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2019年05月17日

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況

大手企業であるNTTへ就職を考えている人はたくさんいるでしょう。今回はNTTの社員を5つの年齢別に分けて年収、給料、ボーナスなどを紹介しています。最終学歴によって初任給に差があることや、役職によって給料の違いを知っていきましょう。

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況

NTTの事業内容と経営状況

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTというと通信会社と思いつく人がほとんどでしょう。NTTは他にも不動産事業、金融事業、建築・電力事業、システム開発事業、先端技術開発事業なども携わっております。

ここではNTTの事業内容と経営状況について紹介しますので、これから就職を検討している方などはぜひご参考にしてください。

NTTの事業内容

NTTでは、国内電気通信事業による県内通信サービス、それに関連する事業を東と西に分かれて行い、国際通信業、ソリューション事業に関連する事業も行っています。

携帯電話の老舗docomoやNTT DATAは国内および海外におけるシステムインテグレーション、ネットワークシステムサービスなどの事業です。その他にも金融事業に力を入れています。

NTTの経営状況

決算報告では、営業収益、営業利益ともに2期連続で過去最高を更新し、増収と増益を達成しています。

2019年度にNTT Ltd.のオペレーションの見直しや、NTTデータにおけるEMEAと中南米分野の事業構造改革のための集中投資など先行費用が発生することに伴い、利益率の改善は小幅に留まる見通しです。

営業面でグループ間連携、業務プロセスのデジタル化による業務効率化などコスト削減に取り組んでいるとのことです。

NTTの経常利益

2019年3月期の連結決算(国際会計基準)では、純利益が前の期比14%増の936億円、売上高が6%増の2兆1636億円でした。流通業やサービス業を中心に電子商取引(EC)関連のシステム開発が伸びているのでよい傾向でしょう。

連結業績は売上高が前期比4%増の2兆2400億円、純利益は2%減の920億円の見通しです。前期に苦戦した北米でヘルスケア関連の大型開発が増えつつあります。

NTTの利益率・負債比率・借入比率

2018年3月期の連結決算(米国会計基準)では、営業利益が前期の比率7%増の1兆6428億円でした。

2004年3月期(1兆5603億円)の水準が昇り、15年ぶりに過去最高のものだといわれています。子会社のNTTデータやNTTコミュニケーションズのクラウドサービスなども利益に貢献しています。

5つの年齢別NTTの年収・給料・ボーナスと生涯賃金

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTというと、国内最大の電気通信事業者で知られている企業です。特に旧電電公社から引き継いだ光ファイバー事業においては、NTT東と西日本を合わせて70%超のシェアをしています。

それでは、NTTの年収、給料、ボーナスなどを年齢別に紹介しますので、参考にしてください。

年齢別NTTの年収・給料・ボーナス:20代

NTTで働く20代の社員の年収はだいたい315万円~345万円の間で、給料は20~22万円くらい、ボーナスは85万円くらいです。社員の能力にもよりますが、年功序列により給料が上がります。

25歳からになると少々上がり、年収は570万円~625万円の間くらいになります。給料は38~40万円前後で、ボーナスは150~160万円前後です。

年齢別NTTの年収・給料・ボーナス:30代

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTで働く30代の年収はだいたい620万円~720万円前後で、給料は40万円~45万円前後になり、ボーナスは180万円くらいです。30代となると入社してから10年以上たつ社員も多いとされるため妥当な給料と言えるでしょう。

35歳からになるとまた少々上がり年収は640万円~744万円前後まであがります。給料は46万円前後で、ボーナスは180万円~185万円前後でしょう。

年齢別NTTの年収・給料・ボーナス:40代

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTで働く40代の年収はだいたい715万円~840万円前後と大幅に上がり、給料は50万円~52万円前後で、ボーナスは200万円~210万円くらいです。個人の能力によって異なりますが、平均的な40代の給料よりも高いでしょう。

45歳からになると徐々に上がり年収は815万円~935万円前後まであがります。給料は55万円~58万円前後で、ボーナスは230万円~235万円前後でしょう。

年齢別NTTの年収・給料・ボーナス:50代

NTTで働く50代の年収はだいたい890万円~1,003万円前後と大幅に上がり、給料は60万円~63万円前後で、ボーナスは249万円~252万円くらいです。今までの培ってきた労働の醍醐味を良く知り尽くした結果の給料といえます。

55歳からになるとさらに上がり、年収は885万円~995万円前後までになります。給料は60万円~63万円前後で、ボーナスは245万円~249万円前後でしょう。

年齢別NTTの年収・給料・ボーナス:60代

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTで働く60代の年収は、大まかに577万円~995万円前後ともらえる額に差が出てきます。

給料は20代の社員と変わらない40万円~42万円前後で、ボーナスは165万円~170万円くらいの間でしょう。

NTT役職者の年収・給料・ボーナス

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTで役職者によって年収、給料、ボーナスがどのくらい異なるのかを見ていきます。年齢別で見たとおり年功序列に給料が上がっているのでとても働き甲斐があり、労働への促進にもつながっているでしょう。

NTT役職者の年収・給料・ボーナス:主任

NTTで働く主任の役職を持っている方は、年収が810万円~815万円前後で、給料は50万円~52万円前後、ボーナスは215万円くらいです。

主任になると大体40代の平均給料となります。主任として最も大事な業務はプロジェクトやグループなどのリーダーとして実働する一般社員を管理するという大切な仕事です。

NTT役職者の年収・給料・ボーナス:係長

NTTで働く係長の役職を持っている方は、年収が916万円~920万円前後で、給料は58万円~60万円前後、ボーナスは240万円くらいです。係長になるとまたまたあがり、給料は大体50代の平均給料となります。

係長になると個人の目標の達成とチームを統率してチーム全体として最大の効果を引き出し、結果を出す仕事が目的となってきます。

NTT役職者の年収・給料・ボーナス:課長

NTTで働く課長の役職を持っている方は、年収が1215万円~1218万円前後で、給料は75万円~78万円前後、ボーナスは320万円くらいです。役職の位が上がるごとに給料が上がるということは働く励みになりとても良いでしょう。

組織内の人を適切に配置し、業務がうまく進むような状況を整え、修正を加えながら、課全体の業務を遂行させる役割を担っています。

NTT役職者の年収・給料・ボーナス:部長

NTTで働く部長の役職を持っている方は、年収が1,340万円~1,345万円前後くらいで、給料は85万円~87万円前後くらい、ボーナスは355万円~360万円くらいです。

組織内での威信や社会的評価の高い役職である部長は、これ以上になれる人は限られていますが、部長以上の役職につけば、確実に年収が上がるのは当然でしょう。それから、中小企業よりも大企業のほうが年収が高いと言われています。

NTTの初任給

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
初任給とは就職してから一番の楽しみが給料であり、誰もが初任給をもらって楽しくない人はいないでしょう。初任給とは最初にもらう給料のことであり、募集要項に書かれた金額だけではなく諸手当もすべて含めた金額を言います。

NTTの初任給は最終学歴によって異なってきます。高卒、短大卒、大卒,修士了、博士了に分けて紹介しますので参考にしてください。

NTTの初任給:高卒

一般的な高卒から社会人になった方の初任給の平均額は15万円~16万円です。しかし、初任給は後で差し引かれる控除額や、会社から支払われる支給額も全て含めた総額なため、手取りで考えると金額はさらに減る場合があります。

NTTへ高卒者の初任給は17万円前後です。高卒であってもより専門的な学びや研究をしていればしているほど、初任給のもらえる額は異なります。社員の能力をよく評価した上での給料となります。

NTTの初任給:短大卒

厚生労働省による「賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」という調査結果によると、短大卒の初任給は平均して17万円前後です。そして、男性平均は18万円、女性平均は17万8,000円という平均になります。

NTTへ短大卒者の初任給は16万円~18万円前後です。企業によって会社が異なると福利厚生が変わります。給料が全てではありません、幅広く企業の勤務条件を知ることができるよう企業研究をしましょう。

NTTの初任給:大卒

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」という調査による大学卒業者の初任給の平均額は20万前後となっています。年収は250万円前後です。大卒者の初任給平均が下がり傾向ではなく、ここ数年は大きく上昇しています。

そして、NTTの大卒の初任給は20万円~21万円前後なので平均並みということです。年功序列に重きを置いている企業なので入社から数年経つまでは昇給の伸び率が低い傾向にあります。

NTTの初任給:修士了

修士了の初任給平均額は23万円です。大卒者に比較すると3万ほど高い傾向にあります。修士了の初任給が高い理由としては、大卒者よりも専門的な知識やスキルを持っているとみなされるからでしょう。

給料が高くなる理由としては、さまざまな仕事ができるだけのスキルや知識があることが挙げられ、修士了はそれに該当します。NTTへ修士了の初任給は23万円~24万円前後でしょう。修士了は見合ったスキルや能力の給料額です。

NTTの初任給:博士了

博士了の初任給の平均額は26~30万円前後です。そして修士了に比較すると数万円ほど給料が上がります。博士了は初任給がより高い理由としては、修士了よりも長い時間をかけて知識を学んだことによるものでしょう。

NTTの初任給は専門知識を備えていると見込んだことで28万円~29万円前後です。は育てたり活かしたりすることが多々で、本人のモチベーションが仕事の結果に大きな影響を与えると考えられます。

NTTの生涯賃金

データの推定生涯年収(生涯賃金)平均から算出してみたところ推定36,008万円となります。日本の平均生涯賃金が18,380万円なので、平均生涯賃金からの増減は18,156万円です。これらは、新卒から定年まで働いたものとして予測算出しています。

性別を問わず最終学歴が高くなると、生涯賃金が高くなる傾向にあり、卒業年が遅れる事で就業年数は短くなり賃金水準も高いので高学歴ほど総賃金が増えるでしょう。

NTTの福利厚生

5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況
NTTの福利厚生は、健康管理のために定期健康診断、健康相談、人間ドックなどを実施しています。その他には財形貯蓄、社員持株会、持家取得支援、住宅補助、育児と介護支援、リゾート施設やスポーツ施設利用、企業年金などです。

社員の経済的保障を守ることで、従業員の組織貢献度を上げられます。それで勤労意欲や能率の向上を図るといった傾向につながります。離職率の低下や労働力の定着を目的にもなるでしょう。

NTTの年収について理解を深めよう!

ここまでで「5つの年齢別NTTの年収|初任給と経営状況」と題しまして、NTTの給料面に関する実態をお伝えしました。

平均年収と比較してもNTTの給料は高いことがわかります。

NTTにこれから就職を考えている新卒者や、転職を考えている今の給料に関して不満を抱えている方は、ぜひこの記事を参考に理解を深めた上で、人生計画に役立ててみてはいかがでしょうか。

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