Search

検索したいワードを入力してください

2018年01月31日

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識

夫婦関係が不仲になる原因は、自分自身のことを一番に考えてしまうからです。夫婦関係が悪いことで子供への影響は、計り知れないということを覚えておきましょう。子供の将来に関わる可能性もあります。夫婦関係修復のコツを紹介します。結婚当初の気持ちを思い出してみましょう。

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識

夫婦関係が不仲になる原因は

お互いが大切に思い一生を添い遂げる覚悟で結婚したはずの夫婦が、結婚生活を送る中で不仲になってしまう残念なこともあります。結婚生活が長くなればなるほど新婚時代には、予想もつかなかった場面がたくさんでてきます。

夫婦関係が悪くなってしまう原因がいくつかありますので、当てはまる箇所がないかチェックしてみましょう。

会話

まずは、夫婦関係で最も大切な会話の問題です。新婚時代は、「おはよう」や「ただいま」「おかえり」など、日常的な挨拶をお互い笑顔でする夫婦が多いはずです。また、一日のできごとや子供が生まれた場合、子供の成長について会話が湧きでるように弾みます。

奥さまの話に、旦那さまが相槌を打ち、お互いの意見を交換し合い、良い方向へ物事を考えることができたでしょう。逆の場合もそうです。旦那さまの仕事での悩みに、親身になって寄り添い、時には厳しく時には優しくフォローしていた奥さま、そういう関係です。

夫婦関係が長くなると、お互いがいることが当たり前化し、感謝の気持ちを忘れてしまっている夫婦が多いでしょう。ちょっとしたことに苛立ち、「おはよう」は愚か「おかえり」なども顔を見ずに言うことも増えてきます。

そうなるとお互いに会話をする気にならなくなり、次第に夫婦関係がギクシャクしてしまいます。

配偶者

夫婦関係が不仲になる原因に、配偶者の態度も大きく関係してきます。配偶者の態度が冷たいと感じる場合、あなたはどうしますか?初めのうちは、夫婦関係を取り持つために相手の機嫌をとってみる方もいるでしょう。

それでも改善しない場合、お互いに距離を置いた関係になりかねません。喧嘩ができるうちは、まだ修正できる可能性が高いのですが、喧嘩もしないお互いに干渉しない夫婦関係になってしまうと、取り返しのつかないことになる可能性もあります。

まずは、なぜ配偶者の態度が変わってしまったのかを考えてみましょう。あなたに改善すべき点があるのなら、改善することで夫婦関係を修復できることもあります。

自分

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識
逆に、あなた自身の思いが変わってしまう場合もあります。結婚生活を始めたときにはなんでも許せたのに、結婚生活が長くなると、相手の悪いところが目に付くようになります。相手の悪い部分が見えてくると、どうしても悪い面ばかりに目がいってしまうでしょう。

例えば、日曜日にいつまでも寝ているご主人に苛立つ奥さまは多いでしょう。奥さま側としては「日曜日くらい休ませて」「旦那は日曜日休みでも、主婦に休みはない」など主婦ならではの不満がでてきます。

男性としては、「平日は、仕事を頑張っているのだから、日曜日くらいゆっくり寝かせてくれ」といった意見です。お互いの立場の違いから、このような不満が出てきます。

女性だから男性だからという、固定観念による夫婦関係が不仲になることもあります。不満が募り、相手への感謝の気持ちや思いやりの気持ちを忘れてしまい、冷たい態度をとってしまう夫婦もいます。

子供がいる家庭の場合

子供がいる家庭の場合、夫婦関係がどのように子供に影響するのか気になる方もいるのではないでしょうか。子供へどのような影響があるのか、見ていきましょう。

夫婦関係の子供への影響

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識
子供が小さければ小さいだけ、父親と母親に助けを求めてくる場面が多いでしょう。やりたいことがうまくできないとき、小さな子供は必ずと言っていいほど両親へ頼ります。そのとき、夫婦関係が不仲な家庭では、どちらか一方に子供が懐きやすくなってきます。

例えば、父親は仕事をしていて、昼間母親と長く過ごす子供は、母親に依存しがちです。父親が仕事から帰ってきても、夫婦関係が不仲な家庭は共同でなにかをすることが格段に少ないはずです。両親揃って子供と遊ぶ機会も少ないでしょう。そうなると、どうしても遊んでくれたり、長く過ごす母親にベッタリになる子供が増えてきます。

子供の成長などについても、夫婦関係がうまくいっていない家庭では話すことがない場合もあります。子供は自分を常に見ていてくれる、または、自分のことをわかってくれている母親に依存してしまうことになります。

夫婦関係がおよぼす将来への影響

夫婦関係がうまくいっていない家庭で育った子供は、結婚についてあまり興味を示さないでしょう。幼い頃から見てきた両親の夫婦関係により、結婚に対するイメージが、あまりよくないと感じているからです。

両親としては、孫の顔を早く見たいなど、身勝手な要求をしてしまいがちですが、幼少期から夫婦関係が不仲な家庭で育った子供は、「結婚=幸せ」と感じていない方が多いです。

本来、結婚とは大好きな人と毎日過ごすことができ、一生を添い遂げる覚悟でします。しかし、長い夫婦生活により相手への不満などで不仲になる場合もあります。子供の前では、仲良く見せている家庭も、子供は両親に対し敏感なので気づいている可能性もあるということを忘れないようにしましょう。

夫婦関係を修復する方法は

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識
では、どのようにして夫婦関係を修復すればいいのでしょうか。子供のことや、将来のこと、離婚をするつもりがない場合は、できるだけ夫婦関係を修復したいと願う方が多いでしょう。

相手の立場

夫婦関係を修復する際、まずは相手の立場に立って物事を考えることから始めましょう。結婚して間もない頃は、相手への気遣いを十分に行う夫婦が多数です。しかし、夫婦関係が長くなるにつれ、自分の都合が優先され相手への気遣いを忘れがち、また後回しにしてしまいがちです。

共働きの夫婦の場合、お互いに仕事をしているのですから、どちらか一方に家事や洗濯を任せっきりにしていては不満が募るばかりです。協力し合い、お互いにできることをするよう心がけましょう。

どちらか一方が仕事をしていて、もう片方が専業主婦(夫)の場合も、仕事をしてお金を稼ぐ側と家のことをする側と分けることで喧嘩の原因になることもあります。専業主婦(夫)に休みはありません。仕事で疲れている日は仕方がないでしょうが、休みの日など協力することで不満の解消となります。

言葉

次に、相手への言葉です。夫婦関係が不仲な家庭は、まず言葉が少ないはずです。「わかってくれているだろう」というのは自分勝手な言い分であり、言葉にしなければ伝わらないこともたくさんあります。

なにかしてもらったとき「〜してくれて、ありがとう」また、なにかを頼みたいときには「〜しておいてくれる?」など、言葉が1つあることで、気持ちが全然違います。男性だから、女性だから「して当たり前」という考えを捨てましょう。

夫婦関係がうまくいくには、言葉で伝えることが大切です。言葉1つで受け方が全く違ってくるので、試してみましょう。相手からの意外な反応をされる場合もあります。

意識

自分自身の意識を変えることも大切です。先ほどもお伝えしたように、男性だから、女性だからという観念を捨てましょう。最近は、共働きの夫婦が増えてきます。ゴミ出し(する男性もいれば、皿洗いをしている男性もいます。

専業主婦(夫)だから家のことを全てやるのは当たり前という態度をとられると「仕事は時間が決まっているのに、家事は24時間している」という不満がでます。逆に「仕事だけしかしていないじゃない」という態度をとられると「誰のお陰でご飯が食べられてるんだ」と不満がでます。

双方の主張は間違っていないでしょう。しかし、これを続けていても夫婦関係の修復は挑めません。お互いに意識を変えることで夫婦関係を修復することができます。

喧嘩が発端で、夫婦関係が不仲になっている場合、引きずらず気持ちを切り替えることも必要です。どうしても譲れない場合は、冷静に話し合うことも夫婦関係修復の1つの手です。

相手への気遣いや思いやりが大切

【夫婦関係】不仲になる原因・修復する方法|会話/言葉/意識
夫婦関係についてでしたが、あてはまるケースがありましたか。結婚当初を思い出し、相手への気遣いや思いやりの気持ちを忘れないようにしましょう。夫婦関係がうまくいっている家庭では、これがうまくできています。「あそこの夫婦は、いつも仲良しで羨ましい」という方は、ぜひ試してみましょう。

Related