の責任者である幹部社員の意思決定が迅速であるか否かによって、部署内の仕事の効率性が大きく左右されることになります。

判断を遅らせると部下が仕事をスムーズにできなくなるだけでなく、時には取り返しのつかない大きなトラブルへとつながりかねません。

意思決定を迅速かつ冷静に、そして何より適切に行うことが必須です。

幹部社員としての役割8:常に効果的な業務プロセスへの改善を考える

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
いついかなる時も現状にあぐらをかくことをせず、業務プロセスをより効率的に改善するための方策を探求するということも、幹部社員が果たすべき役割として挙げられるでしょう。

現状に満足してしまっては職場の生産性が停滞するだけですので、仕事の生産性と効率性を常に上向きにしていくためにも、責任ある立場にある幹部社員は、業務プロセスの効率化を念頭に置きながら日々行動していかねばなりません。

幹部社員としての役割9:常に経営環境の変化に目を向ける

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部社員が果たすべき役割のひとつとして挙げられるのが、経営環境の変化に常に敏感でいるということです。

ビジネスの世界は目まぐるしく変動しているので、些細な変化も見逃さず、企業が時代の変化に取り残されてしまわぬように、自社が置かれた経営環境に対してセンシティブでいることが必要でしょう。

古い価値観やビジネスシステムに固執せず、時には新しい時代の変化に合わせて柔軟に経営方針を変えることも大切です。

幹部社員としての役割10:社外に対して会社の顔として接する

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
会社の顔として社外の人々と接するということも、幹部社員が果たすべき役割のひとつとして挙げられます。

幹部社員は対外的な交渉や取引を担う会社の顔的存在であり、その些細な言動が企業のイメージや信頼を大きく左右することを十分に自覚し、常に礼儀正しくビジネスマナーを守って行動せねばなりません。

責任ある立場としてふさわしい振る舞い方を身につけているということも、この役割を果たすために必要でしょう。

幹部社員としての役割11:次の幹部を育てる

幹部社員としての役割のひとつに、次の幹部を育てるということも含まれるでしょう。

何年も何十年も特定の幹部社員が同じポジションに留まっているのは、企業にとってよくありません。

次世代の幹部を育成し、時代の変化に応じた柔軟な対応ができ、なおかつ新しい風を企業へともたらしてくれる人材へと育て上げることも、幹部社員が担う重要な役割です。

また、自分が会得したノウハウを次世代に伝えることも大切でしょう。

幹部社員としての役割12:リスク管理を行う

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
リスク管理を行うということも、幹部職員が果たすべき役割のひとつとして挙げられるでしょう。

企業の危機管理能力を少しでも高めるために、あらゆるトラブルやリスクを想定し、それらを防ぐための改善策を講じたり、あるいは想定外の問題が起きてしまった時に社内でどのような人員・体制で対処するのかをマニュアル化する必要があります。

リスク管理が十分に行われるよう、責任者として危機管理能力を上げる試みを率いるべきです。

幹部社員としての役割13:部下の適性に応じた仕事・ポジションを与える

幹部社員としての役割のひとつとして挙げられるのが、部下の適性をよく考慮した上で、一人ひとりにあった仕事を割り当てたりポジションを与えるということです。

部下の能力を活かすも殺すも幹部社員の力量にかかっていると言っても過言ではなく、部下がより成長できるように、一人ひとりの特性や能力に合わせて仕事を与えることが必要でしょう。

そうすれば部下は成功経験を積み重ねることができ、立派な一人前に成長できます。

幹部社員としての役割14:優秀な人材の流出を防ぐ

優秀な人材の流出を防ぐということも、幹部社員としての役割のひとつに含まれるでしょう。

優秀な社員は企業の競争力や成長力の基盤であるため、そんな優秀な人材が他社へと流出してしまわぬように、部下たちの業務内容や待遇、あるいは職場の人間関係に対する不満を敏感にくみ取ってやる必要があります。

優秀な部下が今後も自社に留まってくれるよう、頑張った分だけ報われ評価される評価システムを構築することも大切です。

幹部社員としての役割15:優秀な部下にチャンスを与える

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部社員としての役割のひとつが、優秀な部下にチャンスを与えるということです。

経験が少し浅かったとしても、本人にやる気と能力があるならば、その部下の将来を見据えて、大きなプロジェクトを任せるなどチャンスを適切に与えることも幹部社員の行うべき仕事です。

優秀な人材のモチベーションをより引き出し、また他社への流出を防ぐためには、このようにしてやりがいのある仕事を与えるということも必要でしょう。

幹部社員が役割を果たせない原因3つ

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
幹部社員に抜擢されたとしても、残念ながらその職責を全うできない人が一定数いるのも事実です。

では、どうしてこのような状態に陥ってしまうのでしょうか。ここからは、幹部社員が役割を果たせない原因を3つピックアップしてご紹介していきます。

他山の石としてぜひご覧ください。

幹部社員が役割を果たせない原因1:会社が人選を誤った

幹部社員が役割を全うできない原因としてまず挙げられるのが、会社が人選を適切に行えていないということです。

声が大きいだけの社員や外面が良いだけの社員を幹部社員として抜擢し、寡黙で自己アピールが全くできないものの黙々と仕事をこなす優秀な社員を幹部社員の候補から外してしまっている会社も少なくありません。

幹部社員が役割を果たせない原因2:研修自体が目的化している

研修自体を目的としてしまっているということも、幹部社員が役割を果たせない理由のひとつとして挙げられるでしょう。

幹部社員候補に研修を行っているという事実だけで満足しきってしまっているのが問題です。

研修の内容を精査・改善したり、研修によってどれくらい幹部社員候補の育成に効果が出ているのかを正しく分析・把握できなければ、どんなに時間と労力をかけて研修を行っても意味がありません。

幹部社員が役割を果たせない原因3:対象者の入れ替えがない

幹部社員が役割を全うできない原因のひとつに、対象者の入れ替えがないということも含まれるでしょう。

幹部社員が固定的になるとおのずと慢心が生じてしまいますし、一定の成果を上げらなければそのポジションから外されるという危機意識がなければ、幹部社員が自発的に自らの職責を果たそうとしなくなってしまいます。

幹部社員としての役割を理解しましょう

幹部社員としての役割15個|幹部社員が役割を果たせない原因3つ
今回は幹部社員としての役割について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。

企業をよりよい方向へと導くためには幹部社員が自らの役割と責任を自覚し、その職責を全うすることが不可欠です。

幹部社員の方も、その候補者の方も、ぜひこの機会に幹部社員が果たすべき役割について今一度チェックしてみてください。

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