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2019年04月19日

事務職に役立つ資格15選|事務職におすすめの書籍5冊

事務職の応募に、資格は不要と考える人は多いのではないでしょうか。事務職にはさまざまな業務があり、資格を取ることで就職・転職を有利にしたり、仕事に活かしたりできます。この記事では、事務職で役立つ15の資格や、事務職におすすめの書籍などについて紹介します。

事務職に役立つ資格15選|事務職におすすめの書籍5冊

事務職とは

事務職とは、基本的にはオフィスワークを担当する職種のことを指します。書類作成やデータ入力、伝票整理や電話応対などの業務を担い、その企業の事業がスムーズにすすむためのサポートをします。

事務職には、一般事務や営業事務、経理事務など数多くの種類があり、企業の活動にとって必要不可欠な存在になっています。他の職種と比べて、時間の融通が利きやすいところがあり、求人倍率の高い職種のひとつになっています。

事務職に資格は必要か

事務職に資格は必ず必要ということはなく、事務職の求人で「資格不問」としている募集も多くあります。ただし、事務職では仕事のほぼ全てをパソコンで行うため、ExcelやWordの使用など、基本的なパソコンスキルが必要になってきます。

事務職は幅広いスキルが求められる職種であり、種類によっては専門的な知識も必要になってきます。事務職を目指すなら、業務に関する資格を習得しておいた方がいいでしょう。

資格があることのメリット

資格があると、事務職に採用されやすくなります。資格はスキルを客観的に証明してくれるので、企業に実力や経験の深さをアピールすることができます。他の応募者と同条件だった場合、資格がある人の方が優先されることもあります。

取得する資格によっては、給与アップや特定の仕事への就業、専門職へのキャリアアップにもつながりやすくなります。

取得してみよう!事務職に役立つ資格15選

事務職の仕事は幅広く、パソコンスキルや情報処理、語学や接遇など、さまざまな知識やスキルが求められます。業務に関した資格を習得しておけば、事務職の仕事で役に立つだけでなく、待遇やキャリアアップにもつながります。今回は、事務職に役立つ15の資格について紹介します。

事務職に役立つ資格1:簿記

簿記とは、企業や個人事業者が行う、日々の経営活動を記録する技術や方法のことです。企業の多くは簿記をすることで、自社の経営状態や財政状態を正しく把握しており、経理の仕事において重要なスキルになっています。

簿記検定にはいくつかの種類があり、その中でも日商簿記は、比較的簡単に取得することができます。事務職の就職・転職に有利な資格の1つであり、経理事務に就くなら取得しておきたい資格です。

事務職に役立つ資格2:MOS

MOSは、WordやExcelのスキルを客観的に証明する資格です。マイクロソフト社が認定する国際資格で、正式名称を「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」といいます。

マイクロソフト社のソフトごとに資格があり、ソフトのバージョンによっても資格が異なっています。一般事務をはじめ、多くの事務職で役立つ資格で、実務経験者の転職やキャリアアップにも有利です。

事務職に役立つ資格3:秘書技能検定

秘書技能検定は、通称・秘書検定といい、秘書業務の内容や、社会人としての基本的な常識を学ぶことができる資格試験です。

公益財団法人実務技能検定協会が運営・実施する検定で、ビジネスの現場にふさわしいマナーや、財務知識やビジネス文書の作成など、実務で戦力となる知識やスキルを習得できます。

冠婚葬祭に関する知識なども学ぶことができ、事務職の仕事だけでなく、日常生活でも役立ちます。

事務職に役立つ資格4:TOEIC

TOEICは、「Test of English for International Communication 」の略で、英語のコミュニケーション能力を測定する世界標準の試験です。TOEICの試験では、ビジネスの場や日常生活での英語スキルを測ることができます。

貿易事務に役立つ資格で、外資系企業や海外との取引が多い企業などでは、事務職の応募条件にTOEICの点数を設けているところもあります。

事務職に役立つ資格5:医療事務

医療事務とは、医療機関での受付や会計、医療費の計算(レセプト業務)などを担う職種です。医療事務の応募に、資格は必須でありませんが、習得すれば医療事務のスキルをアピールできます。

医療事務の資格には国家試験がなく、複数の民間の試験が存在しています。医療事務認定実務者(R)は、医療事務の試験の中でも難易度が低く、短期間で医療事務関連の資格を習得したいときにおすすめです。

事務職に役立つ資格6:文書情報管理士

文書情報管理士とは、文書情報の総合的なマネジメント能力を認定する資格試験です。書類の電子化や個人情報の保護など、文書を最適に管理する能力が求められ、デジタル技術に関する知識やスキルも求められます。

メディアの電子化が進む現代では、文書管理の重要性が求められており、多くの企業の事務職で役立つ資格になっています。

事務職に役立つ資格7:社会保険労務士

社会保険労務士は、総務の業務を行う上で役立つ、人事に関する専門職です。主に人事や労務管理全般の相談・指導を行う仕事で、企業の社会保険や年金の相談などにも応じます。

人事事務や労務事務に役立つ資格で、近年の少子・高齢化社会において、重要性の高い資格となっています。

事務職に役立つ資格8:司書

司書は、図書館において、本の管理や図書館のサービスを担当する専門職です。資料の選定や貸出、読書案内や展示コーナーの設置など、図書館の作業全般を担います。

資格には司書と司書補の2種類があり、どちらも国家資格に定められています。資格取得には年齢制限がなく、再就職を考える人にも人気の資格です。

事務職に役立つ資格9:宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産取引の専門家であることを示す国家資格です。不動産の売買や賃貸物件の斡旋をする際、購入者にその土地や建物について詳しい説明を行います。

宅建事務において役立つ資格で、建築会社や金融機関、不動産管理会社への就職・転職にも有利です。

事務職に役立つ資格10:ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、個人のライフイベントに沿った資金計画を立て、経済的な側面からアドバイスを行う職業です。年金や金融資産運用など、お金に関する幅広い知識を持つことができるので、金融関係での事務職や、経理事務などの仕事で大いに役立ちます。

キャリアだけでなく、プライベートでも役立てることができ、普段の生活や、将来に関するお金の疑問を解決することができます。

事務職に役立つ資格11:行政書士

行政書士は、個人や法人などから依頼を受けて、官公署に提出する書類の作成や申請を代行する専門職です。法律専門国家資格の中でも幅広い業務範囲を持ち、行政書士が扱える書類の数は10000種以上に及ぶといわれています。

就職・転職の際にもアピールできる資格で、資格を取得した人の中には、独立開業して働いている人もいます。

事務職に役立つ資格12:ビジネス実務法務検定

ビジネス実務法務検定は、営業や販売など、あらゆる職種で必要とされる法律知識が習得できる検定です。ビジネスにおける正しい法律知識を学ぶことで、業務上のリスクを回避し、トラブルが起きた時に問題を解決に導くことができるようになります。

ビジネス実務法務検定の知識は、営業事務の仕事でも活かすことができ、キャリアアップや就職・転職にも役立ちます。

事務職に役立つ資格13:メンタルヘルスマネジメント

メンタルヘルスマネジメントは、メンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を学習できる資格です。現代の社会では、仕事や職業生活に強いストレスを抱える人が増加傾向にあり、社員の心の健康管理に必要な知識を学べる資格として、企業を中心にニーズが高まってきています。

人事事務でのキャリアに役立つ資格で、学歴・年齢・性別を問わず、誰でも取得することができます。

事務職に役立つ資格14:ビジネス文書検定

ビジネス文書検定は、ビジネス文書の作成に必要な知識やスキルを評価する検定です。事務職において、文書作成能力は最も大切な能力の1つであり、ビジネス文書の作成の知識とスキルをアピールできるのは大きな強みになります。

資格を取得すれば、一般事務などの事務作業だけでなく、企画や営業など、さまざまな仕事で役立ちます。試験は3級から1級まであり、同日に複数の級を受験することもできます。

事務職に役立つ資格15:日商PC

日商PCは、パソコンを使った実務能力を認定する資格です。日本商工会議所が主催しているパソコンの検定試験で、試験ではマイクロソフト社のソフトを使用して、文章作成やデータ活用などの技能を測定します。

資格を取得すれば、パソコンを効率的かつ効果的に活かせることをアピールできるので、一般事務へ就職するときにも役立ちます。

事務職におすすめの書籍5冊

事務職の業務は多岐にわたり、仕事のことで悩むことも多々あります。また、仕事中はオフィスに籠りっぱなしになることも多く、一日中オフィスで仕事をすることに息が詰まり、ストレスを溜めてしまう人もいます。

今回は、事務職の仕事に関するハウツー本や、ストレスへの対処法を紹介した本など、事務職におすすめの書籍5冊を紹介します。

事務職におすすめの書籍1:事務の仕事がムリなくミスなくはかどる本

「事務の仕事がムリなくミスなくはかどる本」は、事務の仕事をスムーズに進めるためのコツを、88個の小さな工夫として紹介している書籍です。

仕事がはかどるデスク作りや、メールやFAXを送る際のコツなど、事務の仕事をスマートにするための工夫がたくさん紹介されています。自分の仕事を見直したい人や、仕事の細かい部分を知りたい人など、事務職に携わる全ての人におすすめできる書籍です。

事務職におすすめの書籍2:ポジティブの教科書

「ポジティブの教科書」は、マイナス感情をポジティブ思考に変えるための方法を、3つの基本と11の法則で紹介している自己啓発本です。マイナス感情への対処法や、ポジティブ思考になるための考え方が、わかりやすくまとめられています。

書籍を読んだ人からも、「考え方がポジティブになった」という声が多く集まっています。

事務職におすすめの書籍3:たった1日で即戦力になるExcelの教科書

「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」は、Excelの初心者を対象に、Excelの使い方をわかりやすく解説した書籍です。実務で使えるExcelのノウハウが、簡潔にまとめられており、書籍を読んだ多くの人から「初心者にもわかりやすい」と好評を得ています。

事務職におすすめの書籍4:小さな会社の総務・経理の仕事ができる本—初めてでもよくわかる

「小さな会社の総務・経理の仕事ができる本—初めてでもよくわかる」は、1人で総務・人事・経理の全てを担当している人向けに、会社の間接業務をマニュアル化した書籍です。

会社の間接業務を、分野別に分類したうえで、時系列に整理しており、事務職の仕事に役立つ情報やツールが満載の内容になっています。

事務職におすすめの書籍5:「事務ミスゼロ」の仕事術 とにかく簡単! ミスをとことん防ぐ50の小ワザ

「『事務ミスゼロ』の仕事術 とにかく簡単! ミスをとことん防ぐ50の小ワザ 」は、事務職での仕事のミスをなくすためにできる、簡単な50の小ワザを紹介した書籍です。

「机上整理」や「集中タイムを作る」といった基本的な内容から、「ミス日記をつける」のようなユニークな工夫までを、図解イラスト付きでわかりやすく簡単に解説しています。

事務職に役立つ資格を取得して戦力になろう!

事務職は、資格がなくてもできる職務で、企業の求人でも「資格不要」としているところは多くあります。ですが、資格を習得しておけば、企業に即戦力として、優先的に採用されやすくなります。

取得した資格は、仕事で有利になるだけでなく、就職・転職やキャリアアップにも役立ちます。事務職で仕事をするなら、その業務内容に関した資格を習得しておくのがおすすめです。

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