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人事職のキャリアアップに役立つ資格10|資格を取った方が有利?

初回公開日:2019年07月10日

更新日:2020年01月24日

記載されている内容は2019年07月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

人事職のキャリアアップに役立つ10の資格を、厳選してご紹介しています。現在人事職の人のみならず、今後人事職に転職・異動したいと考えている人にもオススメです。さまざまな種類の資格をご紹介していますので、あなたに合うものを見つけてみてください。

人事職のキャリアアップに役立つ資格10|資格を取った方が有利?

人事職

人事職とは、企業で働く人材を支える仕事です。就職活動をしたことがある人ならば、一度は人事職の人に会ったことがあるはずです。この仕事は、企業の規模を問わず必ず存在します。

人事職の仕事

人事職というと、採用業務を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし人事職には、採用業務・人事配置業務・労務業務・教育業務という4つの仕事があります。

まず採用業務は、会社の各部署が必要とする人材を把握して採用し、人事配置業務は作業効率を考え適材適所に人員を配置する仕事です。社員が安心して働ける環境を整える労務業務を行い、社員の教育や研修に関する仕事も担当しています。

キャリアアップ

ほとんどが採用業務からキャリアをスタートし、キャリアアップすればするほど会社の経営に近い立場で働くことができます。

新卒から人事になると、学生と年齢が近いことから新卒採用を担当することが多いです。キャリアアップするにつれてプロフェッショナルな人事として立場を確立したり、または企業の経営に加わることもあります。

人事職のキャリアアップに役立つ資格10

それでは、人事職のキャリアアップに役立つ10の資格をご紹介します。これらを参考にご自身に合うものを選んで学習・資格取得し、ぜひキャリアアップにお役立てください。

人事職のキャリアアップに役立つ資格1:社会保険労務士

社会保険労務士は、企業の成長に必要不可欠な「人材」のスペシャリストで、人を大切にする企業づくりの支援をする仕事です。

国家資格で、試験は年1回実施されています。経営効率化のために人事・労務管理全般に関する問題点を指摘し、改善策を企業に助言していきます。さらには医療保険や年金制度などへの相談にも応じていきます。

社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。

社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。

出典: https://www.shakaihokenroumushi.jp/about/tabid/203/Defaul... |

人事職のキャリアアップに役立つ資格2:中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う資格です。

中小企業診断士の資格試験科目は、人事職にとどまらず一般的な企業の組織や業務内容と大変関わりが深い内容です。中小企業診断士の資格取得学習をすることによって、企業の経営に関わる知識を横断的に身につけることができるでしょう。

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。

出典: https://www.j-smeca.jp/contents/002_c_shindanshiseido/001... |

人事職のキャリアアップに役立つ資格3:キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは、学生・求職者・在職者などを対象に職業選択や能力開発に関する相談・助言を行う資格で、人事職と密接に関係しています。

キャリアコンサルティングとは、個人にとって望ましい職業選択やキャリア開発を支援するプロセスです。

仕事と人生は切り離して考えることができないため、働く人が人生で遭遇するさまざまな経験を積極的に受け止め、その人にとってより幸せな人生を描くための支援をします。

「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。

出典: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_ro... |

人事職のキャリアアップに役立つ資格4:マイクロソフトオフィス スペシャリスト(MOS)

マイクロオフィススペシャリスト(通称MOS)はWordやExcelなどの事務職・会計経理に不可欠なパソコンスキル「マイクロソフトオフィス」のスキルを証明する資格です。

人事職に関わらず、現代のビジネスパーソンにとって有益な資格です。事務の仕事に慣れてきて一通りのことはできるようになったけど、さらなるキャリアアップのためにWordやExcelのスキルをもっとアップさせたいと考えている人に最適です。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは
エクセルやワードなどのマイクロオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

出典: https://mos.odyssey-com.co.jp/about/ |

人事職のキャリアアップに役立つ資格5:産業カウンセラー

「産業カウンセラー」は、心理的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を自ら解決できるよう支援する資格です。

ただ相談室で悩み事を聞くだけでなく、実際に労働の現場に出向いて研修をしたり、カウンセリング業務を行うこともあります。働く人が自ら問題を解決できるように支援する役割もあります。

人事職の業務の1つである「労務業務」と密接に関係しています。

働く人(個人)と職場(組織)を支援する産業カウンセラー、その上位資格であるシニア産業カウンセラーです。
さらに、国家資格としては、キャリア形成支援の専門家であるキャリアコンサルタントがあります。

出典: https://www.counselor.or.jp/course/tabid/123/Default.aspx |

人事職のキャリアアップに役立つ資格6:衛生管理者

衛生管理者は、働く人が健康を害したり、労働災害にあう事を防止するために労働安全衛生法で定められた国家資格です。

衛生管理者資格には第一種と第二種があり、第一種資格を保有している人はすべての業種の事業所において衛生管理者になることができます。

第二種保有者の活動場所は、情報通信業、卸売・小売業など一定の業種の事業場に限られます。こちらの資格も人事職の労務業務に深く関わっています。

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者免許を有する者のうちから労働者数に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、安全衛生業務のうち、衛生に係わる技術的な事項を管理させることが必要です。
 第一種衛生管理者免許を有する者は、すべての業種の事業場において衛生管理者となることができます。
 第二種衛生管理者免許を有する者は、有害業務と関連の少ない情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業など一定の業種の事業場においてのみ、衛生管理者となることができます。

出典: https://www.exam.or.jp/exmn/H_shokai502.htm |

人事職のキャリアアップに役立つ資格7:マイナンバー実務検定

マイナンバー実務検定とは、マイナンバー制度を良く理解すると共に、特定個人情報を保護し、適正な取り扱いを身につけるための資格検定試験です。

マイナンバーとは国民1人1人に割り当てられた12ケタの番号のことで、企業で働く人はマイナンバーを通知しなければならない決まりがあります。

そのため、マイナンバーの管理をおこなう可能性がある人事職には大いに役立つ資格といえます。

マイナンバー制度を良く理解し、保護して、適正な取り扱いをするための検定試験。

出典: https://www.my-number.or.jp/ |

人事職のキャリアアップに役立つ資格8:ビジネスキャリア検定

ビジネスキャリア検定は、職務を遂行する上で必要となる知識の習得と実務能力の評価を行うことを目的とした資格検定試験です。

8分野43試験から自分の職種に合った受験が可能で、人事職の人は「人事・人材開発・労務管理」分野を選択し受験すると良いでしょう。

また、1級〜3級の3つの級に分かれており、どの級からでも受験が可能なので、自分にあったレベルから学習することが可能です。

職務を遂行する上で必要となる知識の習得と実務能力の評価を行うことを目的とした試験です。

出典: https://www.javada.or.jp/jigyou/gino/business/business-ga... |

人事職のキャリアアップに役立つ資格9:メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定

メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定は、働く人たちの心の不調を未然に防ぎ、活力ある職場づくりを目指すために「メンタルヘルスケア」を学ぶ検定試験です。

高度な専門知識ではなく、メンタルヘルスに関する基礎的知識や対処方法について学ぶことができます。人事職の労務業務を行う上で必要な知識を取得できます。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりを目指して、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得していただくものです。

出典: https://www.mental-health.ne.jp/about/ |

人事職のキャリアアップに役立つ資格10:人事総務検定

人事総務検定は、人事職・総務部の知識や実務能力に関する検定です。3級/担当者レベル、2級/主任レベル、1級/課長レベルがあります。

その試験内容は、採用に関することから社員のストレスチェックまで非常に多岐に渡っており、人事職のキャリアアップに役立つさまざまな知識を得ることができます。

【3級/人事総務・担当者レベル】…人事総務の業務に初めて就く方から、ある程度の経験者の方まで、幅広い知識の習得と、基本事項の確認を目指します。 
【2級/主任レベル】…理解から応用へ、実務対応能力や労務管理、就業規則等について深く学んでいきます。      
【1級/課長レベル】…2級取得者の方がより高度な知識を習得するための上級資格です。1級資格者は協会に登録していただくことにより、指導的業務を行うことができます。

出典: http://jinjisoumukentei.akibare.ne.jp/ |

人事・総務関連の仕事に転職・異動したい場合、資格を取った方が有利?

これまでご紹介した資格は、現在人事職に就いている人のみならず、人事・総務関連の仕事に転職・異動したい人にも役立ちます。

人事職に必要な知識をあらかじめ身につけておくことにより、転職や異動がよりスムーズになるでしょう。また、「このような資格を積極的に学んで取得した」というアピールポイントにもなります。

人事職に活かせる資格について理解を深めよう!

いかがでしたか。資格試験は単に結果だけでなく、その学習によって得た知識が大いに役立ちます。

資格を取得すれば賃金にも良い影響を与えますし、専門分野の知識が増えれば任される仕事の幅もどんどん広がりますので、時間とお金を投資して学習する価値は十分にあると言えるでしょう。ぜひ、気になった資格試験を受験してみてください。

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