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2019年05月15日

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?

SEは将来的に不足していくと考えられ、特に経験豊富で特殊技術を持ったSEは引く手あまたです。仕事は過酷な面もありますが、技術を持っていれば、安定した収入を得ることができます。そんなSEの年収を、さまざまな切り口で紹介していきます。

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?

SE(システムエンジニア)

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
ITが飛躍的に発達してきた昨今、SE(システムエンジニア)という職種もよく耳にします。実際、まったく異なる業界で働いている人でも、会社がSEを雇用していたり、SEにITシステムを任せているなど、仕事上の付き合いがあることもあります。

SEというと、常にパソコンに向かっているイメージを持つ人も多いでしょうが、クライアントとの打ち合わせ、交渉、説明なども、仕事のなかで大きな部分を占めます。

SE(システムエンジニア)の主な仕事内容

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SE(システムエンジニア)とは、ITシステムの設計や開発、テストを手がける仕事です。

具体的には、クライアントと「何がしたいのか」を打ち合わせ、「どんなシステムにするか」という基本設計や、「どんな機能を有するプログラムにするか」という詳細設計などを行ないます。

SEはプログラマーとは異なりますが、場合によってはプログラミングを行なうこともあります。

SE(システムエンジニア)になるには?

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SE(システムエンジニア)になるためには、高度なプログラミングの技術を身につけなければなりません。技術習得の第一歩として、プログラミングを勉強する必要があり、その方法として、スクールに通う、独学で勉強する、研修で学ぶ、といった方法があります。

スクールで学べば、実際の演習を行うことができます。また、時間や経済的に困窮している人は独学で勉強すると良いでしょう。また、新人社員に研修でプログラミングを学ばせる会社も増えています。

SE(システムエンジニア)の将来性

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IT業界ではSE(システムエンジニア)の業務は増え続けており、常にSEが不足している状況です。つまり、高度な知識やスキルを持ち経験豊富なSEは、引く手あまただということです。

しかし、IT技術は日進月歩であり、SEは日々自己研さんに励まなければいけません。多忙な業務の合間に資格取得に励んだり、研修会などに参加する必要があります。

ITの仕事が好きであること、努力をいとわない人が望まれます。

企業の規模別・SE(システムエンジニア)の平均年収

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
ほとんどの職種において、大企業ほど年収が高く、福利厚生も充実しています。SE(システムエンジニア)の世界も同様です。

しかし、会社の規模が大きくなる採用されるのは難しく、また大企業ならではの厳しいルールに縛られ、個人の意見が反映されにくいのが現状です。

それでは、企業の規模によって、SEの平均年収はどれぐらい異なるのか、見ていきましょう。

大企業のSE(システムエンジニア)の平均年収

大企業のSE(システムエンジニア)の平均年収は、638.0万円です。全SEの平均年収は590万円なので、大企業は平均以上の年収を得ることができると言えるでしょう。

SEの年収ランキング上位の会社は、いずれも大企業です。ただし、大企業でなくても外資系の会社は、比較的高収入が見込めます。ただし、外資系の会社は英語が必須条件になるため、英語が不得意な人には向いていないでしょう。

中小企業のSE(システムエンジニア)の平均年収

中企業のSE(システムエンジニア)の平均年収は528.0万円、小企業のSEの平均年収は478.5万円です。

つまり、大企業と小企業の平均年収の差は、約160万円ということになります。さらに、大企業は福利厚生がより充実しているなど、160万円以上の差があると言ってよいでしょう。

しかし、大企業に勤務することが苦痛に感じる人もいるため、経済的な面以外にも目を向ける必要があります。

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
全SE(システムエンジニア)の平均年収は590万円です。現在、エンジニア自体が減少し、不足しているため、今後もSEの希少価値が高まり、給料の増額が見込めます。

しかし、SEは日々進化する新しい知識と技術を取り入れるための自己研鑽が必要で、そうした努力をせずに年を重ねるだけでは、淘汰される可能性もあります。

それでは、年代別にSEの平均年収を見ていきましょう。

年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収:20代

20代のSE(システムエンジニア)の平均年収は、352.0万円です。全SEの平均年収にくらべ、200万円ほど低い金額です。

20代は、記憶能力や瞬発力、体力が期待できるものの、経験値が低いため、大きな仕事を任される実績が少なく、役職もついていないため、年収も高くないでしょう。

この時期に、多くの仕事をこなし、机上の知識だけでなく、顧客とのコミュニケーション能力やトラブル処理能力を身に着けましょう。

年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収:30代

30代のSE(システムエンジニア)の平均年収は、454.0万円です。20代のSEの平均年収にくらべ、80万円ほど高い金額です。

20代に比べて、経験値や実績が積み上げられ、さらに体力や行動力もある時期です。少しずつ、同期の中でも差がつき始める時期でもあります。

また、実績をつけた技術者が、転職を考えるのにも良い時期でもあるとも言えます。

年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収:40代

40代のSE(システムエンジニア)の平均年収は、583.0万円です。全SEの平均年収と近い額になります。

40代になると役職もつき、チームリーダーとなったりや部下の責任をとる任務が増える時期です。また、転職市場でもスキルのある人は40代でも価値が高く、貴重な人材として注目されています。

異なる場所でチャレンジしたい、年収をアップさせたい、と転職活動を考えるぎりぎりの年代であるとも言えます。

年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収:50代

50代のSE(システムエンジニア)の平均年収は、657.0万円です。年齢別の平均年収がもっとも高い世代です。

どの職種にもほぼ共通していますが、55歳未満までは、年齢が高くなるにつれて平均年収も上昇する傾向です。そのため、50歳から55歳未満の平均年収が最も高くなります。

50代後半になると、仕事能力の減退により一線から離脱する人が増えたり、能力の高い人が独立開業したりすることが、平均年収を下げる原因となっています。

年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収:60代

60代のSE(システムエンジニア)の平均年収は、445.0万円です。30代の平均年収とほぼ同じぐらいです。

定年を迎えて再雇用契約を結んだり、別の会社に再就職したり、中には独立開業したりする人もいます。しかし、60代に入って年収がアップするのは、ほんの一部の人だけです。

しかし、スキルや能力がある人は十分な収入が得られますし、役員手当をもらえる会社の役員になることができれば、60代でも相当な額の年収を手にすることができます。

男女別のSE(システムエンジニア)の平均年収

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さまざまな職種で男女の収入格差が問題となっており、政府がさまざまな手を打っていますが、やはりSE(システムエンジニア)の世界でも男女間で年収の差があるのが現状です。

SEの男女別の平均年収を確認し、比較してみましょう。

男性SE(システムエンジニア)の平均年収

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男性SE(システムエンジニア)の平均年収は、638万円です。全SEの平均年収を大きく上回っており、女性に比べて年収が高いことが分かります。

勤務SE、独立SEにかかわらず、男性SEの平均年収は女性SEの平均年収を上回っています。しかし、これはあくまでも平均年収であり、業種間や企業間による年収差のほうが大きい場合もあります。

女性SE(システムエンジニア)の平均年収

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
男性SE(システムエンジニア)の平均年収は、456万円です。男性SEの平均年収より、約80万円ほど下回っており、比較的顕著な差が見られます。

男性には、出産・育児、結婚などによるキャリアの中断がほとんどないことが最も大きな理由でしょう。女性のほうが勤務期間が短く、平均年齢が若いという特徴も影響していると考えられます。

SE(システムエンジニア)として年収を上げるには開業や独立をしたほうがいい?

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
SE(システムエンジニア)は高い専門性、技術力を持った人が多く、数年以上会社に勤務してから、独立開業する人も多くいます。

独立すれば、会社員としてのしがらみはなく、働けば働いた分だけの収入を得ることができますが、継続的に仕事があるという保証はありません。会社員であれば得ることのできる福利厚生などのメリットも享受できません。

独立したSEは、会社員であるSEに比べて、収入はどう変化するのか、紹介していきます。

勤務SE(システムエンジニア)の平均年収

会社に属している勤務SE(システムエンジニア)の平均年齢は38歳、平均年収は592万円です。

SEの年収は、特に業種によって差があり、金融関係や保険関係、情報処理通信や学術関連の会社のSEは年収が高い傾向にあります。また、大手企業と中小企業との収入の差も大きくなっています。

独立開業SE(システムエンジニア)の平均年収

独立開業したフリーランスのSE(システムエンジニア)が受け取る収入は、非常に幅があります。

これは、個人の持っている技術や業界によって単価が大きく異なること、多くの残業をこなす人から在宅でわずかに仕事をする人など、個人によって働き方に大きく差があることが要因です。

一般的には、月60~90万円、年収にすると700万円~1200万円が、フリーのエンジニアの年収相場だとされています。

SE(システムエンジニア)が登録しておきたい転職サイト・転職エージェント

SE(システムエンジニア)が転職を考えるとき、まずは独立するか、別の会社に転職するか、を選ぶことになります。

独立を選択しない場合、縁故による転職(コネ入社)の可能性がないかぎり、まず第一に行うべきは、転職サイト・転職エージェントに登録することでしょう。

それでは、SEが登録しておきたい転職サイト・転職エージェントを紹介します。

転職エージェント:ビズリーチ

ビズリーチは、提携した会社の数は5,000社以上と豊富に揃えており、日本を代表するハイクラス向けの転職エージェントです。一部サービスは有料となっていますが、さまざまなサポートを無料で行うこともできます。

ハイクラスの転職を進めたい人には適していますが、要求されるスキルや経験、資格も多いため、ビズリーチを利用するなら、30代、40代の、ある程度の実績を積んだSEに向いているでしょう。

転職エージェント:doda(インテリジェンス)

転職エージェントdodaは、パーソルキャリア株式会社が手がける総合人材サービス会社で、2017年6月までは株式会社インテリジェンスでした。

dodaは、さまざまな職種の求人を取り扱う総合転職エージェントですが、IT業界の専用転職サイトがあり、SEの転職に力を入れています。

IT専門キャリアアドバイザーが、企業側の情報を熟知しており、カウンセリングから転職成功までサポートしてもらうことができます。

SE(システムエンジニア)の平均年収と将来性について理解を深めよう!

5つの年齢別SE(システムエンジニア)の平均年収|独立開業をしたほうがいい?
SE(システムエンジニア)は今後も不足していくと予想され、キャリアを重ねた優秀なSEは市場価値も上がります。しかし、業種や会社の規模、男女差などによって、年収格差もあります。

また、会社に勤務するか、独立開業するかによっても収入が異なります。転職や独立を考えている人は、業界や会社の規模などによる年収の差や将来性を考慮して、進むべき道を決めましょう。

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一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

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