Search

検索したいワードを入力してください

2019年04月22日

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ

本記事ではアートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つについて紹介してきます。アートディレクターには具体的にどのような仕事内容なのか、やりがいは何かなどアートディレクターの仕事に興味がある方はぜひチェックにしてみてください。

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ

アートディレクターとは?

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターという仕事を知っていますか。アートディレクターとは、雑誌・Webサイト・広告などの視覚的表現に関して責任を持つ人を指します。略して「AD」と呼ばれることもあります。

現在デザイナーとして働いている人で将来的にアートディレクターとして活躍したいと思っている方は多いのではないでしょうか。本記事では、「アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ」について紹介していきます。

アートディレクターの仕事内容

アートディレクターってどんなことを実際やっているの?と疑問に思っている方もいるでしょう。

アートディレクターは、ビジュアルデザインの指揮をとる責任者です。内容を把握し全体の総指揮をとるディレクション業務が主な仕事なので、クライアントの希望の沿った内容の制作ができているか監督、管理する立場にあります。

では、アートディレクターの仕事内容について具体的にどのような仕事を行っているのか見ていきましょう。

クライアントからのヒアリング

アートディレクターの仕事としてクライアントからのヒアリングを行います。ヒアリングでは、依頼される物のデザインの方向性を固めます。クライアントが求めているデザインをしっかり受け止めてくることが大切です。

art(アート)というとどうしても自らが芸術性を表現していくアーティストを想像しますがアートディレクターは、クライアントからの要望に沿って制作していく仕事です。また納期やコストなどの管理も行います。

メンバーの検討

制作チームのメンバーの検討もアートディレクターの仕事です。プロジェクトや打ち合わせの内容に応じて、デザイナー・ライター・カメラマンなどメンバーを検討していきます。

大切になってくるのは、クライアントが求めているデザインを考え、その制作に適しているメンバーを選ぶことです。例えば、クライアントの好みのデザインを得意とするデザイナーを選んだりなどメンバーの抜擢は的確な判断力が必要です。

企画・デザインの決定

アートディレクターの仕事内容として、企画・デザインの決定を行います。まずはラフ案をいくつか作成し、方向性を決めていきます。

ラフ案はイメージになるサンプル画像などアートディレクターが用意して、デザイナーにラフ案の作成を指示する場合と、アートディレクター自身がラフ案を完成させることもあります。

自身がラフ案の作業に入るかは、そのアートディレクター個人の作業状況や仕事のスタイルのよる部分になるでしょう。

クライアントへのプレゼン

企画・デザインが決定した後のアートディレクターの仕事として、クライアントへのプレゼンがあります。

実際に打ち合わせでプレゼンを行う場合もあれば、直接対面せず、メールなどでラフ案のデータを送って返事を待つという方法もあります。ラフ案を見せて相手からの修正指示があれば、対応して方向性のブレなどを確認していく作業もアートディレクターの仕事です。

実際の制作

クライアントから企画やデザインの方向性についてOKが出た後は制作に入ります。アートディレクターは全体的な指揮を行うので、制作チームのリーダーとしてメンバーの作業をチェックしていきます。

クライアントのイメージからブレはないか、クオリティが守られているか、作業時間がかかりすぎていないか、など全体的な管理を行います。また、制作の進捗状況などもクライアントに定期的に報告します。

アートディレクターに向いている人とは?

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターに向いている人とはどのような人でしょうか。やはりデザインセンスなども問われることから、絵が上手なことも必要なのでしょうか。

次はアートディレクターに向いている人について紹介していきます。将来的にアートディレクターへの道を夢としている人は、どんな部分がアートディレクターには必要か抑えておきましょう。

デザインセンスに自信がある人

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターに向いている人はデザインセンスに自信がある人です。アートディレクターはディレクション業務がメインになってくるとはいえ、デザインはデザイナーに任せておけばよいというわけではありません。

アートディレクターはグラフィック制作などにおいてビジュアル面で責任を持つ立場なので、デザインセンスは求められます。実際に作業に入らなくても、クオリティを保つためにそれなりのセンスは必要になるでしょう。

チームで1つの作品を作り上げるのが好きな人

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターに向いている人はチームで1つの作品を作り上げるのが好きな人です。

チームは、グラフィックデザイナー・ライター・カメラマンなど、大きなプロジェクトほど作業者は多くまとめることが大変です。グラフィックデザイナーといっても複数のデザイナーが関わることがあります。

仲間と協力して何かを作りあげ、その成功に感動する人がアートディレクターに向いているでしょう。

好奇心旺盛な人

アートディレクターに向いている人の特徴として好奇心旺盛な人があります。アートディレクターはラフ案の作成など企画に関わることがあります。

企画を行っていく人は常に珍しいこと、未知な分野などに興味を持つ心は必要で、いろいろな分野にアンテナをはっていくことも好奇心旺盛な性格は仕事にそのまま関わってくるでしょう。

流行に敏感な必要もあり、時代に合った企画を提案する力としても大切な部分です。

リーダーシップがある人

リーダーシップがある人もアートディレクターに向いている人です。アートディレクターは作業をする人の上に立つ立場です。デザイナーやライターなど多くの人と連携して作業をすすめていくので、リーダー的資質は問われます。

アートディレクターの手腕が制作物のクオリティを左右するので、チームを引っぱる度量も必要です。柔軟な考え方は必要ですが、相手の顔色を見て意見をコロコロ変えるような人は統率がとれず不向きでしょう。

アートディレクターのやりがい4つ

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
仕事をするならばやりがいを第一にあげる人も多いのではないでしょうか。アートディレクターの仕事に興味がある方はそのやりがいについても気になるところでしょう。次はアートディレクターのやりがい4つについて紹介していきます。

1:完成した作品を目にした時の達成感

アートディレクターのやりがいとして、完成した作品を目にした時の達成感があるでしょう。チームを束ね、クライアントを満足させるプロジェクトをやりとげることは簡単なことではありません。

クライアントと制作内容によってもめることはありますし、メンバーとも考えていることの相違、衝突はおこります。完成までに多くの問題を乗り越えてきた場合は特に、作品が世に出た達成感はたまらないでしょう。

2:業界のトレンドに詳しくなる

アートディレクターのやりがいとして業界のトレンドに詳しくなるということもあります。クライアントと接することで「最近のトレンドはどうか」「どんなデザインが流行っているのか」という話題は出てくるでしょう。

自社の企画をアピールするためにも、業界のトレンドを抑えた内容にしていく必要があので、企画段階で調査をするので、業界のトレンドは、アートディレクターの仕事の携わるにつれて自然と詳しくなっていく部分です。

3:クライアントから直接感謝される

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターのやりがいとして、クライアントから直接感謝されることがあります。クライアントは自分が求めている作品を作り上げたアートディレクターに対して、喜びの声をあげるでしょう。また、依頼した制作物によって大きな利益が出たときも感謝されるでしょう。

アートディレクター自身、相手が求めていることを実現できたということで、自信にもなり「よい仕事ができた」という達成感が得られるでしょう。

4:待遇が良い

アートディレクターのやりがいに待遇が良さがあります。作業者を束ねる責任者、現場の監督者ということもあり、全体的な制作の責任を負わなければならないものの、給与面の待遇も比較的良い傾向にあります。

最近では、世に出てくる作品によってアートディレクターがメディアに取り上げられる機会も多くなり、目指す人が増えてきています。

アートディレクターとして身につくスキル2つ

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターとしていろいろな案件をこなすうちに、自然と身についていくスキルがあります。次はアートディレクターとして身につくスキルについて紹介していきます。

コミュニケーション能力

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターとして身につくスキルにコミュニケーション能力があります。アートディレクターは制作チームのまとめ役という立場から、クライアントと打ち合わせをしたり、制作過程で確認をとったりします。

クライアントがどんなものを欲しがっているか、どういう好みや癖があるのかなど聞き出し、それを作業者にうまく伝える工夫が必要になるので、自然とコミュニケーション能力が身についてくるでしょう。

スケジュール管理能力

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
プロジェクトは納期までに作業を完了させることが基本です。大抵その期間までの作業量でクライアントからお金をとっているので、順調に制作が進まないと赤字になってしまいます。

アートディレクターは納期を守るためにチームの作業が順調に進んでいるか計画を立て、進行を確認をしていくので、アートディレクターの経験を重ねていくと自然とスケジュール管理能力がついていくでしょう。

アートディレクターになるには?

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
今までアートディレクター経験がないのに突然「アートディレクターになった」という話は聞かないのではないでしょうか。実際にアートディレクターになるにはどのような方法があるのでしょうか。最後にアートディレクターになるには?という部分について紹介していきます。

経験と実績が必要になる

アートディレクターは経験と実績が必要になるケースが多いです。チーム全体をまとめていくので、新卒やデザイン未経験者が突然アートディレクターになるということは早々ないでしょう。

まずはグラフィックデザイナーなど、制作関係における何かしらの経験・実績を積み、「この人にチームを任せて大丈夫だ」という信頼感が生まれたころにアートディレクターに抜擢されるという流れでしょう。

ステップアップするパターンが一般的

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
アートディレクターの多くは、ステップアップするパターンが一般的です。まずはグラフィックデザイナーとして就職し、年数がかかるかは個人差はありますが、それなりの制作経験を積んだ人がアートディレクターになる傾向が強いです。

デザイナー経験を積んでいる人がアートディレクターになる流れが一般的なので、自然とデザインセンスが備わっている人がアートディレクターが生まれます。

アートディレクターの仕事を理解しよう

アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ
「アートディレクターとは?アートディレクターのやりがい4つ」について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

アートディレクターはチームの責任者でありデザインの統括者なので、自分のアイディアやセンスが制作に反映するので、やりがいは十分でしょう。

何かを作り出すことが好きな方、デザインセンスに自信がある方やチームプレイを仕事で行っていきたい方は、ぜひアートディレクターを目指してみてはいかがでしょうか。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related