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2019年06月10日

5つのポイントで国税庁主催の官公庁オークションを解説!落札までの流れも

国税庁主催の官公庁オークションは、インターネットでも行われており一般の人でも気軽に参加する事ができるオークションです。ここでは、国税庁主催の官公庁オークションについての解説や落札までの流れをご紹介しています。オークションに興味のある方は、覗いてみて下さい。

5つのポイントで国税庁主催の官公庁オークションを解説!落札までの流れも

国税庁主催の官公庁オークションとは?

国税庁主催の官公庁オークションとは、滞納した税金を徴収する代わりに、滞納者から差し押さえた財産を強制的に売却する「公売」を行うオークションの事です。

「公売」は、年8回開催されています。国税庁主催の官公庁オークションは、公的なものなので詐欺などの心配はなく、安心して参加する事ができるオークションです。官公庁オークションに出品されている物件に興味がでたら、参加してみてはいかがでしょうか。

一般の人でも参加できる

国税庁主催の官公庁オークションには、一般の人でも参加する事ができます。基本的には誰でも参加が可能ですが、「公売財産を所有する滞納者や国税庁・国税局・税務署の職員、公売の参加制限を受けている人」は国税庁主催の官公庁オークションには、参加する事ができません。

上記の「参加が認められない人」に当てはまらず、国税庁主催の官公庁オークションに興味のある方は、参加してみてはいかがでしょう。

インターネット公売も行われている

国税庁主催の官公庁オークションは、インターネット公売も行っています。

インターネット公売の参加には事前に手続きが必要なのとオークション参加の際に条件があったりしますので、まずはインターネット公売を行っている「Yahoo!官公庁オークションサイト」で参加までの流れやよくある質問などを読んでインターネット公売に参加しましょう。

インターネット公売も上記で先程ご説明した人以外は、誰でも参加する事ができます。

参加するには申し込みが必要

「Yahoo!官公庁オークション」サイトで国税庁主催の官公庁オークションのインターネット公売に参加するには、Yahoo! Japan IDを取得する必要があります。

参加申し込み受付期間中に購入したい物件ごとにYahoo! Japan IDで参加申し込みをします。場合によっては公官庁オークションの参加申し込みの時に、保証金を先に支払わなければいけない場合があります。この保証金は、落札関係なく支払うものになります。

官公庁オークションをすすめる5つのポイント

ここでは、官公庁オークションをすすめる5つのポイントをご紹介します。官公庁オークションは、いわゆる一般のオークションとは違います。全国各地の行政機関によるオークションなので安心して参加する事ができます。

国税庁が差し押さえた物件を強制的にオークションにかけて売却をするので、出所がハッキリしており安心してオークションに参加する事ができます。国税庁が主催なので、オークションの開始金額も低金額なためお得に購入できるので予算が少なくてもオークションに参加しやすくなっています。

官公庁オークションをすすめるポイント1:安く買うことができる

国税庁主催の官公庁オークションの魅力は、高価な物件が安く購入する事ができるという事です。

高級自動車や高級時計といった普段では高価で手が出せない物件もかなり低価格の開始金額になっているので、とてもお得に購入する事ができます。(例:本物のダイヤモンドが使われている指輪が、1万1千円の開始金額で出品されている)

高級品に限らず玩具などもお得な低価格の開始金額で出品されています。

官公庁オークションをすすめるポイント2:意外な掘り出し物がある

国税局主催の官公庁オークションでは、古書の初版本や絶版や製造中止になっていて欲しくても手に入れられないと思っていた物件いわゆる「レア物」が、購入しやすい低価格の開始金額で出品されている場合があります。

長年探している本や製造終了になっている玩具または自動車など、欲しくてもなかなか見つからず探しているという方は、官公庁オークションのネット公売で参加申し込み期間中に探してみてはいかがでしょう。

官公庁オークションをすすめるポイント3:不動産が手に入る

国税庁主催の官公庁オークションには、税金の滞納で差し押さえられた不動産も出品されます。不動産をオークションで購入するには、まず先に保証金を支払ってオークションに参加する必要があります。仲介料などが発生しないため相場より安い金額で不動産を購入する事ができます。

国税庁主催の公官庁オークションで出品されている家などの不動産には、占有者がいる可能性があります。予め占有されていないか確認をしましょう。

官公庁オークションをすすめるポイント4:インターネット公売なら手軽に行える

国税庁に関わらず、官公庁オークションのインターネット公売では、Yahoo! Japan IDをYahoo!のサイトで取得すれば、Yahoo!の官公庁オークションに参加する事ができます。Yahoo! Japan IDは無料で取得できます。

難しい手続きは不要で、募集期間中なら誰でも手軽に官公庁オークションに参加できるのがインターネット公売の魅力です。

官公庁オークションをすすめるポイント5:国税庁が主催してるので安心して取引できる

国税庁主催の官公庁オークションに出品されている物件は、国税庁が税金を滞納している人から差し押さえたものなので出所がハッキリしており、安心して取引する事ができます。

出品主が、国税庁という誤魔化しようのない国の行政機関なので、詐欺などの心配をすることなく取引する事ができる官公庁オークションは最も信頼のおけるオークションです。誰でも気軽に参加できるので気になる物件があれば入札に参加してみましょう。

インターネットオークションの落札までの流れを解説

国税庁主催の官公庁オークションに限らず、官公庁オークションにインターネットで参加して落札するまでの流れをご紹介します。

官公庁オークションに興味がある、参加したいけど、どのようにしたら良いのか分からないので参加に躊躇している、といった方などは参考までに読んでみて下さい。インターネット公売は、誰にでも気軽に参加ができるように手続きなどが簡単なのが理解できます。

インターネットオークションの流れ1:国税庁・税務署が公売公告・見積価額を掲示

国税庁は、「公売情報」というサイトを作って全国各地の国税局、税務署が差し押さえた物件の情報と、見積り価額を掲示して公売に参加したい方や興味のある方なら誰でも見られるように公開しています。「公売情報」サイトでは、住所や名称でサイト内を検索する事もできます。

「公売情報」サイトでは、物件の公売を行う募集期間とどの地域の国税局、税務署の出品なのかといった情報と物件の見積り価額などを確認する事ができます。

インターネットオークションの流れ2:オークションサイトに物件の詳細が掲示

官公庁オークションを行っているYahoo!の官公庁オークションサイトにも、「公売情報」サイトと同じように公売に出される実施物件の詳細が掲示されています。公売開始前の2週間~1ヶ月前から公開されているので、欲しい物件を予めチェックする事ができます。

物件についての質問などは、出品元である行政機関に問い合わせましょう。行政機関によっては、物件を下見する事ができます。

インターネットオークションの流れ3:参加の申し込み

欲しい物件を見つけたら、参加申し込み期間中に物件を紹介しているページの右上にある「申し込みはこちら」ボタンをクリックして参加申し込みをします。参加申し込み時に入力したYahoo! IDでのみ入札を行う事ができます。

インターネットオークションの参加申し込みは気軽に参加できるように簡単になっています。

インターネットオークションの流れ4:公売保証金の提供や本人確認必要書類等の提出

インターネット官公庁オークションでは、不動産などの公売には公売保証金を最初に支払っておかなければ入札に参加する事ができません。保証金の支払い方法には、クレジットカード、銀行振り込みなどがあります。

参加申し込み時に、権利移転を行う際に必要なため、商業登記簿や住民登録に記載されているご自身の登録情報どおりに入力を行わなければならないので、商業登記簿か住民登録を用意しておきましょう。

インターネットオークションの流れ5:入札の開始

参加申し込み期間が終了すると、入札の開始になります。事前にオークションの参加を申し込んでいた物件を入札期間中に入札したい金額を入力して申し込みます。

入札希望金額は、見積り価額以上の金額を入力する必要があります。欲しい物件の見積り価額より高めの金額なら1円単位から入力ができます。

インターネットオークションの流れ6:最高価格者が決定される

入札期間が終わると入札希望者がそれぞれ提示した金額の中で最高価格を提示した希望者に落札が決定します。落札が決定すると落札した人に決定メールが配信されます。

落札が決定した人が、入札した金額を期限までに入金しなかった場合には、最高価格者の次に高い価格を付けていた人に権利が移ります。これを、順位買受といいます。順位買受を希望する場合は、入札時に順位買受申し込み希望欄で「申し込む」を選択しておきましょう。

インターネットオークションの流れ7:物件の売却

国税庁が主催のインターネット公売では、物件の売却が成立した高級腕時計や宝石などの動産物件については、引き渡し方法を登録する必要があります。

落札決定メールに物件詳細画面に引き渡し方法の登録画面がある場合は、税務署などが指定した引き取り場所まで取りに行く直接引き渡しか運送業者に運送してもらう運送での引き渡しかを選択して登録を行いましょう。登録画面がでない場合は、案内に従った受け取り方法になります。

インターネットオークションの流れ8:保証金の返還

残念ながら、入札が出来なかった場合は先に支払われている保証金は、全額返還されます。クレジットカードで保証金を納めている場合は、落札できなかったので保証金はクレジットカードから引き落とされません。

銀行振り込みで、保証金を納めている場合は指定の口座に振り込まれます。口座振り込みによる返還は4週間ほどかかってしまう場合があります。

期限までに落札した金額を入金しない場合は、保証金は没収され返還されません。

インターネット公売が良くわかる本のご紹介をします

本の著者は、インターネット公売を行うサイトを初めて立ち上げて成果を上げた方で、インターネット公売を全国に広げるために官公庁オークションを行うYahoo!のスタッフになったという強者です。

インターネット公売の成り立ちやインターネット公売が、税の徴収率アップにいかに役立つものなのかを説明しているこの本は、地方自治体のみならず税に興味のある方にも分かりやすく解説されているおすすめの一冊です。

官公庁オークションで注意すべきシステム

国税庁などの行政機関が行う、官公庁オークションには注意しなければならないシステムがあります。官公庁オークションの注意点を理解して入札に参加しましょう。

官公庁オークションには、オークションの種類の違いと入札方式には2種類があるというのは、ご存知でしょうか。ここでは、官公庁オークションの種類と入札方式についてご説明していきます。

官公庁オークションでの注意点1:入札方式の違い

国税庁などの行政機関が行う官公庁オークションで最初に注意する点は、オークションには「せり売り形式」と「入札形式」があるという点です。入札方式の違いを理解して国税庁主催の官公庁オークションなどに参加しましょう。理解しておくと入札のしやすさが理解できて便利です。

せり売形式

せり売形式での官公庁オークションは、入札期間中なら何度でも入札する事ができる方式です。せり売形式での入札状況は履歴から何時でも確認する事ができます。

入札状況の履歴を見ながらさらに有利な入札金額で入札する事が可能です。せり売り形式は、何度でも入札しなおせるのでチャンスが掴む事ができます。

入札形式

入札形式での官公庁オークションは、一つの物件に1回だけ入札ができる方式です。1回のみなので、最高金額を予想しながら落札金額を入力します。入札状況の履歴は見る事ができません。開札後の開札結果だけ公開されます。入札形式は一撃必殺になります。

官公庁オークションでの注意点2:オークションの種類の違い

官公庁オークションでは、国税庁などが差し押さえた物件を出品する「公売」と行政機関が所有していた物件を出品する「公有財産の売却」があります。

ここでは、国税庁などが差し押さえた物件を出品する「公売」と行政機関が所有していた物件を出品する「公有財産の売却」についてご説明します。「公売」と「公有財産の売却」の違いを理解してオークションに参加しましょう。

公売

国税庁などの行政機関が、国税徴収法などの法律にのっとり税金の滞納者から強制的に財産を差し押さえオークションに出品して、税金を徴収するものです。

インターネットによる公売は誰でも気軽に参加する事ができるので、徴収率アップに一役買っている注目のネットオークションです。また、官公庁オークションの公売は掘り出し物が安く購入する事ができるのでお得です。

公有財産の売却

公有財産の売却とは、行政機関が所有している不動産や救急車やバスなどの乗り物などを地方自治体の法令に基づき売却するために出品している官公庁オークションの事です。

不動産購入の際の仲介料や取得しなければならない書類などの料金が発生しないため相場よりお得に購入する事ができます。

官公庁オークションを利用すればお得に欲しい物が手に入る!

オークションを利用すれば、通常なら高価で手が出せない高級品が低価格での開始金額で出品されているので相場よりかなりお得に購入する事ができます。

不動産や自動車などの名義変更手続きなどは売り手である行政機関の方で行ってくれます。(車検無しは自己負担)、提出する必要書類は、免許証や身元証明書(農地以外)などなので書類にかかる費用もお得です。高くて手が出ない物件を、官公庁オークションでお得に購入しましょう。

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