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2019年09月30日

20代前半から始められる貯金のコツと方法14個|理想の貯金額は?

今年は金融庁の「老後2000万円問題」がありました。ホントに必要なのかどうかは別として、老後のことはもちろん、結婚・出産・子育て・住宅取得などを考え、若いうちから貯蓄をするのは大切です。20代前半の貯金方法をご紹介します。

20代前半から始められる貯金のコツと方法14個|理想の貯金額は?

20代前半の人はどのくらいの貯金があるのか

20代前半と言うと、すでに就職して社会人になっている人やまだ学生でアルバイトをしている人、一人暮らしの人や実家暮らしの人など、さまざまな職種や生活スタイルの人がいる世代です。

また、自分の将来設計について考え始める時期でもあり、将来に向けて貯金を始めている人も多いです。20代前半の人はどのくらいの貯金をしているのでしょうか。

20代前半での理想の貯金額は?

20代前半の平均貯金額は、月に1万円~3万円程度だと言われています。毎月一定額の貯金をするために、自動積立や定期預金などを利用している人もいます。社会人は新入社員時代から20代前半まで一定額の貯金を続け、100万円以上の貯金をしている人も多いです。

2019年に金融広報中央委員会が行った「家計の金融行動に関する世論調査」によると、20代前半の平均貯蓄額は128万円、中央値が5万円になっています。

20代前半から貯金をすべき理由

20代前半の人は、近い将来の出費として、自分の結婚や友人の結婚式に呼ばれた時のご祝儀、出産の費用などがあります。将来的には教育費・介護費・住宅取得費などの費用も考えなければなりません。

将来のことを見据え、20代前半で浪費癖をつけず無駄遣いをしない生活習慣を身につけるためにも、貯金をする癖をつけることが必要です。

20代前半から始められる貯金のコツと方法14個

20代前半と言う年齢は、社会人になり先輩や上司などから誘いを受けて飲み会に参加したり、欲しい物も多い年齢で、気づくと出費がかさんでしまう時期でもあります。

それでも、20代前半で貯金を始めている人は多くいます。まだ始めてない人がすぐに始められる、貯金の種類や節約方法など、貯金のコツと方法を紹介します。

20代前半から始められる貯金のコツと方法1:目標を持つ

貯金のコツは、まず貯金の目標を立てることです。20代前半の目標としては、海外旅行に行きたい、車が欲しい、美味しいものが食べたいなど、身近な目標を持ちましょう。

その目標を実現させるためには、いくら位の金額が必要なのかなどを考えて貯金をして行きます。その目標が、先々の将来設計へと変わっていき、そのために貯金をしていくことになります。

20代前半から始められる貯金のコツと方法2:将来設計をする

20代前半から、将来を見据えて将来設計をすることも必要です。もちろん、そのとおりにならなくても、この先どう言うイベントがあるのかを把握することができます。

何歳で結婚するのか、出産はするか、住宅取得はいつごろか、老後の生活はどうするかなど、20代前半の内にイメージをしておきましょう。それぞれのライフイベントにいくらかかるか、そのためには今何をするべきなのかなどを考えることが大切です。

20代前半から始められる貯金のコツと方法3:家計簿をつける

将来設計のイメージをつかんだら、それに向けて貯金をしていきます。そのためには、今現在どれくらいの収入・支出があるのかを把握するために、家計簿をつけましょう。

慣れるまでは面倒ですが、つけているうちに固定費(毎月同じ金額の支出)がわかるようになったり、どこで無駄遣いしているか、節約できるのはどこなのかなどもわかってきます。

最近は家計簿アプリなどもあるので、手書きでなくても、スマホなどで気軽に始めてみましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法4:目的別の口座を作る

20代前半の人がこれから貯金を始める場合、口座を3つに分ける所から始めましょう。

「決済口座」にはお給料が振り込まれるようにしましょう。他の2つの口座に必要な金額を移したら、あとはこの口座に残しておきます。

「貯金用口座」はお金を貯めていく口座です。毎月いくらと決めて、積み立てていき引き出さないようにするのが良いでしょう。

「特別支出用口座」には、毎月の固定費以外の余剰な金額を移しましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法5:貯金の癖をつける

振り込まれた金額をすべて使ってしまわないように、毎月給与が振り込まれると同時に一定額を貯金するなど、ほんの少額でもいいので貯金を習慣づけることが大切です。

これから始めるのに、1~2万などの金額は無理そうだと思う場合は、10円貯金でも100円貯金でも良いので、とにかく「貯める」ということを意識して習慣にしましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法6:固定費を見直す

固定費とは、毎月定期的に一定額がかかる費用のことです。例えば、家賃・水道光熱費の基本料金や、通信費(携帯電話、スマートフォン、インターネットなど)の基本料金などです。

可能ならば家賃が安い所に引っ越したり、格安SIMに乗り換えて通信費の節約をするなどして、固定費を見直してみましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法7:ポイントの活用

ポイントを貯めて利用することでもかなりの節約につながります。

まず、クレジットカードを使って買い物をしポイントを貯めます。公共料金もクレジットカード払いにするとポイントが貯められます。ポイントは電子マネーや商品券などに交換しましょう。

最近はスマホのアプリなどでもポイントを貯めることができるので、いろいろなポイントを集めて活用しましょう。

消費税が10%に上がるのに伴い、キャッシュレス化が進みポイント還元のキャンペーンなども行われますので、ポイントを貯めるにはチャンスです。

20代前半から始められる貯金のコツと方法8:外食を減らす

食事はなるべく自炊して、外食は減らすようにしましょう。可能であれば、お昼もお弁当にすると節約になります。コンビニにも、なるべく寄らないようにしましょう。

自炊に関しても、メニューを考えて、一週間分の食材をまとめて買うなどすれば、食費の節約になります。スーパーの割引率の高い日に買い物をするなど、広告などでチェックをしておくことも必要です。

20代前半から始められる貯金のコツと方法9:本当に必要なものだけ買う

買い物に行っても衝動買いなどせず、それが本当に必要な物なのかを考えましょう。何も考えずに買ってしまい、結局使わなかった物があるなどは、ただの無駄遣いになってしまいます。

反対に高い商品であったとしても、自分の生活に必要な物であったり必ず使うものであれば、購入すると言う選択肢もあります。自分の生活スタイルと照らし合わせて、必要か必要ではないかを判断しましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法10:節約を心がける

水道代や電気代、食費など、節約できる所はたくさんあります。無理せずできる範囲で節約を心がけましょう。

通信費の見直し、無駄な飲み会を断る、タバコ・お酒などの嗜好品は減らす、ATMは手数料のかからない時間帯を利用する、など家計簿を見ながら考えてやってみてください。

買い物も、スーパーやネットで底値を見つけたり、ヤフオクやメルカリを利用するなどで節約することができます。

20代前半から始められる貯金のコツと方法11:貯金専用口座を作る

20代前半の人が貯金を始めるにあたって、まずは貯金専用口座を作ることをお勧めします。給与が振り込まれたら、毎月一定額を貯金用口座に移します。

この口座を積立定期預金に設定したり、普通預金口座に預金したとしても、ある程度貯まったら金利の良い定期預金に移すなど、その都度見直しましょう。また、この口座からは絶対に引き出さないようにしましょう。

20代前半から始められる貯金のコツと方法12:つもり貯金

「つもり貯金」とは、買うのを我慢して商品を「買ったつもり」になって、浮いた金額を貯金する方法です。

例えば、旅行に行きたくても仕事が忙しくていく暇がないという時に、行ったつもりになって、旅行資金を貯金したりすることです。

また、買おうと思った物より安い金額で商品を購入できた場合、その差額を貯金にまわすことも「つもり貯金」になります。

20代前半から始められる貯金のコツと方法13:先取り貯金

「先取り貯金」は、給与天引きなどを利用して、貯金専用口座に自動的に一定額を移してしまうことです。給与振込口座には貯金分が差し引かれた金額だけが入金されることになります。

毎月残ったお金を貯金しようと思っても、きちんと管理していても一定額を残すことは難しいです。

慣れない間はきついですが、気づかない内に貯金できているので、すぐ使ってしまう人や面倒くさがりの人に「先取り貯金」はお勧めです。

20代前半から始められる貯金のコツと方法14:定期預金や積立貯金

貯金専用口座に一定額が貯まったら、「定期預金」に預け直しましょう。普通預金よりも金利が高く、期間を決めて預けることができます。

ただし、満期になる前に中途解約してしまったら、預入当初に設定した金利以下となり、金利ゼロ(無利息)になることもあるので注意が必要です。中途解約は、出来る限りしないよう気を付けましょう。

また、貯金専用口座を初めから「自動積立定期預金」にしてしまう方法もあります。

20代前半から始めよう!貯金のメリット3つ

自分の趣味のためや、将来や老後への不安を払拭するためなど、20代前半から貯金を始めてみましょう。

自分の夢に向かって貯金をしていくのですが、そのメリットについて3つ紹介します。

20代前半から始めよう!貯金のメリット1:安心できる

今の20代前半の人は、将来年金は貰えるんだろうか、など不安に思うことが多いですが、実際に貰えるかどうかはその時になってみないと分かりません。ただ、年金制度が破綻しない限り、貰えないという可能性は低いでしょう。

貰えるかどうか不安に思っているより、老後のために貯金をしておくという考え方になれば、安心することができ生活に困ることもありません。貯金があれば将来的に安心して過ごすことができます。

20代前半から始めよう!貯金のメリット2:必要な時に困らない

貯金をしていれば、急な出費に対応することができます。例えば、家電が壊れたり、冠婚葬祭が入ったと言う場合、貯金がなければすぐに修理をしたり買い替えたりすることはできませんし、冠婚葬祭に行くこともできません。

また、突然の入院など、予期せぬことが起こる場合もあります。こう言った突然の出費に慌てないで済むよう、20代前半から貯金をしておきましょう。

20代前半から始めよう!貯金のメリット3:計画的に行動できるようになる

20代前半から貯金を続けて行くと、決まっている目標から逆算して計画を立てて行動することができるようになります。

数年後に目標を定め、その目標に向かって今何をするべきか逆算して計画を立て、行動していくことが、貯金によってできるようになります。

20代前半から貯金を始めよう!

将来のことを考えたら20代前半から貯金を始めるのは決して早くは無く、貯金の癖をつけるためにも20代前半の時期から始めた方が良いでしょう。

最初からあまり多い金額を貯金すると、家計を圧迫してしまい結果的に貯金を切りくずすことになってしまったら元も子もありません。

節約も貯金も無理のなく慣れてきたら徐々に増やしていくと良いです。将来設計や老後の生活で困らないためにも、20代前半から貯金から始めましょう。

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