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ムスカリの花言葉・花言葉の由来・種類別花言葉

初回公開日:2017年08月28日

更新日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ムスカリ。それは地中海地域を原産とする春を告げる球根植物です。日本では、比較的濃い青色をした花をよく目にする方も多いことと考えられます。けれど、その花色は5種類ほどもあり、花言葉も色によって違うのです。今回は、ムスカリの花言葉や、その秘密を探ってみましょう。

ムスカリの花言葉・花言葉の由来・種類別花言葉

ムスカリの花言葉

一見、ブルーベリーや葡萄を連想させるほど、可愛らしい花をつけるムスカリ(実際、ムスカリの別名に「ブドウヒヤシンス」というものがあるぐらいです)。しかし、それら全般の花言葉を調べてみますと、意外なことに「失望」「失意」などと、その可愛らしさとは裏腹に、悲しみと絶望を連想させる内容となっています。

3月から4月にかけて花を付け、正に春を告げるといっても過言ではないムスカリですが、このような花言葉を持つと分かってしまうと、誰かにプレゼントする気も萎えてしまうものです。何か、希望を感じさせる要素は果たしてないのでしょうか。

【ムスカリの花言葉に見る『明るい未来』】

ムスカリの花言葉は意外とたくさんあります。中でも驚くべきは、最初に調べた「失意」・「失望」の他にも、「通じ合う心」・「寛大な愛」そして「明るい未来」等という具合で、全く相反する(贈る相手や受け取る人も幸せにすると思われる)フレーズが並んでいることです。

ではなぜ、こうも正反対の花言葉が同じ花に与えられたのでしょう。その原因は、原産地域であるヨーロッパでは「青」という色に、悲しみを連想させる概念と、高貴さを表すイメージが同居しているからなのです。

このように、花言葉にポジティブな面とネガティブな面を併せ持つムスカリ。もし、これらを想い人に贈りたいと考えていらっしゃる方は、ムスカリのみならず他のお花と混ぜて贈ることを推奨します。

色別のムスカリの花言葉

とはいえ、多くの花がその色によって持つ花言葉が違うように、ムスカリもまた花色によって、与えられた花言葉に違いがあります。果たして、ブドウヒヤシンスの別名を持つこの花に、「失望」「明るい未来」など以外でどのような花言葉が与えられたのでしょうか。

【白のムスカリに秘められた花言葉】

探してみたり、フラワーショップで聞いたりしてみましたが、白いムスカリには特にこれといった花言葉はないそうです。残念。

【紫色のムスカリにある花言葉】

やはりムスカリ全般に関する花言葉同様、紫の花にも悲しいイメージがつきまとっていることが明らかになりました。

これは、最初に述べたように、西洋での青のイメージがネガティブ寄りであることが原因と考えられます。しかもその青の概念の中に、紫も含まれているため、「失望」のほかにも「絶望」というフレーズが与えられたものと考えられます。

そもそも青系のムスカリ自体、チューリップやスミレなどのメジャーな花々を引き立てるように植えられているのをご覧になった方も多いでしょう。脇役という、あまり日の目を浴びない感じも、ネガティブな花言葉を与えられた所以といえます。

ムスカリの花言葉の由来は?

ムスカリ自体の名前の由来は、ムスクというギリシア語からきていまして、麝香鹿(じゃこうじか)のお腹の成分を乾燥させた香料(大変良い香りがします)から取られています(けれど、ムスカリ自体はそんなに香り立つ花ではないのです、残念ながら)。そんなムスカリに与えられた花言葉の由来は、一体どんなものなのでしょうか。

【「失望」と「絶望」、そして「失意」】

やはり、西洋での「青」とネガティブなイメージは切っても切り離せないようです。例えば、月曜日に憂鬱な気分で過ごすことを、「ブルーマンデー」などというのを皆さんご存知のことと思われます。ですからこれら「失意」・「失望」・「絶望」という悲観的な花言葉は、花色の持つ濃い青が由来であることは間違いないと言えるでしょう。

【「通じ合う心」と「寛大な愛」】

花色だけで判断すると、ムスカリには悲しいイメージがどうしてもつきまといますが、花の特徴にまで注目すると、ムスカリの花言葉が悲しみだけではない理由が見えてきます。

例えば、「通じ合う心」と「寛大な愛」。これら2つの花言葉は、他のどんな花とも組み合わせしやすい所から、与えられたものと思われます。やはりチューリップやスミレなどと比べるとあまり目立たないムスカリ。ですが見方を変えると、彼女たちは名脇役。寛大さがなければ決してつとまらない役ですね。

【「明るい未来」】

●球根で乾燥に強く過湿に弱い。水のやりすぎ注意。
●育てやすい。植えっぱなしでも良い。
●夏は暑さで休眠する地上部が枯れる。
●耐寒温度はマイナス10度。寒さに強い。
●植えっぱなしで毎年咲く。楽。

出典: https://sodatekata.net/flowers/page/81.html |
ムスカリの花言葉最後の1つであります「明るい未来」の由来が気になるところです。これは育てやすく、水やりが少なくても繁殖してくれるという特徴からきているものと考えられます。ちなみムスカリは、ガーデニング初心者向けの植物だったりするのです。

つまり少ない水と肥料と日向でもグイグイ育ってくれるので、植物を育てていて枯らしてしまった、などという苦い経験をお持ちの方でも大丈夫。ムスカリなら、こまめなお世話をしなくても、元気に育って美しい花をつけてくれます。

青いムスカリの花言葉

今まで何度も記述させて頂いた通り、西洋での「青」とネガティブさはとても緊密な関係にあることが分かりました。しかし、更に調べていくと、決して悲観的なだけではない花言葉が青いムスカリに与えられていることが分かりました。それが、「夢にかける思い」というものです。

その由来は、我々が悲しみを昇華して立ち直ることを願って生まれたものと考えられます。傷ついた人を励ますために、この花言葉の意味を込めて青いムスカリを贈ると、喜ばれるかもしれません。

ムスカリの英語での花言葉

「usefulness」…これは、「有益」だとか「有用」と言う意味の英語でございまして、ムスカリの英語での花言葉なのです。日本語でのムスカリの花言葉が、悲しいイメージと希望を連想させるイメージを併せ持っていたのに対し、英語での花言葉が意外にもポジティブであることは、皆さんご存知でしょうか。

そしてなぜ、英語での花言葉は、有益だとか役に立つ等という風に、ポジティブさにも実用性を孕んでいるのでしょうか。その答えは、ムスカリ自身の生命力の強さにありました。

【初心者にも育てやすい=有用性?】

この「usefulness」という花言葉が、ムスカリに与えられたのは、ガーデニング国家でありますイギリスだと言われています。「明るい未来」のコーナーでも説明させて頂きましたが、ムスカリはガーデニング初心者でも育てやすく、水が少なくても枯れにくい特徴を持っています。その特徴が、彼女たちを「有益」かつ「有用」であるという風に位置づけられたと考えられています。

ムスカリのフランス語での花言葉

ムスカリの海外での花言葉を更に調べてみますと、色々出てくるものです。その中でも、特に愛らしさ漂う花言葉が、見つかりました。それが、フランス語での花言葉「l’amour romantique」といいまして、「ロマンティックな愛」という風にとても洒落たものになっています。

それはなぜかといいますと、フランスでは、ムスカリ…特に白い花はプロポーズに用いられることが多いからと言われています。鈴なりになった白い花が、純潔と子孫繁栄を象徴しているのでしょう。

そしてそれが、ロマンと愛に溢れた生活…というイメージにも直結しやすいのでしょう。もし想い人から、プロポーズの証にと贈られたら、きっと嬉しいこと間違いなしですね。

ムスカリをもっと知って、育ててみよう!

今回、ムスカリの花言葉やその由来について学習してみましたが、いかがでしたでしょうか。悲しい花言葉に、ポジティブな感じのする花言葉。これらを通じて、この記事をご覧の皆様がムスカリという花自体の簡単な特徴や、花にまつわる各国の文化を垣間見ることができれば幸いです。

そして、折角ムスカリの特徴を覗くことができたので、興味のある方は更に調べて実際に育ててみるのもオススメです。水が少なくて構わないし、育てやすくて枯れにくいので、これから花を育てたいな、という方は是非、花言葉を思い浮かべながら育ててみては?

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