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2017年10月28日

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園

子どもの人見知りはいつから始まるのでしょうか。また、新生児や乳児、乳幼児といった時期別の人見知りについてどのような行動を示すのか、どんな理由があるのでしょう。パパに対する人見知りや保育園での人見知りなど状況別の人見知りについても見ていきましょう。

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園

子どもの人見知りはいつから始まる?

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園
子どもの人見知りはいつから始まるのでしょうか。大人が「人付き合いが苦手です」という意味で使う場合とは異なり、子どもの人見知りは成長過程の中に位置づけられます。その、成長過程としての人見知りがいつから始まり、いつからおさまっていくのか本項では見ていきましょう。

実は子どもの人見知りには性格以外の要素が大きく関わってきます。「人付き合いが苦手」という理由で人見知りをしていくのはいつからなのでしょうか。

また、さらに子どもが何歳かによって人見知りの意味合いも実は変わってきます。いつから始まった人見知りなのか、どういった意味合いがあるのかといった観点から子どもの人見知りのパターンによってどんな理由があるのか詳しく見てみましょう。

新生児の場合

生まれたばかりの新生児には人見知りが見られることは少ないと言えるでしょう。この時期にママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんなど身の回りの人の愛情たっぷり赤ちゃんが、成長ししばらく経つと人見知りが見られます。

もちろん個人差があるので「新生児だから人見知りをしない」ということは言い切れませんが、もう少し時間が経ち、最も世話をしてくれる人との絆を深めてから人見知りをするケースが多いといえるでしょう。

いつから始まるのかはその子によって大きく異なりますから、新生児に人見知りが始まる子がいてもおかしくはありません。いつから始まるのかが問題なのではなく、人見知りの理由を知りゆったりとかまえることが重要です。

乳児の場合

人見知りをする乳児の心はいつからどのように変化しているのでしょう。乳児になると社会的微笑み反応といって、顔を認識し微笑むようになります。同時に、親に対する愛着がめばえ、親との関わりを求めてくるようになります。

親以外の人に抱っこされて乳児が泣いたときには、「お母さんにかまってほしい」と泣いている可能性があります。見知らぬ人に抱かれて泣いている場合であっても厳密にいえば人見知りとは違い愛着から泣くと言えます。

乳児の人見知りがすべて愛着から来るものかというとそうでもありません。成長速度はその子によって違いますから乳児期にすでに記憶野が育ち、人見知りしている可能性もあります。

乳幼児の場合

乳児期の頃の人見知りには、知らない人や見慣れない人に対しては微笑まなくなる、恥ずかしがる、おびえるなどの反応があります。乳幼児になると、いつもお世話をしてくれる身近な人を認識できるようになります。

乳幼児は記憶できるようになると同時に知らない人を見分け、人見知りが始まります。つまり、人見知りは脳が育ち記憶できるようになった証拠です。

実は、人見知りをする場合、その人に対する恐怖だけでなく興味もある証拠です。近づいてみたいけれど怖いという葛藤から泣いてしまいます。つまり、好奇心旺盛で怖がりの赤ちゃんは人見知りをするということになります。

それ以降の子どもの場合

1歳前後で見られた人見知りはだんだんとおさまっていくケースが多いのですが、それ以降の子どもで、馴染みの少ない人が近づくと親の後ろに隠れてしまう子もいるでしょう。

子どもはいつも、親が意識せずとも親の行動を見ています。そして、知らぬ間に親に似た行動をとるようになっていきます。子どもの人見知りが気になる方は自分自身も人見知りをしていないか振り返ってみましょう。

いつから人見知りが始まり、そしていつからおさまっていくのか気になるでしょう。一般に乳幼児期に見られるとされる人見知りでも、その子の個性によっていつからおさまるのかは異なってきます。ゆったりと大きくかまえたほうが良いでしょう。

子どもの人見知りにはどんな種類がある?

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園

パパに対する人見知り

抱っこした途端、赤ちゃんが泣いてしまうといった経験をしたことのあるパパもいらっしゃいます。積極的に育児をするパパほどショックを受けてしまいます。

パパ見知りをする子どもは、「パパが嫌だから」というわけではなく「ママ以外の人ではだめ」という場合が大半です。子どもは、お母さんのお腹で10ヶ月間程度の長い時間を過ごします。さらに、生まれてからも赤ちゃんのお世話に関わるのはお母さんであるケースが多いでしょう。

そのため、五感だけでなく気配でわかるほどにお母さんとは密接な関係を築きます。パパ見知りをする赤ちゃんは、お母さんとの信頼関係がしっかりできている証拠です。

保育園での人見知り

保育士や保育園に子どもを預ける親にとって、頭を悩ませる問題の1つであるのが子どもの人見知りですが、保育園での人見知りには複数の理由があります。

まず第一に、子どもが親とそのほかの人を認識して保育園で緊張しているためだという理由が考えられます。次に、子どもが不安がっている様子を見て、保護者の方も離れることに不安を感じる場合があります。子どもは親の不安を感じ取り、さらに人見知りしてしまうこともあるでしょう。

男の子への人見知り

その子の性別やいつから人見知りするかに関わらず、男の子に対してのみ特に人見知りする子どもはどのような理由から人見知りしているのでしょうか。

怖がりで慎重な子どもは、元気な男の子たちの遊びにはついていくことができない場合があります。男の子は特に、幼少期にはおもちゃを取ったり取られたりすることもありますし、アクティブな男の子たちを避ける子どももいます。

幼稚園くらいまでの子供の中には、少し手の出る子も多いため、警戒しているという事があります。小学校くらいになればたいていの子どもがルールにのっとって行動するようになるため安心できるようになるケースがあります。

看護の際の人見知り

自宅で子どもを看護する際や、病院に行った際に人見知りする場合があります。子どもは場所や状況によっても人見知りをします。看護する際の、人見知りが始まったのはいつからかというと記憶の能が発達してくる頃だといえるでしょう。

子どもは怖かった記憶などを覚えていることが多いため、病院で治療を受けた際に注射などを覚えている子も少なくありません。そこで、家で看護する際にも怖がってしまうことがあります。つまり、不安だった記憶が理由でおびえてしまうのだと考えられます。

後追いをする時

たくさんのお母さんが悩むのが「後追い」です。この後追いはいつから始まるのかというと、人見知りが始まったあと、子どもが自分で移動できるようになるとされる生後9ヵ月ころから始まるとされています。

知能が発達してくると、お母さんに対する特別な絆が深まりますが、「姿が見えなくなってもすぐに戻ってくる」ということがまだ理解できないことから後追いしてしまいます。

もちろん移動できるようになったからといって後追いがすぐに始まるわけではありません。いつから後追いが始まるのかは一つの目安にすぎませんから、生後9ヵ月が経ち移動を覚えた子が後追いしなくても深刻にとらえる必要はないでしょう。

子どもの人見知りはいつからいつまで?

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園
子どもの人見知りの時期はいつからいつまでなのでしょうか。実は、一般的には生後6ヵ月頃からはじまり、2歳頃には落ち着き始めるといわれています。

しかしながら、その子自身の個性や家族構成、親子関係からその場の状況などが関係してくる事柄なので、当然ですがいつから始まるのかは個人差があります。まったくもって人見知りをしない場合ももちろんあります。

あるいは2歳よりあとになってから人見知りをするようになったり、早くからは人見知りをし始めたりと、成長過程のひとつはいえその子によって人見知りの期間は大きく変わってきます。

いつから人見知りが始まるかは個人差がある

子どもの人見知りはいつから?新生児/乳幼児/パパ/保育園
今現在、子どもの人見知りで悩んでいる方にとって、なかなかそうは考えづらいでしょうが、人生の中でこんなにも求められる時期は何度もあるわけではありません。

人見知り真っ最中は「いつからいつまで続くのだろう」と辛く不安になってしまいます。いつから始まるのか、いつからおさまってくれるのか他の子どもたちと比べてしまうこともあるでしょう。しかし、人見知りは育て方や対処が原因ではありません。

おおらかにかまえて育児をし、子どもは本当にあなたを欲していて大好きなのだと感じられたら良いです。親の不安は子どもに伝わってしまうものですから、深刻に考え過ぎずできるだけリラックスしていきましょう。

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