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2019年06月07日

5つの年齢別JALの年収|初任給と経営状況

航空会社最大手JALに憧れている人は多いでしょう。今回はJALの事業内容から福利厚生を見直して魅力を探り、年代別・学歴・役職別、さらには職種に対し具体的な数字を用いた給与などについてご紹介していきます。JALについて詳しく知りましょう。

5つの年齢別JALの年収|初任給と経営状況

JALの事業内容と経営状況

JALといえば、日本の最も有名な航空会社といっても過言ではないですが、何年か前に経営破綻・民事再生状態に陥ったことが航空業界に衝撃を与えた事も覚えて見える方も多いでしょう。

そのため今のJALの経営状態がどのようになっているのか、気になる人も多いのではないでしょうか。そこで、JALの気になる年収・給料を見ていくにあたり、まずは気になる最近のJALの事業内容・経営状態についても紹介します。

JALの事業内容

JALの業務内容の中心は航空による運輸事業です。この航空運輸は全体事業の8割を占めています。

航空運輸事業の具体的な内容としては、空港旅客サービス、手荷物や貨物を航空機に確実に乗せるグランドハンドリング、航空機などの整備・そして貨物の分野があります。

JALの事業内容で、残りを占めるのは、旅行の企画・販売・運営事業です。具体的には、JALマイレージバンクやJALカードのクレジットカード事業があります。

JALの経営状況

次に気になるJALの最近の経営状態について見ていきます。民事再生からだいぶたった今ではもとの勢いを取り戻しているのでしょうか。

経営状態についてきちんと探るためにも、経常利益だけではなく、利益率や負債比についても見ていきます。

JALの経常利益

JALの経常利益を見ていくと、2015年3月期が1億7,520万円、2016年3月期が2億920万円、2017年3月期が、1億6,500万円、2018年3月期が1億6,300万円となっています。

2016年3月期のみ突出して2億を超えていますが、他も1億円台後半で安定した利益を出していて、順調な経営体制であるといえます。

JALの利益率・負債比率・借入比率

JALの利益率は営業利益率で、2015年3月期から2018年3月期の4年を見てみると、12パーセントから15パーセントを保っています。

JALの負債比率は、1017年3月期で、10.09パーセント程と自己資本の10パーセント程度になっています。自己資本比率も上昇傾向にあり安心です。

再生以来収益も上がるようになってきて、借入比率も減ってきています。今は航空業界第一位の座をきちんと取り戻しています。

5つの年齢別JALの年収・給与・ボーナスと生涯賃金

ここからはJALの給料を考えるにあたり、まずは年代別の給料の移り変わりを見ていきましょう。高卒・短大卒のの方が働き始める20代前半から、定年が伸びていることもあるので、60代は前半のみの年収まで順を追って見ていきます。

年収だけではなく、毎月のお給料、ボーナスという年収の内訳、そしてJALの生涯賃金はどのくらいなのかについても紹介していきます。

年齢別JALの年収・給与・ボーナス:20代

JALの20代の年収の平均は、20代前半の人は高卒や短大卒の人が多く、20代後半から大学卒、修士・博士卒の人が加わることもあり、20代前半と20代後半で大きく差があることが特徴といえます。

20代の平均値をとってみると、年収で420万円程度、月の給料が28万円程度、ボーナスが2回で90万円程度となります。

20代で400万円を超えてくるのは、かなり有難い年収といえるのではないのでしょうか。

年齢別JALの年収・給与・ボーナス:30代

JALの30代の平均年収は、20代のように前半と後半で大きく変わるということがなくなり、穏やかに増えていく傾向がみられます。

JALの30代の平均年収は約740万円です。そのうち月収が約46万円、ボーナスが2回で184万円となっています。

20代の平均に比べて、月収が約1.5倍・ボーナスが2倍となっており、働き盛りの時期に入るとともに、収入が増えたことも実感しやすい時期です。

年齢別JALの年収・給与・ボーナス:40代

JALの40代の平均年収は、30代と同様に、引き続き安定して伸びが感じられます。

JALの40代の平均年収905万円で、内訳は毎月のお給料が約55万円、ボーナスが2回で245万円となっています。

毎月のお給料も一か月50万円を超え、ボーナスも一回当たり100万円を超えています。働き盛りの中心の年代ながら、お給料にもまずまず納得という方が多いのではないでしょうか。

年齢別JALの年収・給与・ボーナス:50代

JALの50代の年収の特徴として、引き続き50代前半までは、年収・月収・ボーナスともに上がっていっているのですが、50代後半になると、役職定年の影響か年を重ねるごとに増えてきていた平均年収が初めて下がります。

JALの50代の平均年収は1,010万円程度で、月収で63万円程度、ボーナス2回で250万円程度です。

50代で憧れの1,000万円を超えてきていることから、さすがは空輸最大手であるといえます。

年齢別JALの年収・給与・ボーナス:60代

JALの定年前の給料、60代の給料の平均を最後に見ていきます。

20代から50代と異なり、60代は前半の数値のみを考えています。60歳を超えると、50代後半で少し見られた、給料減少の動きが顕著になってきます。

JALの60代の平均の給料は、年収670万円程度で、月収が42万円、ボーナスが2回で170万円となっています。

50代の平均から見るとかなり落ち込み、人によっての差が大きくなっています。

JAL役職者の年収・給与・ボーナス

JALにおいて役職に就き、立場が上がっていくと、お給料はどう変化していくかについて見ていきます。

役職に就いていくと、ボーナスがかなり上がるのではないかと気になるところですが、ボーナスについてもお給料と合わせて見ていきます。

JAL役職者の年収・給与・ボーナス:主任

JALでの最初の役職、主任の給料は、平均の月額の給与が、53.0万円となっています。役職としては初めての段階の主任で50万を超えるのは、流石航空会社最大手といったところです。

そしてボーナスの額も年額で平均218.3万円となっています。ボーナスが単純に割って、1回100万円を超えるのは役職についた喜びにつながるでしょう。

JAL役職者の年収・給与・ボーナス:係長

JALの係長の年収は、平均で930万円程、月収が60万円程、ボーナスが2回で250万円程度です。

主任からすぐ上の役職なので、主任とは思ったよりはそれほど変わらないのですが、十分な額なのではないでしょうか。

JAL役職者の年収・給与・ボーナス:課長

JALの課長の給料は、年収で1,227万円と、1,000万円を優に超えています。月収では80万円程、ボーナスでは2回で330万円程と、どちらも恵まれた金額になっています。

JALでは、課長になると一気に給料が増えることがわかりました。課長で上がるのだという傾向はJALを目指す人や関係者は知っておきたい情報です。

JAL役職者の年収・給与・ボーナス:部長

JALの部長の給料の金額は、さらに上の額をいき、年収で平均1,350万円、月額で88万円、ボーナス2回で360万円となっています。

部長で月収が90万円近くて、年収でも1,500万円が近くなってきているこの数字は満足される方も多い金額であるといえます。

JALの部長はすごくお給料が高いということも知っておきたい情報です。

JALの初任給

では、JALは就職して初めてのお給料はどのくらい貰えるのでしょうか。

JALの高卒・短大卒・大卒・修士卒・博士卒という区分で、学歴ごとの初任給の額を具体的な数字で見ていきましょう。就職するにあたっては重要な数字になってきます。

JALの初任給:高卒

本社の事務職となると大卒以上でないと採用がないため、JALの高卒の初任給は、空港のグランドスタッフで考えると14万円台の初任給になります。

20日勤務としても、一日当たり7,000円のお給料になるため、実際はもう少し勤務日が多いことを考え、時給にすると900円台となり、東京都のアルバイトの最低時給を切ってしまうような時給になってしまいます。

JALの初任給:短大卒

JALの短大卒の初任給は、高校を卒業して、短大を卒業していても、初任給は15万7,000円台となっています。

高卒よりは高いのですが、やはりアルバイトの時給より安い時給で働いている程度の初任給です。

JALの初任給:大卒

JALの大卒初任給は、募集が色々あるので、今まで見てきたグランドスタッフと、募集対象に入ることのできた事務職について見ていきます。

まず、グランドスタッフの大卒の初任給は、17万円と一般的な大卒の初任給に近い額になってきます。

大卒の本部の初任給が一番高い業務・企画職の初任給は、22万3,000円と、グランドスタッフと50,000円ほどの差があります。同じ大卒でも、職種によって大きく給料は異なります。

JALの初任給:修士卒

JALの修士卒の初任給は、大卒よりも高いと思われるでしょう。

しかし、JALにおいては、大卒と修士卒のお給料は同じになっているので、業務・企画職で、22万3,000円となっています。

JALの初任給:博士卒

JALの博士卒の初任給は、大卒・修士卒よりも高いと思われるでしょう。

しかし、JALにおいては、大卒と大学院卒のお給料も同じになっているので、業務・企画職で、やはり同じく22万3,000円となっています。

JALでは、大学を出ていても大学院を出ていても、初任給は同じということを知っていたほうがいいでしょう。

JALの生涯賃金

JALの生涯賃金は、3億3,086万1,421円であるといわれています。一般的な生涯賃金が2億5,000万円ともいわれていますので、一般的な人よりも、生涯で1億円多く稼ぐことになります。

流石は航空会社の最大手といえるのではないでしょうか。

JALの福利厚生

JALでは、産休や育児休暇が大変取りやすく、結婚しても出産しても仕事を続けることや復帰することが可能だと評判です。また働く人にとって健康を保つのに必要な、検診や通院が手厚い保証があるとの口コミも多いです。

JALの福利厚生で、さすが航空会社と思わせられるのは、航空券が何枚か支給されることです。事前に予約などは必要ですが、利用者も数多くいます。社員本人だけではなく、両親や配偶者、配偶者の両親や自分の家族なども割引があります。

JALの給料・年収について理解を深めよう!

JALの事業内容や福利厚生を見たうえで、魅力的だと感じた方は、ぜひJALの給料のしくみについてもきちんと知っておきましょう。

JALでは新入社員のころはそれほど給料が高くなくても、主任などの役職をもらい、課長になるととても給料が高くなることがわかりました。

JALの給料の仕組みを納得したうえで、JALへの就職、転職を考えてみてはいかがでしょうか。

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