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英語のリスニング力をつけるためのコツや手法14選|おすすめの教材5つ

初回公開日:2019年10月01日

更新日:2019年10月01日

記載されている内容は2019年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

英語のリスニング力はどうしたらつくでしょうか。それは英語の音を聞き取れるようなることです。英語の音ってどういう意味?日本語とどう違う?具体的にどうしたら良い?リスニング力をつけるコツと手法をお勧めの教材とあわせて紹介しています。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法14選|おすすめの教材5つ

なぜ英語のリスニングは難しいのか

リスニングが難しいというのは英語の音に耳が慣れていないためです。

同じ内容をテキストで読んだ場合であれば容易に意味がわかるのに、ということもあるでしょう。例え聞き取れてもその意味が良く分からないという時は、単語としては既知でありながらも違う音で覚えている可能性もあります。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法14選

リスニング力を上げるコツと手法を詳しくご紹介していきます。最初はなかなか思うように力が伸びなくてもあせらないで下さい。

ここで紹介する14のコツや手法をひとつずつ試して、少しずつ力をつけていきましょう。いつの間にか、リスニング力が上がっているはずです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法1:集中して聞く

お手本の発話を何度もしっかり聞きましょう。まずは耳を英語に慣れさせることが大切です。
 
慣れない英語のリスニングは疲れるものなので、例えば毎日30分間、集中して聞くと決めます。流し聞きをしていても全く効果が出ないというわけではないですが、1日の中で少しでも良いですから本気で英語に取り組む時間を作りましょう。

無理なく長続きさせること、あらかじめ集中する時間を決めておくことがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法2:ディクテーション

リスニングで聞き取ったテキストを書き写していく手法です。綴りが分からないからと途中で止まらないようにしましょう。

肝心なのは聞き取れているかどうかです。とにかく書き進め、何度聞いても分からない部分は自分の苦手な音ということなので、今後はそれを重点的に修得します。ディクテーションには文法力を高める効果もあり一石二鳥です。
 
いきなり書き留めず1~2回通して聞いてまずは耳を鳴らしてから始めるのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法3:シャドーイング

手本の発話をリスニングしてそれを追いかけながら自分も発話する手法です。テキストを見ないことに加えて自分の声が先を行く手本の声に重なってしまうことから、最初は短文など無理のないレベルから始めます。

シャドーイングはスピーキングの力もつきます。お手本の発音のイントネーションやリズムに気を付けながら行いましょう。

外野の音が気になるようでしたらヘッドホンを使用することがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法4:オーバーラッピング

手本の発話に重ねて合わせてテキストを読みながら発話する手法です。ネイティブのペースについていくので最初は難しいですが、しっかり聞き、何度も繰り返して自分のものしましょう。

シャドーイング同様、単語どうしのつながり、リズム、イントネーションなどに気を付けます。ここではスピーキングとリーディングの力が同時につきます。意味を確認しながら発話するためにも事前にテキストを読んで内容を確認しておくのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法5:リピーティング

手本がワンセンテンスを発したあと、数秒のポーズののちにそのワンセンテンスを繰り返す手法です。極力ネイティブの手本どおりに発話するよう注意します。

リピーティングはテキストを見ながらの場合もありますが、上達のコツは見ないで行うことです。不安な時は事前に目を通しておきましょう。

ポーズの間に英文を組み立てるということは、ワンセンテンス分の英語を記憶しなければいけません。最初は短文から始めると良いでしょう。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法6:たくさん聞く

「たくさん聞く(多聴)」と言っても英語のシャワーと称してただBGM感覚で流しているのではありません。必ず大まかでも良いですから英語の意味を捉えることがリスニング力をつけるコツです。

多聴はある程度リスニング力がついていないと効果が出ません。手法1の集中して聞く時間を持ちながら、多聴の時間も作りましょう。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法7:英語の発音変化に注意する

英語では発音する際に単語と単語の間の音が落ちたり(脱落)、繋がったり(連結)、混ざる(同化)ことがあります。こうなるとたとえ単語では分かっても音が変わっているためリスニングが難しくなります。

脱落・can not(キャン ノット)→キャント
連結・give up(ギブ アップ)→ギバップ
同化・miss you(ミス ユー)→ミシュー

これを理解し、ディクテーションとリピートで力をつけるのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法8:英語の意味をイメージする

リスニングした単語を頭の中で言葉に置き換えるのではなく、画像に変換させます。思考のロスタイムを作らないためにもこれはとても重要です。

英語だけではなく日本語の場合でもたとえば「ハンバーガー」と聞いた時、思い浮かぶのは「ハンバーガー」の画像であって、言葉で「ハンバーガー」と反芻しているわけではありません。

瞬時に出てくるのは画像です。リスニング時だけでなく英語学習全般においては常にこの思考で行うのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法9:日本語に訳して意味を捉えない

リスニングした英語をひとつひとつ和訳せずに、そのまま英語として理解するようにします。先ほども説明しましたが、英語の会話をスムーズに行うためには言葉を瞬時に理解することが必要だからです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法10:英語の語順で訳す

日本語と英語はそもそも語順が違います。日本語として違和感を感じても言葉をそのまま捉えていきましょう。

英語の語順は最初に「結論」がきて、それについての状況説明をするという流れになっています。最後までリスニングしたものをまた最初に戻って日本語に組み立て直そうとするとそれだけで時間のロスになります。

例えば、He goes to Tokyo.これを無理に「彼は、東京へ、行く」ではなく、「彼は、行く、東京へ」と捉えます。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法11:完璧を求めない

意味の分からない言葉が出てきても最初は大意をつかむだけでも大丈夫です。慣れてくるまではそれで構いません。一般的に日本語の会話の中でも相手の話を聞くときはある程度今後の展開を予測しています。英語の会話であってもそれは同じです。

あまり完璧を求めない過ぎないことがリスニング力を上げるコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法12:スペルを考えないようにする

スペルを考えないようにするのは英語はスペルに合った発音をされないことがあるのと、手法7で紹介した脱落・連結・同化の現象がおこるためです。

リスニングの結果、頭のなかにスペルが浮かんでも想像している音と違った場合、そこで思考が止まってしまいます。なのでリスニング中はスペルを考えないことです。言葉を考えないためにも手法8のようにあくまでもイメージが浮かぶようにすることがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法13:文章の冒頭に集中する

会話の流れを予測するためです。英語は日本語と違い、先に結論がやってきます。先に結論が分かっていれば、そのあとに続く内容は結論の説明をしているのだと分かります。

日本語での日常会話でも、相手の話を聞く時はある程度先の展開を予測しているものなので、英語の会話であっても同じだと考えるのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためのコツや手法14:レベルにあった教材を使う

ビジネスに役立つからと言っていきなり専門用語を多用する教材を使う前に、少しやさしいと感じるぐらいの内容から始めて自信を付けるのがコツです。難しくて挫折するよりも、自分のリスニングレベルに見合ったものを選びましょう。

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材5つ

次に実際にリスニング力が上がるためのおすすめ英語の教材を5つご紹介します。どれもこれまでご説明してきた「英語のリスニング力をつけるためのコツや手法」に役立つものばかりです。自分に合ったものを見つけてぜひ実践してください。

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材1:英語参考書などに付属のCD

CDは繰り返し聞くことが容易ですし、プレイヤーによっては再生速度が変えられる機能も用意されています。どこでも再生できるようにCDをスマホやタブレットにとりこみ、すきま時間を利用するのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材2:ラジオ

ラジオはリスニングを鍛えるのに最適なツールです。今ではインターネットで多彩な国やジャンルの英語圏のラジオが聞けます。ここではパソコンから接続するURLをご紹介しますが、スマホアプリを持っている局もあるので外出先でも手軽に聞くことができます。

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材3:TED

さまざまなジャンルのアイディアを共有するために著名人が講演を行うTEDは英語学習者にはもうおなじみです。

大勢の観客へ向けてプレゼンテーションするのでとても聞き取りやすく発音していることや、話す内容のジャンルが豊富にあるなどからリスニング力をつけるには最適な教材です。

やはり自分に合ったレベルから始めるのがコツです。短いアニメーション動画によるサイト、TED-Edもあります。まずはこちらをチェックして、自信がついたらTEDへというのも良いでしょう

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材4:映画

映画好きな方におすすめです。台詞からディクステーション、シャドーイングの訓練ができます。英語の字幕を出して確認したり、テキストが発売されている映画もあるので、ディクテーション、オーバーラッピング、リピーティングの訓練にも使えます。

リスニング力を上げるには最適な教材です。気に入ったセリフがあったら何度も何度も繰り返し聞いて、俳優になったつもりで何度も何度も発話するのがコツです。

英語のリスニング力をつけるためにおすすめの教材5:海外ドラマ

身近な題材が多いドラマではリアルな日常会話のリスニングに向いています。1本あたりの時間が映画よりも短いのでリスニングに集中しやすいのも利点です。やはり最初はレベルに合ったものから入るのがコツです。

英語のリスニング力をつけよう

以上、英語のリスニング力を上げるコツと手法をご紹介しました。紹介した教材を活用しながら、ぜひこれら14の手法をひとつずつをやってみてください。何度か繰り返すうちに自分の苦手が分かってくるので、それらを徹底的にマスターして下さい。

大切なのは英語の音を自分のものにすることです。日本語の固定観念をある程度外して、リスニング力をつけていきましょう。

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