価格別!おすすめのVRカメラ8選|VRカメラの選び方4つ
初回公開日:2019年06月24日
更新日:2019年06月24日
記載されている内容は2019年06月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

VRカメラとは
全天球カメラには超広角の魚眼レンズを2つ使用されており、2つのカメラで撮影した映像を自動で縫い合わせることで全方位の映像を取ることができます。半球カメラは最初からカメラが1つしかなく、全方位を一度には撮影できません。
VRカメラの相場価格
VRカメラの画質は動画品質と静止画品質の2種類があり、どちらを撮影するかで確認すべき情報がそれぞれ異なります。雨天時や水場での撮影をしたい人は、防水機能付きのVRカメラがおすすめです。
価格別!おすすめのVRカメラ8選
VRカメラを選ぶポイントは価格だけでなく、カメラの画素数や動画を撮影できるかどうかも決め手です。ここからは、おすすめのVRカメラについて詳しく紹介します。
価格別!おすすめのVRカメラ:1万円未満
VRカメラ本体を地面に置けば、足元から迫力間のある動画を撮影することができます。また最近ではアプリを連携できる物もあり、離れた場所でスマートフォンで撮影することができる物もあります。
1:エレコム 360度カメラ OCAM-VRU01
シャッターボタンをタップするだけで、360°の映像を高画質に記録することができるでしょう。撮影した動画を見るには、専用のアプリで画像を動かしながら見ることができます。
利用してから5ヶ月。
メモリーは64Gを問題なく認識。連続2時間少々録画出来ました。(メーカー非公式なので自己責任で)
充電しながら利用可能、
アプリはandroidであれば、接続が非常に簡単。
BTで端末認識させて、wifi接続される為に、
iphoneだと、wifi接続の画面移動して接続が必要。
半オートでは有るから煩わしさは少ない。
編集アプリは某〇コーのアプリで問題なく使える。
PCに取り込む場合はMicroSDで移動可能。
PCで本格編集するには、どのメーカーのVRカメラ買っても有料アプリを買わないと駄目かも。
PCビューアーに関しては、アプリを探す必要はある。
ただ、GOPROのビューアーも不安定だから
探す必要はどれでもある。比較すると、非常に良く出来ていて満足度は高い。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RVG90NKY6DZO... |
2:360度パノラマカメラ
録画された動画はYouTubeにアップロードすることが可能で、動画はスマートフォンなどの危機で見ることができます。
とってもとっても良い買い物が出来ました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1EH5FWO5F1P... |
ありがとうございます^_^。
物は早速試したら質感もよく大変満足です。
商品の件ですが、全てがとても小さいので、
『器用な方』に向けです^_^
旅のお供に楽しく使えましょう^_^
価格別!おすすめのVRカメラ:5万円未満
VRカメラを検討する場合は、専用のアプリとうまく連携できているか、うまく動画を繋ぎ合わせてくれるかが主な観点です。ここからは、5万円以下の価格で購入できるVRカメラについて詳しく見ていきましょう。
3:Insta360 ONE全天球アクションカメラ
手ブレ補正を自動で行ってくれるため、どんな状態でも滑らかに写真や動画を撮ることができます。また部分的にスローモーションをしたり、加速するという動作もアプリ1つで行えます。
RICHOのTHETAシリーズを2世代使い続けてきたが、この機種はその不満点を全て解消してる。
SD、バッテリーのユニット化、優先でのスマホ接続等、実によく気が利いた商品だと思う。
バレットタイムその他の撮影・編集機能も好印象。
ユーザーのニーズを如何に細かく汲み上げているかがよく分かる。Appに関してはiphone6ではスペック不足なのか編集では落ちてしまう。
ipad mini4ならどうにか編集は可能だが、再生速度等の込み入った編集のプレイビューは処理が追いつかないようで、思い通りの映像を確認しながら仕上げるにはそれなりの処理能力を持った端末が必要。PCソフトはAdobeに依存してる部分が有るので大前提としてpremiere(若しくはCC?)が必須。
PCソフト側は搭載している機能が非常にシンプルで、正直App程の使いやすさは当然ない。
またAppで出来るような再生速度等に関しては、最終的にはAdobeで編集を加える必要性も有る。
反面、細かく編集できるのは嬉しい。スマホで編集するか、PCで編集するか、現状は用途ごとに使い分けだが、何より期待出来るのはトラッキング等の機能をカメラ側ではなく、Appやソフト側でカバーさせてること。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3FDEHAB83UQ... |
どうせ全周が撮影できるのだからと非常に割り切ったやり方だが、撮影時にスマホでトラッキングを指示するより省エネ省力化されて合理的かつ、その場で失敗が無いため最終的には編集にも寄与する。
また、今後のアップデートで編集機能自体に改良が施される可能性も有るので現状の性能だけで判断する必要もないかも知れない。
4:Lenovo VR Mirage Camera with Daydream ZA3A0011JP
Googleクラウドサービスと連携することで、コンテンツをGoogleフォトやYouTubeに手軽にアップロードできます。
ちょうど旅行に出かけることになり、旅先の旧知の友人を訪ねるため、ネタとしてOculusGOを持っていくことにしました。
それに合わせて、なんかびっくりさせてやろうかと思って購入。目論見は大成功!
東京の風景や、途中の旅先の情景を取り込んで見せたところ、その臨場感の高さに大盛り上がりでした。ファインダーもなく、撮影に集中することが全くないため、旅を楽しむこととの親和性が高い。
これは今までの感覚と逆で、もう一眼デジカメなんか持っていく気はなくなりましたwカメラ性能に色々言っている人もいますが、その場で見たものを記録するだけならこれで十分と思います。
強いて言えば、スマート HDR撮影はできたら良いな。それよりも撮影画像を直接wifiでVRゴーグルに飛ばせたらとか、このカメラらしい進化を期待しますね。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R31VKKCSXSIU... |
価格別!おすすめのVRカメラ:10万円未満
本格的に写真を撮るには、全方位タイプの物を選ぶのが最もいいでしょう。動画投稿に向いているカメラもあるため、自分の目的に沿ったカメラを選ぶのが望ましいです。ここからは、10万円以下の価格のVRカメラを紹介します。
5:Insta360 ONE X
10万円以下の価格で購入することができ、撮影場所に合わせてホワイトバランスやシャッター速度を手動で調節することができます。
RICHOのTHETAシリーズを2世代使い続けてきたが、この機種はその不満点を全て解消してる。
SD、バッテリーのユニット化、優先でのスマホ接続等、実によく気が利いた商品だと思う。
バレットタイムその他の撮影・編集機能も好印象。
ユーザーのニーズを如何に細かく汲み上げているかがよく分かる。Appに関してはiphone6ではスペック不足なのか編集では落ちてしまう。
ipad mini4ならどうにか編集は可能だが、再生速度等の込み入った編集のプレイビューは処理が追いつかないようで、思い通りの映像を確認しながら仕上げるにはそれなりの処理能力を持った端末が必要。PCソフトはAdobeに依存してる部分が有るので大前提としてpremiere(若しくはCC?)が必須。
PCソフト側は搭載している機能が非常にシンプルで、正直App程の使いやすさは当然ない。
またAppで出来るような再生速度等に関しては、最終的にはAdobeで編集を加える必要性も有る。
反面、細かく編集できるのは嬉しい。スマホで編集するか、PCで編集するか、現状は用途ごとに使い分けだが、何より期待出来るのはトラッキング等の機能をカメラ側ではなく、Appやソフト側でカバーさせてること。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3FDEHAB83UQ... |
どうせ全周が撮影できるのだからと非常に割り切ったやり方だが、撮影時にスマホでトラッキングを指示するより省エネ省力化されて合理的かつ、その場で失敗が無いため最終的には編集にも寄与する。
また、今後のアップデートで編集機能自体に改良が施される可能性も有るので現状の性能だけで判断する必要もないかも知れない。
6:Vuze VR Camera
10万円以下の価格で販売されており、景色の立体感までもを撮影してくれます。マイクが4つ付いており、ヘッドホンとヘッドマウントディスプレイを装着している感覚を味わうことができるでしょう。
やっと、アップデートされました。待ちに待った、ステッチング機能。そうです、今まで、スマホ経由では、撮影した画像をステッチングされた形で見ることも出来なければ、画像のダウンロードも出来ない(要するに、撮影後の画像がスマホで見られないという信じがたい状況)という悲しい状態でした(この点について、かなり酷評している英語のレビューもあるくらいで、私も、そのような考え方もありだと思います。なので、私の評価は、とても甘いかもしれません)。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3TQN7AZP3IV... |
それが、今回、ほんとうに、『ようやく・・・!!』全天球画像の形で閲覧可能になりました。しかも、3D!!いやあ、コレは凄いですね。圧倒的に、違う。別世界です。
但し、閲覧には、3D,VRのためのビューワーが別途必要。スマホのアルバムを開いただけではだめなんです。私は、無料アプリの3D/VRビューワーで見ています。コレで十分です。
今の段階では、静止画だけのサポートで、動画のほうは、まだスマホで再生が出来ません。
今出来るのは、カメラスルーの画像を、4方向別々に閲覧すること、静止画撮影後、カメラ内でステッチングが行われ、それをスマホにダウンロード、しか出来ません。カメラスルーで全天球画像は見られません。動画のスマホへのダウンロードもまだサポートされていません。
なお、パソコンソフト(VUZEで無料提供中)では、静止画も動画も閲覧可能のようですが、私のパソコンは条件を満たさないらしく、ソフトが開けませんでした。
普通の360度画像でも十分面白いけれど、それが3Dになると、こんなにも違うのか、と思いました。
おとなげなく、『・・・うおお、凄い!!すげええ~』と、声に出してしまいました。コレは、自分で撮影するだけでなく、人にも見せたくなります。
VUZEのHumaneyes Technologies ltd さん、お願いがあります。
スマホのアプリ、動画用を一日も早くお願いします。
出来たら、静止画のタイムラプス機能を、どうかアップデートで追加して下さい。
今年は、こいつを持って、あちこちの撮影(私は一眼レフユーザーですが、ごく最近、360度カメラもあわせて活用し始めました)で活用するつもりです!!そして、いろんな人々と喜びを共有したいと思います。
価格別!おすすめのVRカメラ:10万円以上
VRカメラは動画だけでなく、静止画も撮ることができるのが特徴的です。ここからは、10万円以上の価格のVRカメラについて詳しく見ていきましょう。
7:Insta360 Pro プロフェッショナル
手ブレ補正の機能もあり、滑らかな動画を撮ることができます。10万円以上の価格はしますが、ライブ放送の配信にも使えるのが魅力の1つです。
8:Insta360 PRO 2 & Farsight
自動的に動画を編集してくれるので、編集する手間を省くことができるでしょう。10万円以上の価格ですが、その場所にいるような臨場感をもたらしてくれます。
VRカメラの選び方4つ
競争率が高くなることで、高性能な製品が手軽な価格で手に入ります。色々なVRカメラが出ているため、最初はどれを購入したら良いか迷ってしまうでしょう。ここからは、VRカメラの選び方を紹介します。
VRカメラの選び方1:タイプ
半球タイプはカメラが1つしかないため、全方位で撮りたい場合は半球タイプの物を2つ用意し、撮影した映像を縫い合わせる必要があります。
VRカメラの選び方2:ストレージ
最近ではストレージをインターネット上でレンタルすることができ、無料の物と有料の物と両方を扱うことができます。導入の際には概要を理解したうえで、最適なサービスを選びましょう。
VRカメラの選び方3:防水機能
水中の世界を全方位で撮影することができると、海の世界や生き物の生態を撮ることができます。初心者向けにも提供している物でも、手ブレ補正が備わっている物がたくさんあるため水場でも安心して使用できるでしょう。
VRカメラの選び方4:専用アプリ
全天球でなくても、VRアプリだと全体を撮ると全方位の写真から撮ることができるのでとても便利です。価格はそれぞれですが、無料でダウンロードできる物もあります。
財布と相談して希望のVRカメラを手に入れよう!
防水機能がない物であれば、対応する防水ケースを使うのがおすすめです。カメラの性能は次第に良くなっていくため、カメラを使用した新しい使い方を追求してみると新しい発見があるでしょう。
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