Search

検索したいワードを入力してください

営業職の種類|不動産/保険/アパレル・特徴|仕事内容/給料/離職率

初回公開日:2018年01月16日

更新日:2018年12月12日

記載されている内容は2018年01月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

営業職を志したことはありますか?営業職は商品などの販売を手がける職種であり、さまざまな特徴があります。営業職を志すのであれば、仕事の特徴や職種としての特徴などを正しく理解しておく必要があります。今回は営業職についてご紹介します。

営業職の種類|不動産/保険/アパレル・特徴|仕事内容/給料/離職率

営業職の種類は?

世の中にはさまざまな業界、企業があり、就活ではその中から一つを選んで就職先を決めなければなりません。業界や企業を絞り込むのは大変な作業ですし、仕事選びで後悔しないためにもじっくりと考え、慎重に決めていかなければなりません。

就活では業界、企業を決めて進路を決定する必要がありますが、それだけではなく職種も選ばなければなりません。同じ業界、同じ企業であっても企業によって募集している職種はさまざまですし、職種が違えば仕事内容も大きく異なります。

就職先を選ぶときには職種も選ばなければならず、職種としては営業職がメジャーです。営業職は多くの人が志望していますが、実はさまざまな種類があります。営業職の種類を正しく理解して、就職先を決定していきましょう。

不動産

営業職としては不動産営業が有名であり、不動産業界で活躍する営業職です。不動産営業が扱うのは不動産、家や土地などであり、営業職の中でも仕事はさまざまです。同じ営業職であっても不動産の売買を行う場合もあれば、賃貸契約などを結ぶ場合もあります。

同じ営業職でも担当する分野によって仕事内容は違ってきますので注意が必要です。不動産業界の営業職の場合は、営業職としての基本的なスキルだけではなく、不動産に関わる法律の知識なども必要になります。

不動産を扱うためには専門的な知識が必要であり、特に法律についてはしっかりと覚えておかなければなりません。不動産関係の法律を知らないままでは営業職として活躍することはできませんし、事前にしっかりと勉強しておく必要があります。

保険

保険の営業職は保険商品の販売や契約などを行う職種です。保険の営業職といっても企業によって分野は違っており、生命保険を販売している場合もあれば、損害保険、火災保険などの営業を行うこともあります。

取り扱う保険商品は企業が主力としている分野によって異なり、それぞれの分野、自社の保険商品への高い知識や理解が必要になります。保険の営業職は個人、法人どちらも担当することがあります。

個人の営業の場合は銀行内などで特設のカウンターを設けている場合もあれば、自宅に訪問して商品の販売を行う場合もあります。法人の場合は企業を相手に商品の販売を行う仕事です。企業内で個別に販売を行う場合もあれば、人事や総務担当者と契約して企業全体の保険を請け負う場合もあります。

アパレル

アパレルの営業職については捉え方がさまざまであり、店舗での販売員を営業職と呼ぶ場合もあります。販売員の場合は店舗に出て商品の販売、接客を行うのが仕事です。販売員から昇格して店長、エリアマネージャーとなる場合もあり、これらも営業職として考えられている場合もあります。

一方で法人に対して自社ブランドの売り込みなどを行う場合も営業職と考えられている場合もあり、この場合は広報活動なども兼ねて仕事を進めていくこともあります。自社ブランドを雑誌やコレクションなどの企画に提案したり、他企業とコラボして新商品の開発を考える場合もあります。

アパレルの場合は一口に営業職といっても、仕事の幅は多岐にわたりますので、どれを担当することになるのか、事前に詳しく調べておく必要があります。

ルート営業

営業職の種類としては、業界別の種類だけではなく、営業職全体で考えた場合に分けられるものもあります。その中の一つがルート営業であり、ルート営業は得意先を中心に、これまでに取引のある企業に対して営業を行う仕事です。

すでに取引をしている相手であっても、いつ別の会社に乗り換えられるかわかりませんし、定期的に顔を合わせ、自社の契約を続けてもらう必要があります。また、ただ顔を合わせて挨拶をするだけではなく、契約中のものがあればそれに関する交渉なども行います。

契約期限の縮小や延長、契約金額の増減などを交渉する場合もあれば、新規商品の提案などを行う場合もあります。得意先を回るのは簡単なことばかりではなく、大変なことも多いのですが、安定した売上を得るためには欠かせない存在です。

飛び込み営業

営業職は得意先を中心に営業を行うルート営業の他に、取引のない相手を回り、新規開拓を目指す飛び込み営業というものがあります。飛び込み営業は読んで字のごとく、これまでに取引のない企業に飛び込んで契約を獲得する仕事です。

安定した収益を上げることも大切ですが、利益を拡大するためには、そもそもの収益を拡大しなければなりません。飛び込み営業は販路を拡大し、利益を増大させるために重要な役割を担っています。

飛び込み営業は営業職の中でもハードルが高く、断られることも多いので、とにかく挑戦する回数を増やさなければなりません。一日中企業に営業をかけ続けても成果はゼロであることも少なくありませんので、体力、気力、精神力などが必要です。

営業職の特徴は?

営業職として就職を目指すのであれば、営業職の特徴を正しく理解しておく必要があります。企業によって職種はさまざまありますが、職種が違えば特徴なども違っています。業界や企業によって向き不向きがあるように、職種によっても相性というものがあります。

同じ企業でも営業職は向いていないものの、事務職であれば向いている、あるいはその逆のパターンもありますし、自身に合った職種を見つけるためにも、職種ごとの特徴を知っておくことが大切です。

営業職という職種を正しく理解しておかなければ自身に合っているかどうかもわかりませんし、合わないのに就職してしまうと大変なことになります。特徴を正しく理解して、営業職への理解を深めていきましょう。

仕事内容

営業職の仕事内容としては、基本的にはどの業界、企業でも同じで自社の商品を販売、営業することです。企業や分野によって若干の違いはあるものの、自社商品を売るという点では共通しており、営業職の最も基本となる部分になります。

営業職は大きく個人営業と法人営業にわけられており、どちらを担当するかによって仕事内容や働き方なども変わってきます。個人営業は個人に対しての営業であり、訪問販売などもこれに含まれます。

対して法人営業は企業や団体などに対しての営業ですので、基本的には外回りで働きます。個人営業の場合も外回りが多いですが、場合によっては電話で営業をかける場合もあります。個人営業は単価が低い場合が多く、契約数が多く必要ですが、法人の場合は単価が高いため契約数が少なくても問題ないケースが多いです。

給料

営業職の給料は企業によって異なりますが、基本的には高年収であることが多いです。営業職は大変な仕事ですし、残業などが多い場合もあります。仕事の対価として給料が支払われますので、大変な分、給料が高い場合が多いです。

給料が高い傾向にあるため、高年収を目指している人にはおすすめの職種です。また基本的な給料が高いだけではなく、企業によっては歩合制などのインセンティブ制度を採用している場合もあります。

歩合制は契約数などに応じてボーナスが支給される制度であり、仕事で成果を出せば出すほどに給料は良くなります。もともとの給料が高い場合も多いですし、歩合制などのインセンティブ制度を上手に利用することができれば、かなりの高年収を目指すこともできる職種です。

休日

営業職の休日については業界や企業によって異なりますし、担当する分野によっても異なることが多いです。一般的な企業であれば土日が休みですが、不動産業界では水曜日を休みと定めている場合が多く、水曜日プラス1日で週休が構成されている場合も多いです。

また個人営業の場合は、土日がかきいれどきである場合も多く、業務の少ない平日が休みになる場合もあります。法人営業の場合は企業を相手に営業を行いますので、取引先の企業に合わせて休日が設定されていることが多いです。

取引先が基本的に土日休みであれば、土日が休日になりますし、それ以外の場合でも相手の企業に合わせた休日設定となっていることが多いです。また場合によっては休日出勤が必要な場合もあり、休日数はそれほど多くはないと言えます。

離職率

営業職は業界や営業の種類によっても異なりますが、全体的に見ても離職率は高い傾向にあります。営業職は基本的には相手に合わせて行動しなければならず、クライアントの呼出などがあれが素早く応じなければなりません。

何か他の仕事を抱えていたとしても、何をおいてもクライアントを重視しなければなりませんし、クライアントの用が済めば、残された仕事を片付けなければなりません。そのため業務時間が長くなったり、不規則になってしまうことも多く、ハードに感じる人は多いです。

また場合によっては休日出勤をしなければならないこともありますし、休日出勤でなくても、休日に得意先の人を接待しなければならない場合もあります。仕事も大変ですし、休日まで拘束される場合も多く、離職率は高い傾向にあります。

適性

営業職の適性としては、コミュニケーション能力があること、体力があること、スケジュール管理が徹底できることなどが挙げられます。営業職は常に人と関わらなければならない仕事ですし、いかにクライアントの信用を勝ち取ることができるかが重要な仕事です。

コミュニケーション能力がなければ務まる仕事ではなく、営業職を目指すのであれば必須の能力です。また外回りなどがあれば一日中歩き回らなければならないこともありますし、体力がなければ続けるのが難しいです。

営業は一社だけを相手にしていればいいのではなく、同時に複数の相手と約束を交わし、交渉などをしなければなりません。ダブルブッキングなどで約束を破ってしまってはいけませんし、遅刻も許されませんので、徹底した時間管理の能力が必要になります。

営業職は激務?

営業職はクライアントに合わせて行動しなければなりませんし、場合によっては接待などで休日の時間まで仕事の付き合いで拘束されることもあります。営業職全体で見ても離職率は高いですし、激務なのではないかと想像する人は多いです。

仕事はただ就職すればいいわけではなく、就職後もしっかりと続けることが大切ですし、すぐにやめてしまっては意味がありません。すぐにやめるとスキルも経験も身に付きませんし、次の企業に転職する場合でも不利になってしまうことが多いです。

転職が続けば長く続けられない人とレッテルを貼られてしまい、さらに転職が不利になる可能性もありますし、仕事は長く続けることが大切です。営業職は激務のイメージも強いですが、そのイメージは本当に正しいのでしょううか。

企業による

営業職は激務のイメージが強く、実際に激務である場合もあります。しかしすべての企業が必ずしも激務であるとは限りませんし、企業によって忙しさなどは違っています。労働時間が長かったり、拘束時間も長く、休日の時間まで奪われることもありますが、個人の営業であれば休日まで仕事の付き合いが発生することはありませんし、商品によっては暇な時期や忙しい時期などもあります。

また仕事に関してもノルマのある企業もあれば、ノルマがない企業もありますし、労働環境はさまざまです。もちろんノルマがないからといって、いつまでも売上ゼロでいるわけにはいきませんが、それでも仕事に強く追われるということはありません。

営業職は激務のイメージは強いものの、企業によって異なりますので、それぞれの企業研究をしっかりと進めることが大切です。

営業職は忙しい場合が多い

営業職は必ずしも激務であるわけではありませんが、それでも忙しい場合が多いです。企業によって忙しさは異なりますが、激務でない企業であっても全くの暇というわけではありません。激務とは呼べないものの、それなりの忙しさである企業は多いですし、営業職は基本的には動き回らなければならない職種であることは覚えておきましょう。

もちろん最初は忙しく感じていても、長く働くにつれて仕事にも慣れてきますし、要領よく進めれば自由な時間が持てる場合も少なくありません。忙しい場合でも仕事の進め方次第で余裕を持つことはできますし、余裕を持つことで、さらに仕事がスムーズに進む場合もあります。

忙しくはありますが、慣れも大切ですので、慣れるまではどれだけ忙しくても辛抱することが大切です。

営業職は人気?

新卒で就職すると考えたときに、最もイメージされやすいのが営業職であり、事実営業職を志望して、選考に臨む人はたくさんいます。業界、企業はさまざまありますし、職種は営業職だけではありません。

営業職以外の選択肢も数多く用意されていますが、営業職を志望して選考を進めている人は非常に多いです。営業職を目指す人が多いということは、それだけ人気が高いとも考えられますが、果たして営業職は人気が高いと言えるのでしょうか。

営業職を志望する人は多いですが、それ以外の職種を志望している人もいます。また理系であれば、営業職よりも他の研究、開発職を志望する人も多いです。営業職を志望するのは文系の学生がほとんどですが、営業職の人気は高いのでしょうか。

営業職の募集は多い

営業職を志す人は多く、実際に人気の職種の一つでもありますが、志望者が多い理由としては、そもそもの募集が多いことも挙げれられます。他にも職種はあるものの、その他の職種については募集人数がそれほど多くない場合もありますし、営業職が最も募集人数が多い職種です。

営業職の募集人数が多い理由は企業によってさまざまですが、誰でも挑戦しやすいことが理由の一つです。研究や開発職などは理系の学生の専門分野であり、文系の学生はそもそも挑戦することすらできません。

その他の職種についても専門職系は資格やスキルがなければ応募できない場合も多いです。しかし営業職の場合は特別なスキルや経験も必要なく誰でも応募することができます。募集人数が多く、誰でも志望できるので営業職を志望する人は多いです。

営業職で有利になる資格やスキルは?

営業職は誰でも応募できる職種であり、基本的には必須の資格やスキルなどは必要ありません。営業職の適性があれば基本的には誰でも就職することができますので、履歴書や面接でしっかりアピールしていくことが大切です。

必須の資格などはありませんが、能力のアピールが一切できないというわけではありません。営業職の選考でアピールできる資格やスキルはあり、その中の一つとして英語などの語学の資格やスキルが挙げられます。

最近ではさまざまな業界でグローバル化が進められており、営業職の活躍の幅も国内だけではなく、海外にまで広がっています。海外の企業や個人を相手に営業をする機会も増えていますので、英語力が必要になるになる企業も多く、語学力があれば有利になることは多いです。

営業職での志望動機の例文は?

営業職として働くためには、選考でしっかりとアピールをしていかなければなりませんが、アピールで特に大切になるのが志望動機です。志望動機のアピールによって印象は大きく変わりますし、志望動機が上手にアピールできているかどうかで評価は大きく変わります。

志望動機は単に企業を志した理由を伝えるだけのものではなく、仕事に対しての熱意や企業への就職の意欲、職種に対してのやる気などさまざまなものを伝えなければなりません。志望動機のアピールが充分でないと、仕事へのやる気が低いとみなされてしまいますし、志望動機次第ではすぐに不合格とされてしまうこともあります。

志望動機は選考を勝ち抜くためにも非常に重要なポイントです。例文を参考にしてアピール力の高い志望動機を作成していきましょう。

新卒

御社を志望したのは人と関わり、人とつながる仕事をしたいと考えたからです。御社は個人、法人の両方の営業に強みがあり、人々の生活を支えるための商品を展開しています。大学時代に培ったコミュニケーション能力を活かして御社で活躍したいと考え、志望致しました。

転職

前職ではサービス業の仕事をしており、お客様と関わる中で、相手が何を求めているのか、どうすればいいのかを判断する力を養いました。相手を見て瞬時に求めていることを察知し、行動できる力は御社に役立てられると考えています。

前職では立ち仕事も多く、体力にも自信があります。コミュニケーション能力と体力を活かすことで御社に貢献できるのhでないかと考え、志望致しました。

未経験

御社の商品は昔から使用しており、この商品をさらに世の中に広めたいと考え、志望しました。営業職は未経験ではありますが、コミュニケーション能力には自信がありますし、中学生の頃から現在までスポーツを続けており、体力にも自信があります。

また留学の経験もあり、英語力はネイティブレベルで身に付いています。経験こそないものの、営業職として活躍するためのスキルは身に付けてきましたし、就職後も努力を続けることで、さらに活躍していきいたいと考え、御社を志望しました。

営業職は未経験でも挑戦できる

営業職の種類や特徴、志望動機の例文などを紹介しましたが、営業職はハードな仕事である場合も多いですが、未経験であっても挑戦できる仕事です。業界、企業によって詳細な仕事内容は異なりますが、大きな部分では共通していますし、他業界からの転職でも充分に活躍することができます。

営業職になるために必須の資格などもありませんし、しっかりと対策さえしていれば、就職することは可能です。営業職は募集人数も多いですが、誰でも挑戦できる分、倍率が高くなってしまうことも多いです。

選考を攻略するためには、しっかりと対策を進めておく必要がありますので、念入りに準備を進めて、営業職への就職を目指しましょう。

Related